10. TondaMonta[2702] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2021年7月12日 18:25:07 : 7MjzZqIsk2 : Q0lGaWpSTGZOMVk=[1]
PL法というものが会ったような気がするが、ワクチンについて沈々電車。
コロナワクチンについて製造物責任者法PL法が適用されるという報道を見たことがない。なぜか。それはPfzなどが「免責」条項を世界各国に求めたからである。各国の厚生・保健省は安全だという保証もなしに「緊急承認した」。薬剤でもポリオワクチンでもある程度安全だという保証がない限り認可されないのが通常である。
ある程度の安全を保証するPL法が全く顧みられない現状においては,コロナワクチン会社と厚生省や保健局が手を握って認可されたと考えていいのである。とすると、ワクチン死が増えているという説を否定できないのである。桜井ジャーナルはその点を衝いている。
武漢で発生したと言われるコロナ菌がアメリカで発生していたという話も否定できない。それまでアメリカではインフルエンザが猛威を振るっていた。医者たちはそれまで,インフルエンザで患者を処理してきたが,新型ウィルスの発生を論じなかった。その点で桜井ジャーナルの隙入る弱点を持っていた。またイタリアやスペインで12月以前にコロナ菌が発見されていたという事実も無視できない。
アメリカがアゼルバイジャンやアフガニスタンやタジキスタンでコロナ菌などの研究所を持っている(いた)ことは明らかである。またさらに350万ドルがアメリカ政府から武漢の研究所に出ていたことも明らかになった。つまりアメリカ政府は世界に感染症研究所または類似の研究所を持っている証拠である。それは軍事基地を世界各地に置いているのと同じ構造になっている。すなわち、アメリカにとっての安全保障とは細菌兵器を含めた軍事力なのである。この点を忘れて桜井ジャーナルを批判しても労多くして益少なし。
なお、アフガニスタンからの米軍撤退が遅れたのは細菌研究所を疑われることなく処理するのに時間が余計にかかったからである。だから撤退期限が5月1日が9月1日に延期されたのである。
もちろんワタチは桜井ジャーナル諸論文に全面的に賛成するものではない。しかしながら全く無視もできないのである。