1. 2019年10月29日 11:59:13 : 08EoaVo5Es : Q21VSjFpY0Q2UGc=[1]
オリラジ中田が、緊急事態条項の問題点を講義したが、
1番の問題は、戦後、詐欺集団自衛隊を解体して10万の最新鋭災害救助隊を作れと訴え続けて来た国民の意志と声を今こそ実現するということだ。
今回、停電・断水で1週間も放置されバタバタと倒れた千葉県民を見ればよく分るはずだ。
千葉には、
毎月毎月5000億円の血税を食い散らしている腐敗詐欺自衛隊の習志野空挺団というインチキ部門がある。
国民がバタバタ倒れ、暑さと暗闇の中で悲鳴を上げているとき、この習志野空挺団なるインチキ組織は一体何をしていた?
ポンコツだと確定しているF35インチキ戦闘機は来年度防衛費の概算要求では1機あたり147億円もする。
すでに42機を米国から買うことになっている。
オリラジ中田の主張の原点は、
つまり、
毎月毎月5000億円の血税を食い散らしている腐敗詐欺自衛隊は、
国民を守る、国土を守るとかウソ八百を並べて只只何の役にも立たない超高額兵器を購入するだけのインチキ組織ではないか。
改憲のために米軍と一体となって隣国を軍事挑発し国家間憎悪を煽り平和経済を潰して行くまさに国民の敵ではないか。
超高額兵器を購入するだけのインチキ組織習志野空挺団の代わりに最新鋭の災害救助隊があったら、
千葉県民はここまで苦しまなくて済んだ。
詐欺集団自衛隊と日米安保・軍事基地などという腐敗インチキ軍需経済を廻すだけのお花畑詐欺構造がなかったら、
若し、なかったなら、
戦後、国民はここまで自然災害の攻撃に殺されずに済んだ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/829.html#c1