71. アラジン2[517] g0GDiYNXg5My 2021年5月10日 20:33:30 : GhvHE65iIq : Q1lhNnJKcTRmLjI=[1]
>>68
>アラジンが火消しに必死という時点で、工作部隊投入の事実が見え見え。
それで、私はどういう団体の工作員で、どんな火消しを実行中なんでしょうか?
・コロナは存在する
・「mRNAコロナワクチン」は危険。「不活化ワクチン」なら可。
・ワクチンよりもイベルメクチンやアビガンのような治療薬に期待。
上記の私と同意見の団体が有ったら、ぜひ紹介して下さい。
なお、中国製の「不活化ワクチン」で朗報です。
■中国製ワクチンで社会実験、死者激減のブラジル地方都市(2021-05-10)
https://ceron.jp/url/www.nikkei.com/article/DGXZQOGN30EBK0Q1A430C2000000/
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1620637293/73
ブラジル・サンパウロ州の人口4万5644人のセハナ市で、18歳以上の住民97.7%に中国製の新型コロナウイルスワクチンを接種するという「社会実験」が実施された。
欧米製のワクチンの入手が難しい新興国の「アフターコロナ」の現実を追った。
●有効性50%程度でも重症者、死者は激減
セハナで接種されているのは中国の製薬会社、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製のワクチンだ。ブラジルやチリでの調査では有効性が50%程度とされ、90%を超える米国のファイザーやモデルナのワクチンに比べ、著しく低い。
ブラジルでも中国製ワクチンに対する信頼性は低いが、実験を指揮した州立セハナ病院の医師、マルコス・ボルゲス(59)は「地方自治体の指導者が安全性と有効性を示したおかげで、中国製だからと拒否する人はほとんどいなかった」と振り返る。
効果が疑問視されていた中国製ワクチンだが、これまでのところ、重症者や死者を減らすという点では大きな成果がみられるようだ。
変異ウイルスが引き起こした第2波でブラジルの4月の死者は約8万2000人と、単月での過去最悪を更新した。だが、セハナでは前月比7割減の6人と、人口あたりの比率でも全国の3分の1にとどまった。
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副作用の怖い「mRNAコロナワクチン」を使用しなくても中国製の「不活化ワクチン」で十分。
冷凍保管も不要だから輸送も簡単で、設備の無い発展途上国向け。
ファイザー製を冷凍輸送できない無能な国、日本向けでもありますね。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/650.html#c71