16. アラジン2[5374] g0GDiYNXg5My 2023年2月03日 07:53:23 : KKshvhwcQg : OXNjZjI2QlhtdHM=[1]
>>15. こーるてん さん
>なんで書き込むんですか。
デマを許せん性格だからです。
日本人は、あまりに欧米報道を鵜呑みにし過ぎている。
反論できるので、こういうスレが有る事に非常に感謝しています。
中国とロシアは日本の敵では無いのです。
アメリカの敵です。
だからアメリカは、日本にデマを植え付けて、アメリカの代わりに
アメリカの敵と戦わせようとしているだけです。
なんで、中国とロシアがアメリカの敵なのか?
それはアメリカが、自国の世界支配を脅かす存在を許せないからです。
アメリカこそが世界を支配するように、神に選ばれたと信じている。
その思想をマニフェスト・ディスティニーといいます。
■広島と長崎への原爆投下の悪魔的な本性 (2021/8/6)
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-742.html
●要約
アメリカの歴史は、正確には「悪魔の憑依の物語」
(どんな風に理解しようと自由だ)としか言いようがない。
たぶん 根本「悪」と言えば十分なのだろう。
つまり、アメリカの植民者たちは、最初から大規模な殺戮を行っていた。
なぜなら、彼らは自分たちが神に祝福され、神に導かれた、選ばれた人間だと
考えていたからだ。
その使命は後に「自明の宿命説」
*(私注★マニフェスト・ディスティニー。明白な天命)と呼ばれるようになった。
この神聖な使命を妨げるものは何もない。
それを達成するためには、何百万人もの罪のない人々を奴隷にし、
殺す必要があるという今日まで続いている考え方も含まれていた。
*********************
1991年にソ連が崩壊した時、
この思想は「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」という政策になりました。
■ケイトリン・ジョンストン(Caitlin Johnstone):
米軍は自由ではなく世界支配のために死ぬ (2021/5/31)
http://eritokyo.jp/independent/US-world-domination-Ike15.htm
●抜粋
第二次世界大戦後からソビエト連邦が崩壊するまで、米軍は共産主義の広がりを
抑え、地政学的な利益を確保するために使われた。
1991年にそれが達成された後、米国の外交政策は、米国の力に匹敵する他の超大国の
台頭を妨げ、一極集中の世界秩序を維持することに公式に移行した。
1992年にニューヨーク・タイムズ紙が掲載した
「U.S. Strategy Plan Calls For Insuring No Rivals Develop
(アメリカの戦略計画はライバルが現れないことを保証するに値する)」
という記事では、、当時の国防次官ポール・ウォルフォウィッツにちなんで
「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」と呼ばれる政策 ←★★★
を記したリーク文書を報じたもので、次のように書かれている。
国防総省は、最終的な草稿段階にある広範な新しい政策声明の中で、
冷戦後の時代におけるアメリカの政治的・軍事的使命は、←★★★
西ヨーロッパ、アジア、旧ソ連の領土に ←★★★
ライバルの超大国が出現することを許さない ←★★★
ようにすることであると主張している。
数週間前から国防総省の最高レベルで出回っているディック・チェイニー国防長官が
今月末に発表する予定の46ページの文書の中で、アメリカの使命の一部は、
「潜在的な競争相手に対して、より大きな役割を目指したり、 ←★★★
正当な利益を守るために、より攻撃的な姿勢をとる必要はない ←★★★
と確信させること」 ←★★★
だと述べている。
この機密文書では、
世界を支配するのは1つの超大国であり、 ←★★★
その地位は建設的な行動と、 ←★★★
アメリカの優位性に挑戦しようとする国やグループを抑止するのに ←★★★
十分な軍事力によって永続させることが出来る、 ←★★★
としている。
ベルリンの壁が崩壊して以来、米軍はこのために戦い、死んできたのだ。←★★★
「自由」でも「民主主義」でもなく、また、間違いなく ←★★★
「アメリカ国民のため」でもない。 ←★★★
資源、貿易ルート、海、空、そして人間を支配し、 ←★★★
そのためにどれだけ多くの命が危険にさらされ、抹殺されようとも、←★★★
何の犠牲も払わずにこの惑星を継続的に支配しているのだ。 ←★★★
アメリカはこの目的のために、 ←★★★
今世紀に入ってから何百万人もの人々を殺し、←★★★
何千万人もの人々を避難させてきた。 ←★★★
86年前にスメドレー・バトラーが『戦争は金儲けだ』という著書で明らかにした
ように、米軍兵士は金儲けのために命を落としてきた。
戦争ほど産業の歯車を回すものはないし、ショックと混乱の混沌とした荒廃した
西部の環境を作り出し、その中でより多くの富と権力を手に入れることができるのだ。
戦争成金たちは、ロビー活動やシンクタンク、選挙運動への寄付などに莫大な資金を
投入し、政策立案者を操って賄賂を贈り、戦争や軍拡を推進する決定をさせること
で、驚異的な成功を収めている。これはすべて合法だ。
なぜなら、米軍が自由と同胞のために戦うというおとぎ話は、軍の勧誘に使われる
主要なプロパガンダ物語だからである。
貧困は入隊率を上げるのに大きな役割を果たしている。
人を食い物にする新兵募集人たちは貧困層や中産階級の若者をターゲットにして
おり、先進国で最も所得格差の大きい国での将来を約束しているのだ。
しかし、軍隊での「サービス(仕事)」を積極的に宣伝することで、レストランや
食料品店で働くよりも尊敬されるキャリアパスになっているという事実は、人々が
入隊する可能性を高めているということだ。
(略)
米軍が大義のために戦って死ぬという嘘を守り続けることは、帝国の軍事力・軍事
機器の歯車に餌を与える10代の子供たちを安定的に供給することにつながるのだ。
国家の軍事力(War machine)はそのために、殺したり殺されたりする価値があるもの
だ、という嘘をつくのはやめよう。
死者に敬意を払うのではなく、生きている人にこそ敬意を払うことが重要なのだ。
**********************
↑↑これがアメリカの戦争目的です。
自国が世界を支配し、世界から搾取するために戦争をしているんです。
アメリカは世界を支配する権利が有るという、狂った勘違いで
世界中を破壊してんですよ。
ロシアや中国をアメリカが敵視するのは、自分が世界を支配できなくなるからです。
なんでロシアや中国に対して、メディアを使ってデマ吐き散らすのか理解できますか?
アメリカの戦争を正当化するためです。
自国民を騙し、世界を騙すためです。
もちろんこんな事はやっちゃいけません。
ケネディ大統領は、まともでした。
しかし、もうこんなまともな人間がアメリカ大統領になることは無いでしょう。
暗殺されます。
https://twitter.com/Jano661/status/1605992555891785729
【プチ字幕】1961年ケネディ大統領の演説
— Jano66💤 (@Jano661) December 22, 2022
”世界人口の6%しかいないアメリカは残りの94%の世界に我々の意思を押し付ける事はできない”
プーチン大統は「それぞれの国の問題はそれそれのやり方で解決するべき」と同じことを言っています。
何故暗殺されたか少しわかりました pic.twitter.com/prxqhipGlD
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/454.html#c16