14. 2022年7月25日 13:35:52 : v6dwFPxCLY : Q0pveS52QjI1ZzY=[1]
感染研究所の発表する超過死亡率はインフルエンザの隠れ死者を推測する為のデータで、人口動態の変化などを織り込んで調整されているはずです。
「超過」の元となる数字は前年や単年度では無く、近年の複数年のデータを元に算出されていて、時々計算方法が調整されたりします。
ワクチン接種が始まると救急車の出場件数が増えますが、短期的なリスクは血栓による心筋梗塞や脳梗塞。これはスパイクタンパク質に反応して作られる抗体が血小板の血液凝固因子PF4に結合して大量の血栓を作る事が分かっている。
誰もが血栓症を発症するのでは無く何らかの因子が引き金になっている様です。短期的なリスクには心筋炎もあり、これらはメーカーも認めています。
短中期的リスクには、自己免疫性の神経系の炎症反応も有ります。失明や麻痺などが報告されていますが、早期にステロイドの治療などを受ける症状は改善する場合も有ります。神経障害による徐行障害などが増えていますが、ワクチンと関連付けられていないので原因不明で処理されています。
中長期的リスクはT細胞免疫の抑制です。多くのガン専門医が、若者には珍しい癌が増えていると報告しています。又、抗がん剤などで癌がコントロールされていた人達の癌がコントロール出来なくなった(増殖が止められない)と報告しています。
帯状疱疹が増えていることから年齢に関係なくわくりん接種によって免疫が低下する期間がある様で、その間体内ではがん細胞が残り易い状態になります。これは長期的にガンの発生率の上昇として将来観測されるハズです。
世界中で出生率が7%程度減少していますが、これがワクチン接種によるものなのか、コロナの行動規制や生殖活動の変化のよるものなのかは、コロナ規制は排除された後に判明するでしょう。ワクチン接種前と接種後で出生率に不連続な変化が現れれば、ワクチンの影響が疑われます。因みにRNAを細胞内に運搬する脂質ナノ粒子は研究者の間では強力なアジュバンドとして知られています。強い炎症反応を起こす物質という事ですが、動物実験ではLNPが卵巣に蓄積する事が分かっています。将来的にワクチン接種前後で卵巣がんの数値に不連続な変化が現れればワクチンの影響が疑われます。
まあ、高齢者が多すぎるので減らしたくなるのは理解できますし、高齢出産の繰り返しで遺伝子が劣化しているので、免疫の弱い系統を淘汰するという考え方も分からなくはありません。スマートにデザインされたワクチンだという視点で見れば、なかなか優れものでは?
接種してしまった人は絶対に信じたく無いでしょうが、科学的には、そういう代物ですネ。
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