3. 2020年5月28日 19:14:39 : WfLM4g6JVY : Q1k3Q3c4SHhCd3c=[1]
魑魅氏>「ビル・ゲイツの悪行がどんどん明るみに出てきています」
現代の姥捨て思想、悪魔ゲイツの人口削減計画は、ようやく各国で明らかになりつつある。ゲイツ一味の考えは、現状世界人口65〜78憶は全く過大で、食糧・環境・資源等々の保全・保護上から言えば、10憶人以内が最適となる。で、どうやって人口削減を達成するか。現状は、世界規模の戦争を引き起こして、大規模人口削減を狙うことは最早望めない以上、疫病や殺人ワクチンを蔓延させ開発し、何千万とか何億の人々の抹殺を狙うきゃあない、となる。別の視点から見れば、ゲイツ等世界トップ資産家から見れば、80憶弱の人口を抱えることは、多くは弱者であり金喰い虫であり、資産家からみれば足手まといであり、自分たちの金儲けには何ら寄与しない、負担ばかりが増える銭失いの亡者どもとなる。
“一体いくつまで、生きるつもりでいるんだ”テレビで90才超えの老人が社会保険か何かについて発言したときの、口まがりが一瞬本音を喋っちまったが、我が国有数の資産家の口まがりも心情的には、悪魔ゲイツに通じるものがあるだろう。とにかく人口を減らしたい、更に自分の資産を今以上に増やすためには、10憶以内くれえが丁度ええ、こうした視点から、悪魔ゲイツ等一味の計画と作戦が急ピッチで行われてきたのがここ15年である。
“疫病や殺人ワクチンを蔓延開発”と上述したが、殺人ワクチンによる巧妙な人口削減も、重視されてきた。例えば、アメリカでは未就学児童全員にはMMR IIワクチンが打たれるが、これ以外のDTap三種混合ワクチンアダセル・インフルエンザワクチンフルヴィリン・B型肝炎ワクチンエナジクス-B ・肺炎ワクチンニューモヴァクス23 等々も広く子供に使用されてきた。これらワクチンの成分分析の結果、いずれも猛毒な農薬グリホサートが検出されているのである。ゲイツは決して自分の子供にはワクチンは打たないのは有名な話だが、ワクチンから上がる巨額な利益を、ゲイツ一味は決して忘れられない。疫病を蔓延させワクチンと騒ぐことは、人口削減と巨利の、正に一石二鳥なのである。
5/26阿修羅サイト“ゲイツ・第二波がくる”に下記コメ載せたので、今回関連あるので再掲する。
< 猫はでなく、ゲイツは知ってた
5年前に軽井沢長倉に完成したビル・ゲイツの別荘は、敷地6700坪の山林を切り拓いて、床面積1890坪の地上1階地下3階の、別荘というより地元ではシェルターと呼ばれてる、巨大建築である。地元の建築基準で、地上は2階までとなってるのを、4階建てを先に造り3階までを地下に埋め地上1階にして、基準をクリアしてるシロモノである。ダンプが何千台も何年間にも亘り、陛下が使う道路をわが物顔に驀進とか、何様だちゅう感じじゃった。建築費80憶かかったが、施工の大成建設にゲイツ側が出した最大要求は高機能コトロールというか、いかに汚染空気をシャットアウトするか、いかに汚れた空気を絶対に中に入れない構造と機器設置とするか、の1点だったという。
汚れた空気を絶対に中に入れない構造の巨大建築物を造る、小生も最初は相当ケンゲエたよ、何か腑に落ちない、オッカシイ、シックリこない。放射能汚染空気やプルームの対策を考えちょるんかとも、当初は思ったよ。が今にして思えば謎が解けたよ。放射能じゃあなくって、生物兵器由来のウイルスを念頭においてたんだ。コロナみてえな殺人ウイルスの蔓延を、つうかバラマかれることを、事前にゲイツ側は予想していたようだ。 >