9. 2021年6月28日 16:21:29 : 6VsYmLZrm2 : Q0RSZkROclJhZm8=[1]
RNA自体が「毒」だよ。血中に出ると。
血栓が出来る、RNA注入で発生する。
このことは15年前から判っていたそうだ。証拠論文多数あり。米FDAもCDCも「知らなかった」わけなかろう。OMIMにも書いてある。https://www.omim.org/entry/603924?search=FSAP&highlight=fsap
新規凝固関連蛋白質FSAP=PHBP2が、昭和薬科の先生によって発見された。その後、この凝固関連蛋白質とRNAとが血液凝固に関与することが発表され続けている。
1996 CHOI-MIURA et al. 新規血漿蛋白質PHBP を発見(崔-三浦南虎 昭和薬科)
(HABP2ウィキ https://en.wikipedia.org/wiki/HABP2)
1997 Sumiya et al. HABP2の配列同定 https://www.jstage.jst.go.jp/article/biochemistry1922/122/5/122_5_983/_pdf (ウィキHABP2によると 同異体には「polyA sites」があるそうだ(COV19の如く33個も連続してないけどね5個3個4個なんだが→c'末端 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/NC_000010.11?report=genbank&from=113550831&to=113589602 )。)
2005 Nakazawa et al.."Extracellular RNA is a natural cofactor for the (auto-)activation of Factor VII-activating protease (FSAP)" (細胞外RNAは 凝固因子 FSAP=PHBP2の自然協働因子だ)
(2016 「血液凝固・炎症におけるRNA」 中澤文恵
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsth/27/3/27_301/_pdf )
(2007年にも論文ありと。Dr. Tairaのブログ様より https://rplroseus.hatenablog.com/entry/2021/06/26/152352 )
2007 Kannemeier et al., Extracellular RNA constitutes a natural procoagulant cofactor in blood coagulation
(細胞外RNAが 血液凝固において自然の前駆凝固協働因子を構成する)
https://www.pnas.org/content/104/15/6388
「2007年に発表された論文では、外来性(細胞外)のRNAによって血液凝固促進反応が引き起こされることが報告されています [4]。この論文で示されているのはウサギを使った実験なのですが、真核生物および原核生物のさまざまな形態のRNAが血液凝固のプロモーターとして機能するという証拠が得られています」
要するに、誰のRNAであれ注射すると血液凝固がおきまっせ、ということ。
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最近では逆に、血中の FSAPや microRNAを測定して 動脈内プラークの危険性や 心房細動前兆の兆候診断に利用する研究もなされているそうだ。血中にRNAが、自分のだろうが外来だろうが混入することは 血栓等へと繋がる異常事態なので、それに反応する蛋白質やmicroRNAの増加予兆でもって未病に防ごうという研究だ。
2018 「血中マイクロRNA診断パネルによる心房細動発症予測」
― 血液検査による”隠れ心房細動“の早期発見に道を拓く―東京医科歯科大学
https://www.tmd.ac.jp/archive-tmdu/kouhou/20180207_2.pdf
2020 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32856552/#affiliation-1
ウイルスRNAを脂肪で包んでLNPにして注射しても、細胞幕融合が起きるときにRNAが血中に晒される場合が生じれば当然に血栓が引き起こされることになるだろう。「副反応」と言うよりも当然主犯の主反応だろう。因果関係不明とする医師は論文も知らんふりのなんちゃってさんだろう。
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これはオレオレ詐欺の一種の詐欺だろ!「ワクチンワクチン」詐欺!略してワクワク詐欺だ〜ね!人知人道に対する犯罪だ!
「ワクチン」というのはやめませう!モジド〜リ血栓因子を打ち込んでるんでっせ!