175. アラジン2[2644] g0GDiYNXg5My 2022年4月11日 06:35:30 : 1zmc4tVpEI : Q0ZGZGsvT1VYbFE=[1]
>>172. 了徹さん
それは了徹さんが翻訳された下記の部分ですね。
■https://oceanicsky.hatenablog.com/entry/2022/04/09/222808
●抜粋
1枚目 心」(敵の中心)はすべて内部というか地中にあるのだから、
上からインフラを破壊しても意味がない。
しかも、近くには民家があり、飛行機の弾丸は自由落下する。
高精度な兵器もありますが、今回もポイントは最小限です。
2つ目です。
もし我々が爆撃して民族主義者を地下に埋めれば、
ドンバスにおける民族主義者のひどい残虐行為について誰も知ることはないだろう。
どうやら、工場の地下壕には、今もバイオラボラトリーがあり、慎重に隠されているようだ。つまり、エビデンスが必要なのです。
ナチスを工場から燻り出すには、どんな選択肢があるのか?
軍隊と話したことのある戦場記者たちが言うように、方法はあるのです。
- 海は近いし、水も十分ある。洪水にするには、多かれ少なかれ人道的である。
泳ぎ出す機会を与えるために、一度にしない。他の方法は説明する気にもならない、熱くて煙たい。それは、軍の化学者が決めることです。
しかし、神は私たちに地下室の襲撃を禁じている」と、
最前線にいる軍事特派員のスラドコフと意見を交わす。
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・周囲の民家を守る。
・敵を生け捕りにして戦争犯罪の証人にする。
・水と煙の攻撃。
・地下室に囚われて人間の盾にされている民間人を守る。