6. Air−Real[3] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2024年8月27日 16:03:35 : 8KYNJKTCc2 : Q0d3ekVqdVFxSm8=[1]
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タイムマシンがあったら過去に戻って教鞭たれてた連中に言ってやりたいことが山ほどある。自分の頭で考えたことがあるのかと。
イワツバメ氏が抑えておきたいのはその実際的な兵器の存在とそれが実際的に使われたかどうかという点かと。使われなかったと言うのは簡単だが、それらの実証過程に於いて認めづらい話。歴史的に見ても過去、殆どはその戦果内容に実証責任が果たされている。原爆然り、水爆然り。ゆえにあらゆる兵器実験は既に数パターン繰り返し試されていると考えるのが筋である。反証するにもその証拠を示す必要がある。
かつてのインチキ台風(低気圧の渦を周囲にいくつもつくり、着脱式の金魚のふんのように周囲に棚引く雲が気象図から確認できたあの年の台風)でもっとも不自然に思えた点は千葉と福岡の鉄塔が根元からぐんにゃり曲がったこと。いくら猛威の台風とて四つ足の頑丈な構造体がその根元をぐにゃっと曲げて寝そべった姿には疑問を呈さずにはいられなかった。その後愛知でも不可思議な事故があり、突発的に水道橋の一部崩落し、報道ではその原因をボルトの腐食に求め、現場の責任として幕引きされたが、担当者は点検したばかりだったとした。そこで不可解にも類似性を感じることとなった。あの当時色々騒がれていたが、分子構造レベルで考えると、瞬発的にその構造体の足の部分に強い衝撃が走り、その金属の構成物質のある種の自由度が高い部分が外に押し出されたことによる摩擦で、極度に熱したかの様になった(=物理的隙間が無数に空いた状態)のではないかと考える。だとすればあの程度の風で曲がるというのはあり得る話だ。問題はそれが風の力だけでは起こりえないと考えられることである。
例えば街路樹の倒木が近頃は頻繁に騒がれるが、あれもまた電磁波による水分枯渇=酸素収奪により起きていることだと理解する。人間の屋内での熱中症と同じ原因が指摘できる。
また、線状降水帯騒ぎに於ける地滑り的地盤の崩壊。あれも毎回見ていて局所的に過ぎると感じるのだが、あれも一瞬にして局所的な地盤の液状化=ぬかるみに変質が原因ではないかと感じる。
かの発明家はスプーン曲げ実験の化学的検証結果より物質構造体の隙間を繋ぐ粒子物質の存在を導き出し、バクトロンと名付けた。
http://www.asyura2.com/24/cult49/msg/753.html#c6