9. 2021年5月05日 13:54:35 : F7hi75Ahkx : Q0RzTy53dndlL28=[1]
＞CCDC(中国疾病予防コントロールセンター)＋WHO決定のコロナウイルス配列世界基準で、DS世界私物化ファシズムに振り回される世界はごめんだ！
ふだんから中国嘲笑云々の連中がよくこんなコロナ基準に賛同盲従しているよなあ…
残念ながら、日の当たる舞台の上で活躍している政治家等リーダーは、与党野党含めて全員DS詣でを、済ませた傀儡(別名工作員)である。その殆どが、朝鮮人関係者か明治維新以降のフリーメーソン関係者。その舞台の上で、国民の真意代言等々一時的に活躍できても、圧倒多数者のDS傀儡権力お仲間舞台が正体なので、先細り、衰退、排除が定められる。いつでも、確実に舞台の上から、排除される。
そういうシステム設計なのだからしかたがない。現行世界そのものがそういうシステム設計。その設計者達が世界支配者と同義。
腐敗権力内部はお仲間通底限定会員制。プロレス敵対台本コントがいかさま選挙を成立させる。知ってはいても… 今度は★世界同時多発コロナパンデミックという世界同時のリアル終末然ファシズム到来なので、これまでの習慣的な対応では通じない。
ナチスが合法的だったことは周知の通り。扇動に乗せられた愚かなドイツ国民が〝自身の責任でやったことなのだ〟とするのが、背後の黒幕教唆犯DSシナリオライターの言い分で、彼らの常套手段。実際その通りなのだ。
「なぜ、ワクチン接種がこんなに遅れているんだ！政府はなにをしているんだ！しっかりしろ！」という、腐敗政府への糾弾の自身の声を微塵も疑わない膨大な国民。全世界同様だろうが…
「はいはい、わかりましたよ。国民様。いますぐに、強烈な奴を何年も連続で打たせてあげますから。ひっひっひ～♪」本音の日本DS傀儡権力。
この〝乗せられて勝手にDS側の思うつぼ危険域〟に入ってしまっている大半の国民。遺伝子組み換えDSワクチンは効果遅効性らしいとの予想。最初のワクチン再生主導本体の接種者等が元気なうちに、腐敗権力に乗せられた彼らの手で、我々も打たれる可能性が濃厚だ。
まあ、悪魔的天才のシナリオというよりほかない。
2021年5月4日(今日の記事)バイデン大統領は7月4日の独立記念日迄に、米国人口の半分に、ワクチン接種終了させると発表。
2020年3月12日 12月より武漢に入ったCCDC(中国疾病予防コントロールセンター)論文をWHOが採用し、パンデミック指定
2021年3月1日 加藤官房長官、中国外務省へ入国の日本人へのPCR肛門検査は苦痛が大きいので免除を要請。
2020年2月4日 nature誌がお墨付き。中国研究チームの、従来の手間の掛かる困難な培養・クローン化の手法では無い「ショットガン・シーケンシングによる遺伝子配列」決定を評価。
2020年1月31日 国立感染症研究所。感染者の、のどの粘膜などから検体を採取。別の細胞に感染させて増やし、ウイルスを分離した。遺伝子の配列を調べると、中国で公表された配列とほぼ同じであることがわかった。検査法や抗ウイルス薬などの開発にも活用する。←いかさま中共＆WHO＆DS正式採用の設定配列とほぼ同じ？でいいのか。
↑「最初のボタンの可決違い」インプットが、全世界医療行政システムの壮大誤作動連動事件のはじめ。
すなわち、コッホ4原則を↓全然満たさない。
1 その伝染病の病変から同じ微生物が発見される
2 その微生物を抽出できる
3 その分離した微生物で、他の動物に感染させることが可能なこと
4 発病した動物の病変から、同じ微生物が分離されること
コッホの4原則はHIV等には総て当てはまらない。しかし、中国当局の遺伝子解析は杜撰きわまりないものと言われており、WHOが原因特定した正当な理由も疑問だらけの全世界コロナ・パンデミックのスタートだ。
＞中共権威決定基準のWHOコロナパンデミック対応
分離特定もされていない中国CCDC(中国疾病予防コントロールセンター)杜撰決定コロナウイルス配列が、WHOにより世界スタンダードとされる。
よって、診断不能・崩壊状態対応不能。それなのに、大誤作動の医療行政決定国家権力連動に、空中旋回決定に振り回される、世界人類。そして、そこにつけ込むDS権力。DS側世界傀儡連動の★陰謀が当然疑われる。
＞何かの死亡拡大要因は存在するが、CCDC配列のWHO正式採用のモデルのウイルスが原因であるはずが無く、別原因の死因が世界中で猛威を振るう… (が、死亡者が前年と大差なかった？)
2020年1月～ 中国国内街頭等々でのショック死動画がYOUTUBEに溢れ始める。
2020年3月29日 志村けん コロナ感染により死去とされる。
2020年4月23日 岡江久美子 コロナ感染によりとされる死去。
2020年4月 クリスティアン・ドロステン教授 周知功労賞の特別賞。
2020年1月1日 ドロステン教授コロナテストのためのPCRテストの開発を開始。
2020年1月21日 WHO ドロステン教授のコロナテストを世界のスタンダードテストに認定。世界に推奨。
2020年3月12日 CCDC(中国疾病予防コントロールセンター)論文によりWHOがパンデミック指定。
2019年8月7日 キャリー・マリス博士、肺炎で死亡。自身が開発したPCR検査は感染症の診断に使ってはならないと生前に発言。
2021年1月 インフルエンザ患者数が1000分の1に減少する。全世界的に同様に奇妙な現象が起こる。
＞「特定・分離されていない正体不明のCOVID-19」とインフルエンザウイルスにいかなる関係か？
2021年2月4日 日本の死者数。前年比で、1.5万人減少。
＞1.5万人も亡くなっていなかった、その分幸せな日本国での、コロナパンデミック・恐怖扇動＆ヒステリー扇動＆偏向報道＆反強制ロックダウン…
2021年2月 ジョン・ホプキンス大学の学生が、全米死者数の2019年度と2020年度に殆ど差が無かったことを発見。←速効削除。
2021年2月19日 田村厚労相が、新型コロナワクチン接種により死亡した場合4420万円が支払われる旨の発言。
2021年2月22日 日本赤十字社。献血はご遠慮頂く。
2021年4月28日 日本赤十字社 5月14日より、新基準「mRNAワクチンを含むRNAワクチン接種後、48時間は献血不可」
多数の現場医師ら推奨のアビガン、イベルメクチン等々の有効薬を各国権力が退けて、強引に打ち出すのがハイリスク〝遺伝子改変ワクチン〟。
＞「特定・分離されていない中共の適当配列決定正体不明COVID-19モデル」対応の遺伝子組み換えコロナワクチン続々登場。強制接種圧力強制世界席巻コロナワクチン。 ←本物ウイルスを分離させて、それから、何年も慎重に動物実験等を重ねてから完全な薬品を人様に注射しろよ。
2020年8月27日 政府は製薬会社などの賠償責任を免除する方針を固めた。
2021年1月22日 ハンク・アーロン氏。コロナ・ワクチン副作用で死亡。元大リーグホームラン王
2021年3月13日 マービン・ハグラー氏。コロナ・ワクチン副作用で死亡。元ミドル級世界チャンピオン
あと…日本国の警察だけれど… ※血液鑑定に、ふつうに、PCR検査法を使う。
なのでCt値設定のいかさまや、PCR陽性イコール感染者、ではないということは、警察官なら全員知っていることだ。酷い世界だよなあ…。
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/6.html#c9
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。