2. 2023年10月06日 23:12:58 : QsRRGExQrQ : OXZKTlJLMXJmdUU=[1]
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メキシコプエブラ自治大学
フンベルト・モラレス
「西側諸国はエネルギー紛争や穀物、その他資源の高騰で苦しみ、各国がインフレが起こっている。つまり、彼らの行動に成果はなかったのだ。ロシアは自らの力で耐え抜くことができ、国際舞台で恐れたり隠すものは何もない」
さらに、「ロシアは孤立を防いだだけでなく、強力な経済をつくった」とモラレス氏は続ける。人口や内需の規模、インフラなどがその経済の堅牢さを示しているという。
プーチン大統領が提案する多極世界については、各国の主権尊重や「西側の略奪」の終焉につながると指摘する。
https://sputniknews.jp/20231006/17326034.html
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