40. 2023年6月09日 08:04:39 : L5ciGVIjnQ : OXpKTmQxb2pWU28=[1]
▼山本代表はケガをした議員に対し「わざとじゃなかった」とした上で謝罪
▼安保法制の強行採決時に民主党の小西洋之参院議員の左頬を右拳で殴った自民党の佐藤正久参院議員は
▼山本代表を懲罰動議にかけて問題をすり替え、法案を強行採決したことの責任をかき消そうという魂胆
■大阪入管の酒酔い医師、入管職員がアフリカ系男性を強制送還時に暴力行為 次々明らかになる入管の実態
■難民を見殺しにする入管法改正案の強行採決こそ許されない! 非難されるべきは自民・公明・維新・国民民主だ
▼ツイッターで「佐藤正久」がトレンド入り れいわ・山本代表への懲罰動議提出の方向巡り 意見入り乱れる
▼れいわ新選組の山本太郎代表に懲罰動議を提出することを巡り、自民党の佐藤正久参院議員がトレンド入り
▼安全保障案連法案採決の際に、佐藤氏の拳が立憲民主党の小西洋之参院議員の頬に当たっている写真が拡散
▼「佐藤正久議員はこぶしでパンチしていたのに」「なんで山本太郎は懲罰動議なんだ!」
▼立民・小西洋之参院議員、れいわ・山本太郎代表への懲罰動議提出を猛批判「この懲罰動議はおかしい」
▼「強行採決に直面したときの行動は個々の議員の政治信条そのものでそれを懲罰事犯にするべきではない」
▼れいわ山本太郎氏 入管難民法改正案採決時の暴力$燒セ 被害者に「本当にいらっしゃるなら申し訳ない」も正当性を主張
▼「打撲したという方が本当にいらっしゃるなら、その方には申し訳ないという気持ちはあります。当然です」
▼山本氏は「言ってきたことは打撲じゃなかったんですけど、いつの間にか打撲に変わってきた」
▼「最初に言われた時は、おわびしに行きました。もちろん故意ではない」と釈明
▼れいわ山本太郎氏トレンド1位に 参院法務委採決時の「暴力的行為」で自民など懲罰動議提出へ
▼「(山本氏への)いじめ、嫌がらせとしか思えない」
▼入管法改悪強行の裏で、入管の常勤医師が“飲酒・酩酊状態で診察”の常習! 齋藤法相は2月に不祥事を把握も隠蔽して法案提出
■斎藤法相が大阪入管で「酩酊状態の医師が診察」問題を隠蔽! 2月にすでに把握していたのに
■斎藤法相は大阪入管“酩酊状態の医師”問題を把握後も、逆に入管改善の実例としてアピール
▼「なんすかこれ」…法相が「調査中」と言った不祥事、実は報告書が存在 大阪入管の飲酒診察問題 医師の言動は
▼「平時と明らかに相違」酒酔い診察疑い入管医師 「内部文書」で指摘
▼「今でも医療体制が改善されていない」ウィシュマさん遺族が批判 大阪入管の医師が酒に酔った状態で診察した疑い受け
▼「共産砲」が入管を直撃!「診療中に飲酒の医師」隠ぺいと虚偽答弁の疑惑で、齋藤法相の責任追及
▼“難民見殺し”入管法改正案の根拠となった難民審査のデタラメが発覚! それでもマスコミは批判せず、強行採決を許すのか
■齋藤健法相みずから立法事実を否定! 柳瀬・難民審査参与員の発言を「不可能」と
■メディアは入管法改正案の問題点をなぜ報じない? デタラメだらけの反人権法案の強行採決許すな
▼怒号が飛び交う中…入管法改正案が可決 ウィシュマさん妹「姉と同じような事件が繰り返される」
▼実体のない「中道」という名の幽霊を追いかけて迷走する永田町政治
▼近ごろ永田町に盛んに出没して各党にまとわりついているのは、「中道」という名の幽霊
▼維新が国民を惹きつけて「中道」色を強調すると、野党第1党の立憲が慌ててその後を追いかける
▼(私に言わせれば異様な)光景が繰り広げられつつある
▼「中道」はもはや死語と化してしまい、そんな道があると思って足を踏み込むとそこには何もなく
▼「あれれっ?」とか言っているうちに泥沼に沈むことになる
▼不祥事続く維新 問われる資質、党内統治
▼国会質問で根拠のない不適切発言を繰り返した問題に加え、ハラスメントや政治資金の疑惑などが明らかに
▼執行部の対応は後手に回り、議員教育や組織の統制が追いついていない
▼大きな批判を招いたのが、入管難民法改正案を巡る梅村みずほ参院議員の質問
▼執行部は「問題提起」とかばったが、高まる批判に一転、6カ月の党員資格停止とした
▼処分理由は「党の指示を無視した」と発言内容は含めず、梅村氏は撤回をしていない
▼入管の保護責任から目をそらす質問を容認し、権限強化の法改正に賛成するのでは人権意識を疑われよう
▼大阪でも、府議団代表だった男性府議による女性議員への過去のパワハラ行為が発覚
▼執行部が口頭注意した後、セクハラも判明して除名処分に切り替えた
▼他の所属議員への調査で複数の被害申告があった
▼石井章参院議員に事務所費を巡る政党交付金の流用疑惑が浮上
▼京都府総支部幹事長を含む府議2人と京都市議1人の政治団体が、2年連続で政治資金収支報告書を未提出
▼与党の「補完勢力」ともやゆされる曖昧な姿勢に
▼パワハラ・ストーカー行為で「除名」の笹川府議 維新府議団幹事長が「議員辞職するよう“説得中”」と話す
▼笹川府議は、宮脇希大阪市議に対し、つきまとい行為や性的関係を求めるようなメッセージを送っていた
▼維新は当初、8年前のことで問題は解決済みとして「厳重注意処分」としていました
▼セクハラやストーカー行為が次々と判明する中で一転、今月3日に最も重い「除名処分」
▼当初は笹川府議の府議団代表続投も了承していた
▼維新府議資金報告せず
▼日本維新の会の京都府議2人が代表を務める政治団体が、政治資金収支報告書を期限内に提出していない
▼維新の京都市議も未提出が明らかになり、党府総支部は3人を6日付で3〜6カ月の党員資格停止処分
▼清水ミチコ 広末涼子の不倫報道にベストマザー賞の呪い℃w摘「江角、広末、三浦瑠麗…」
■海外バラマキ1700億円! 日本人は「岸田大増税」に泣く
▼空前絶後の大増税と狂気の海外バラマキ――。日本は間違いなく崩壊するぞ!
▼少子化財源、道筋見えず 社会保障負担増に反発必至―「骨太の方針」原案
▼国民の実質的な負担増が明らかになれば強い反発も予想され、議論は難航必至
▼戦略方針案では「消費税などの増税は行わない」としており、政府は税の議論を封印
▼社会保障費の大部分は医療や介護などの給付費
▼自民党内からは「社会保障費を削減すべきでない」との反対論も噴出
▼幅広く負担を求める「支援金制度」を構築する方針
▼社会保険料の引き上げで財源を賄うことになれば、加入者の負担増に
▼創価学会大幹部が「萩生田だけは勘弁ならねぇ」 自公の亀裂はもはや修復不可能?
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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