27. ユダアメから独立せよ[2] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2024年12月12日 13:17:39 : WAL8KBKhmA : Q21NdXRZR1N3TTI=[1]
緊急拡散希望!! 自民の毒法案を許すな!!
「戦争へ行かぬ者は死刑、または禁固300年!!」とのたまった「がきデカ石破」が総理に就任した途端、
次から次へと恐ろしい法案を可決しようとしている。
まず、一つ目
1)【「能動的サイバー防御(ACD)」通信の監視 】
https://www.asahi.com/articles/DA3S16097876.html
個人のメールを盗み見ることは日本国憲法第二十一条(集会、結社及び表現の自由と通信秘密の保護) によって固く禁じられ罰則もある。しかしこの法案はサイバー攻撃を未然に防ぐとの表向きの理由をつけて明らかに国民を監視する目的の毒法だ。現在は個人を対象にしないような提言もあるようだが、一旦法案が通過してしまえばこっちのものとばかりに解釈拡大され、あっという間に「個人のメールを盗むことも可」になることは容易に想像がつく。
国家が主権者である国民のプライバシーを侵害することにより、巨大な監視・支配力を得る可能性を秘める極めている大変危険な法案だ。
そして二つ目
2)【 警察に身分証を偽造できる特権を与える法案 】
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5472cc8f013755ecca58d35c356c99e42db9a24
https://www.sankei.com/article/20241205-IFKMCO4W7FL6XJ26ETUQJVJJAE/
現在、「監視カメラは被害者が見ることができず警察のみが見れる。」つまり犯罪の隠ぺいが可能になった。もうこの時点で「警察はミイラ取りがミイラになってしまった。」といえるだろう。
闇バイト検挙のためとしているが、この新しい法案で「警察による身分証の偽造」ができるようになれば、特定の個人になりすまし悪事を働き、その個人を悪人に仕立て上げ、刑務所に送り込むこともできるようになる。
自民党政府(ユダヤアメリカ)にとって都合の悪い人物を容易に冤罪に陥れることが可能となってしまう恐ろしい法案だ。
このような毒法案がクツクツと泡吹いて世に放たれれば、まさに石破の言う「死刑か禁固300年」が現実のものとなる可能性がある。
ガキでか石破政権の日本国憲法と国民の人権を無視した毒法案を我々国民は絶対に許してはならない!!
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第二十一条(集会、結社及び表現の自由と通信秘密の保護)
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信(メールを含む)の秘密は、これを侵してはならない。
引用:日本国憲法