★阿修羅♪ > Q1E0YVB4clpXTVU= > 100000
 
g検索 Q1E0YVB4clpXTVU=  
 
Q1E0YVB4clpXTVU= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/q/q1/q1e/Q1E0YVB4clpXTVU=/100000.html
[医療崩壊8] <ついにTBSが踏み込んだ!>同調圧力に副反応… 4回目議論始まるなかワクチン接種に積極的になれないワケ  赤かぶ
23. 2022年3月27日 17:14:25 : AY5JRsJSlU : Q1E0YVB4clpXTVU=[1]
20>「もしかすると、この新型コロナワクチンってのは、「貧乏老人の大量廃棄」   を目論んで仕組まれた面も」

 ワクチンの方が真の狙いつうんは、正解だな。普通の状態なら、遺伝子毒物なんざ、ダーレモ接種なんざしねえよ、自分の体にブチ込むなんざやんねえよ。余程危急存亡で恐怖に駆られた場合しか、ワク接種に行かねえよ。コロの恐怖の大宣伝が相当き利いて、老いも若きもワクに殺到の場面設定作りに成功して初めて、行って肩を突き出すわけだ。現状は、DS側は目的達成の状況だ、ヤレヤレつう次第だろう。
 そのワクチンじゃが、ワクちゅう名前が誤解のもとで、実態は遺伝子毒物だから、打ってしまえば一丁アガリで、DS側はシメシメで、あとは仕上がり具合、結果を高みの見物の段階だろう。ヒポクラテスが、人間は体内に100の医者を持ってるちゅった、その人間の自然免疫力を強調したが、その免疫力・抗体を、医用合成工学の技術でズタズタに崩壊させちまうんじゃから、こらあ堪んねえよ。小生は、2年前の小生ブログに、DS側がコロのパンデミック計画と付随するワク計画があることを載せたが、勧進元側のBゲイツが自分はアゲンなワクなんざ打たねえし、家族にも絶対打たせねえちゅってる聞いて、ワクのおぞましさを見破ったよ。その2年前の小生ブログを以下に掲載する。

 < 孫子兵法にあやかれば、敵を知り己を知る・・・が肝腎となるが、今回コロナは百家諸説でとりとめなく、益々五里霧中でかつ腑に落ちないことが多すぎる。ここにきて米側は中国震源説を盛んに流布だが、逆に米国起源を示唆するの論文も増えだした。政治ブログ阿修羅4/17付に、長周新聞に記載の寺島論文「ブーメラン効果 アメリカは自分の仕掛けた戦争で苦しんでいる?」が転載されたので、該論文に依拠し、その趣旨に沿う形で本件を検討する。米国起源説の代表的論文は、本年3/18のGlobal Research誌搭載のペペ氏論文「中国がアメリカとのハイブリッド戦争に突入」ということだが、同様趣旨の複数論文の論調を踏まえれば

*イタリアでの「感染者第一号」は武漢で発見される以前だった可能性がある。
*イタリアで発見されたコロナウイルスは中国のものとは違うウイルス株である。
*イタリアで発見された感染者はいろいろな場所で、ほとんど同時に発見されている。
*細菌兵器専門家によると、そのような広がり方は人為的なものとしか考えられない。
*中国からの旅行者からウイルスが伝染し広がっていったもの、だとは考えにくい。
*イタリアで発見された感染者ウイルスは、アメリカで発見されたものと同種である。

等にまとめられると、寺島氏は言う。これらポイントについては、当然に中国震源説側に立てば、真逆の論調となり多くを否定されるが、何れにせよ真実は1つで、今後の推移をジックリ検討するしかない。取り敢えず現状は、事実関係を押さえる事だろう。その事実関係を列挙すれば

☆2019.7月 フォート・デトリック細菌兵器研究所(米陸軍傘下)突如閉鎖、該研究所は911同時テロ後発生の「アメリカ炭疽菌事件」では、炭疽菌の出所の事実が後に判明。当事件で、上院議員やマスコミ関係者5名死亡。
☆2019.10.18「世界軍事オリンピック」開催(於中国・武漢)
☆2019.10.18 コロナウイルスの模擬演習 (「イベント201」命名)実施(於アメリカ・ニューヨ―ク)、本イベント主催団体は「ID2020」計画を2020.1月からスタートさせる予定だった。こ     の主催団体はジョンズ・ホプキンス大学、WHO、メリンダ&ビル・ゲイツ財団、世界経済フォーラム等である。「ID2020」計画とは「マイナンバー・カード」のような電子化された身分証明書を、「ナノチップス」という超極微のかたちにして、それをワクチン接種という手段を使って、地球上の全員の身体に埋め込ませることを目的としていた。
☆2019.10月下旬、 キューバはコロナ禍発生と同時に直ちに、中国に居た2000人を超えるキューバの医療班員の一部を即刻武漢に派遣、防災に参加させた。(ブログ筆者注:キューバは以前から長春(旧新京)に自前で生物兵器研究所を設立・運営し、研究と対生物兵器防御を研究していた)
☆2020.3.22、キューバは自国医師団をイタリア・ミラノに派遣、(ブログ筆者注:キューバが開発した新型肺炎コロナウイルス特効薬インターフェロン・アルファ―2Bにより、中国は対コロナ闘争に勝利したと言われてる)
  
 生物兵器(細菌戦争)は、かって日本軍731部隊が中国戦争に使用し、米軍も朝鮮戦争で挙行した前歴を有する。こうした背景から、攻守いずれにせよ、米中ともに生物兵器研究に注力は事実だろう。とりわけキューバなど、対細菌戦研究を重視してきたが、カストロなど米に仕掛けられた攻撃が600回前後になると言われ、カウンター・アタックの必要上生物兵器研究に相当の国力を割いてきたと思われる。今回そうした研究が、インターフェロン・アルファ―2B開発となり、中国を救った側面あるかも。何れにしても、米国防総省・中国人民解放軍ともに生物兵器研究に、通常兵器と同等の力を注いできたのは事実であり、米中対決あるはヒートアップを背景とする熾烈な覇権争いの中で、今次コロナ騒動を検討が必要だろう。米中対決・覇権争いは基軸通貨巡る闘いの様相を帯び、一帯一路を巡る闘いでもある。イランや終点のイタリアなど正にターゲットであり、予測つかない状況でもある。
 軍事オリンピック開催の同日に、遥か遠いNYでコロナ模擬演習が実施とか、軍事オリンピックでの米軍人獲得メダル数が例年に比し相当少なく、民間人が制服着て粉ぎれこんでたのではとか、憶測されている。いみじくも、軍事オリンピック開催の2ケ月余前に、軍細菌兵器研究所が閉鎖さるており、勘ぐれば研究所員が制服着てオリンピック参加も容易と、邪推したくなる。ウイルスの拡散など、1人いればいくらでも可能だろうが、飽くまで推測だが。印象としては今次コロナ騒動を、米側などはNYなどでの混乱・恐怖を、更に更に大規模に宣伝し煽ろうとしてるに比し、中国側は沈静化というか正常化の方向で収める意図を感じる。    >



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/776.html#c23

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > Q1E0YVB4clpXTVU= > 100000  g検索 Q1E0YVB4clpXTVU=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。