6. 2019年2月27日 02:20:54 : ppMYvIP8vg : Q05mbjducjhMQVE=[1]
>「すべての過ちは『日韓併合』だった」
もっと前じゃね?
もっと前、幕末から
鬼塚英昭とか
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原爆についてなら
「原爆投下 活(い)かされなかった極秘情報」動画もう御覧でしょうか。きわめて重大な事実が掘り起こされている。昭和天皇と軍中枢は、原爆投下B29がたった一機で来たのに迎撃させず空襲警報もならさせなかった。いつもと違うコールサインの特殊任務機が飛来してると軍末端はつかんでトップに報告を上げていたが、握りつぶされた。という番組。
これは何故か?つまり原爆をわざと投下させる=受け入れることが、戦後の<国体護持>の前提条件だったのだ。沖縄戦も特攻も原爆が完成するまでの時間稼ぎ。敗戦後に革命がおきたり処刑されたり退位させられたりしないようにするためには米軍の力を借りるしかない。そう日本の中枢一派は考えたはずだ。
というのはザックリ分けて日本軍上層部は英米派と大東亜共栄圏派とでもいう反英米派に分かれていた。満洲中国利権を分けてもらえない英米金融資本は、日本国内の英米派と組んで日本独自派を縮小自滅させる策をすすめた。支那侵攻とか真珠湾とかは、満洲で籠らず戦線広げてわざと自滅しつつ敗北して、天皇にとっては226のような天皇傀儡化を目指すような恐ろしい一派の軍人を一層するのが目的の一つだった。
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つまり、もっと前じゃね?
薩長の「志士」が、代理人の武器商人倉場富三郎に取り込まれて以降じゃね。
今風に言えばカラー革命に「志士」の若者たちは踊らされたのさ。
以後ずっと戦争戦争だよ。戦争で金儲け。変心して討幕戦争を避けようとした龍馬は額に十文字クロスを入れて殺され、、、日露戦争に反対するようになった博文さえもライフル弾丸で殺され、安重根の手には小さなピストル、、、。英米資本にとって亜細亜の果てでの対露西亜封じ込め戦争が最大の焦点だったのに、戦争いやですなんて今更言わせるわけにゃいかない、、、。
江華島事件、北清事変、日清、日露、シベリヤ出兵、、、ずっと英国の傭兵として派兵だよね。東アジアでの英国代理兵。朝鮮併合は日本走狗化の餌だろ、もっと強くなれよって。強敵露西亜にぶつけ皇帝を倒すのが狙い。もう一つは強大な清に噛みつかせ食いちぎるための走狗。満洲もそうだ。朝鮮人を日本に連れて来て問題が発生するよりもなにも、日本新政府の英米主義者たちがとっくに反日本人になってた。日本人の命を紙切れのように使って英米金融資本のためにつくして金を儲けてたんだよ。
以前NHKで203高地攻撃の突撃場面を放送してたもんだが今じゃやらない。横一列、日本歩兵が塹壕からぱっと飛び出して十歩も走らぬうちにぱたぱたと全員戦死。機関銃で倒される。ぱっと出てはぱたぱた。ぱっと出てはぱたぱた。ずっとやってんだよ!映画のマカロニウエスタンより酷い。
これはわざとやったんだよ。歩兵の命の大消耗を、英米の視察将校の前でわざとやって見せて、早くタオル投げてもらい仲裁にはいってもらって判定勝ちにしてもらうために。(英米の銀行屋は必ず負けると思われてる日本が勝つと大儲けできるように債権を発行してる。ばくちみたいなもん。)
満鉄利権をわたせってアメリカに言われて拒否した。そのあたりから対立して、仕返しを受ける。仕返し作戦の要が日本国内の親英米派、吉田茂とか昭和天皇とか軍の親英米派とか・・・。