★阿修羅♪ > Q1ZNN1BVMWZucTI= > 100000
 
g検索 Q1ZNN1BVMWZucTI=  
 
Q1ZNN1BVMWZucTI= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/q/q1/q1z/Q1ZNN1BVMWZucTI=/100000.html
[政治・選挙・NHK271] <批判殺到!「完全にクレイジー」>安倍首相 1住所当たり2枚の布マスクを配布の方針  赤かぶ
78. 2020年4月02日 05:47:53 : frx40Y7917 : Q1ZNN1BVMWZucTI=[1]
アベノマスク失敗でマスク二枚解散が見えてきたな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/219.html#c78
[国際28] 日本のコロナ統計の作り方(田中宇)一律に外出自粛させる政策は国際経済を全停止させて破綻に追い込むための策 てんさい(い)
1. 2020年4月10日 10:57:14 : frx40Y7917 : Q1ZNN1BVMWZucTI=[2]
世界の旧体制と新体制というふたつの陣営を想定して、
どちらに進んでいこうとしているかについて書く。
結論は、長期化して新体制側へ進む、という未来。

最初にトリガーを引いたのがどちらか、あるいは偶然かは難しい。
どちらの可能性もある。

というのは、今回の騒動でどちらも体制が潰される可能性があるから。

検査をしない、というのがどちらの意図かも難しい。
というのはどちらにもメリットデメリットがある。
一般的には検査をするほうが賢明に見える。

ただ、検査数を増やし、かつ都市封鎖をやる、というのは
田中が言うように、新体制側の意図に見える。
旧体制を徹底的に破壊するために、厳しめに行う。

英国ジョンソン首相は新体制側かな、と思っていたので、
集団免疫をなぜ言い出したのかはよくわからない。
また、集団免疫が今回にあたって最終的にどちらの体制に
利益をもたらすのかも判断は難しいと思う。

集団免疫そのものについては有効だと思うがロシアンルーレット
になってしまうので、反対意見も多いと思う。それは
人間が知性を持っている生物だから仕方ない。

都市封鎖とともに、問題が長期化することで両体制にとって
メリットデメリットがある。

長期化すると旧体制が破壊されていくが、新体制にとって
有益な人間にも被害損害がおよぶ可能性が高い。
しかし、痛みを伴いながらも新しい側へ転ぶ、
新体制にとって必要な人間だけ生き残る、という読みや
期待もあるかもしれない。

というのは、
感覚を磨いて情報を取得できたものが生き残っているように見える。
旧体制は情報弱者を必要としていることに対して新体制は
情報化社会で生きていける人間を欲しているように見える。

まとめると、
新体制に変わることに対して希望を持ち、どんな状況でも
諦めず、助け合って生き延びるしかない。

過去の多くの歴史を見ていると、旧体制がこのまま続く、
あるいは戻る可能性はかなり低いように思える。


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/568.html#c1

[国際28] 日本のコロナ統計の作り方(田中宇)一律に外出自粛させる政策は国際経済を全停止させて破綻に追い込むための策 てんさい(い)
4. 2020年4月10日 22:23:41 : frx40Y7917 : Q1ZNN1BVMWZucTI=[3]
陰謀論と馬鹿にして今回のような状況を想定できなかった
人間が苦しんでいるんだと思う。

米中という覇権交替の時期に何も起きないと思っている
お花畑な人間が多すぎる。

http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/568.html#c4

[経世済民134] <コロナ>マスク不足の次に襲う「食料不足」…諸外国が自国優先で輸出制限なら日本は窮地(Business Journal) 赤かぶ
26. 2020年4月12日 17:54:39 : frx40Y7917 : Q1ZNN1BVMWZucTI=[4]
山奥に疎開して農業することも想定してる。

そのうえで早期に収束を望む。

米国の死者数下方修正で裏の抗争が終結したと
楽観してるがどうだろうか。

http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/348.html#c26

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > Q1ZNN1BVMWZucTI= > 100000  g検索 Q1ZNN1BVMWZucTI=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。