24. 2023年3月13日 08:55:18 : rkl3CQBipI : Q0xOalovQUpTTlU=[1]
▼「名前があり、顔があり、人生があった」東京空襲の犠牲者。今、名前を読み上げる理由
▼4月9日大阪府知事選 維新・吉村洋文氏の対抗馬が進める「全身ヒョウ柄アピール」の成否
▼大阪では府知事選、市長選の「ダブル選」の注目が高まっている
▼地域政党「大阪維新の会」と、維新に対抗する勢力が正面からぶつかり合う構図
▼維新に対抗する勢力の結集を目指すのが、在阪の経済人らが立ち上げた政治団体「アップデートおおさか」
▼3月23日告示の知事選には法学者で大阪芸術大学客員准教授の谷口真由美氏を擁立
▼知事選には他に共産党の元参院議員・辰巳孝太郎氏も無所属で出馬を表明
▼26日告示の市長選では、アップデートおおさかは自民党市議の北野妙子氏を擁立
▼アップデートおおさかが推す谷口氏は、『サンデーモーニング』(TBS系)などでコメンテーターとして活動
▼「橋下徹さん(元大阪市長)からもうすでに維新行政が10年続いている。いつまで挑戦する側なん?」
▼「それで大阪って良くなったん? といったことを府民一人ひとりに考えてもらえたらと思ってます」
■大阪の選挙の構図に変化が
▼谷口氏は、保守から中道左派まで、維新vs非維新に関心の薄い有権者にも、幅広い支持を呼びかける戦略
▼大阪ダブル選、維新に対抗馬 奈良、徳島は自民分裂―9知事選23日告示・統一選
▼市長選との「ダブル選」となる大阪は、地域政党「大阪維新の会」と非維新勢力が対決する構図
▼大阪は、政治団体「アップデートおおさか」が擁立した法学者の谷口真由美氏(48)
▼共産党が推薦する元参院議員の辰巳孝太郎氏(46)らが挑む
▼維新が進めるカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致への賛否が争点
▼大阪は、維新が擁立した府議と、アップデートが立てた元自民の市議による事実上の一騎打ちとなる見通し
▼「知事から謝罪受けてない」と冤罪被害者の青木さん 吉村知事は「謝罪する思い」語るも日程調整などなく
▼大阪市東住吉区の火災を巡って、青木恵子さんが再審で無罪となったえん罪事件
▼大阪府警の取り調べを違法とした判決が確定し、青木さんがあらためて吉村知事に謝罪を求めました
▼小池都知事、都内で“樹木伐採”1万本強!? うごめく『東京五輪』『太陽光パネル』の闇
■黒いつながりが見え隠れ!?
▼「小池都知事は太陽光パネル関連で利権でもあるのか」
▼「太陽光で金融機関から約11億円を騙し取った詐欺容疑で逮捕された『テクノシステム』の生田尚之社長」
▼「小池氏側に献金する一方で、小池氏の金庫番とされるM氏とツーカーの仲だった」
▼「三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏の投資会社に特捜がガサ入れを行い、7日に業務上横領の疑いで逮捕」
▼「こちらも太陽光発電事業関連です。その清志氏とつながる人物が生田社長とも親しい関係」
▼「また葛西臨海公園で太陽光だから、小池氏はなぜ太陽光事業に前のめりなのか疑いの目を向けられる」
■来夏には任期満了になるが…
▼「東京五輪誘致を前に新国立競技場建設で高さ制限を緩和」
▼「デベロッパーや大手広告代理店などから相談を受けた大物政治家が、高さ制限撤廃に動いたとされます」
▼要は、東京五輪をだしにした金の成る木=$_宮外苑再開発だった
▼清水富美加、既婚者と知らず不倫? 元KANA-BOON飯田氏は現在熱波師に
▼新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が2日、66歳という若さで死去
▼『週刊実話Web』は“二代目教祖”として同団体に出家した「千眼美子」こと女優・清水富美加を示唆
▼フィリップ・Fが撃った135発の銃弾:「エホバの証人」施設内銃撃事件
▼「エホバの証人」から脱会した「宗教2世」や若い信者たちがその後、人生の目的を失い、絶望
▼高市早苗氏に「更迭」浮上! 謝罪はしても辞職拒否、火ダルマ必至の岸田首相が決断も
■地元も居場所ナシ
▼一連の“高市騒動”の前提 安倍晋三による言論弾圧は疑惑ではなく客観的事実だ
▼安倍晋三という異常な人物が、言論統制・言論弾圧を行っていたのは疑惑ではなく、客観的事実
▼アメリカ国務省が発表した人権状況に関する2016年版の年次報告書
▼「安倍政権によるメディアへの圧力強化に懸念が強まった」と指摘
▼国境なき記者団は「国境なき記者団は日本のメディアの自由の低下を懸念する」という文書を発表
▼「安倍政権によるメディアの独立性への脅し」「主要な放送局内で自主規制が進んでいること」を挙げた
▼要するに政府にとって都合の悪いテレビ番組を潰すために悪党が動いたわけだ
▼内部文書によれば、礒崎は「この件は俺と総理が二人で決める話」
▼「俺の顔をつぶすようなことになれば、ただじゃあ済まないぞ」と圧力をかけたという
▼ちなみに15年、礒崎は安保法案に関し「法的安定性は関係ない」と口を滑らせている
▼責任を「感じて」も解決にならず
▼高市氏の「捏造」発言 耳を疑う責任転嫁の強弁
▼鳩山由紀夫元首相が高市早苗大臣チクリ「そこまで尊敬しなくとも」森友問題の安倍元首相に重ねる
▼放送法解釈変更の撤回を要求 立民の安住氏「やめなさい」
▼立民 安住氏 放送法の「政治的公平」“政府見解はあいまい”
▼立民 山口4区補選に有田芳生氏の擁立方針決定 旧統一教会問題に詳しいジャーナリスト
▼「組むメリットがなくなってきている」連立与党の冷え込む関係 “10増10減”選挙区調整めぐり不満続出
▼菅前総理の失速ぶりに自民関係者はあきれ顔 麻生太郎の抗議に“敵前逃亡”
▼政治に無関心「悪くない」 麻生氏、健康に例えて持論
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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