[カルト23] 阿川の五十六物語は、米国留学がすっぽり抜けており、司馬の維新物語と同じで、米国のスパイ疑惑を無視した仕上げのようである。 ポスト米英時代
4.
2019年11月11日 15:12:07
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頭の悪そうなハゲが突然大量の小説を生産した、書斎で執筆よりキャバクラが似合う
物書きのオーラ全然ない脂ハゲが突如天才になって大量の小説を生み出す奇跡は存在しない チーム百田か百田プロジェクトであろうと思った
むかし人間の条件読んで感動したものですが、こっちは中ソ側のポジションですが
復員してあっという間に、奇跡的速度で書き上げてしまったという 素直に感心したものですが
ありえない 奇跡などないのである 敗戦のはるか前から準備していたことはまちがいない
文学を利用する宣伝工作は昔からあるようですね でもヒューマニズム溢れる人間の条件は
今でもおすすめです
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/361.html#c4
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