2. 有志医師[2] l0yOdYjjjnQ 2023年1月06日 19:26:41 : SVV81dIIMc : OWxReGMwYVV0S00=[1]
ワープスピード作戦
米の致命的なワクチンに追い込んだのはペンタゴンで、国防総省はワープスピード作戦のCEOだ。
民主党は乗っ取られ、政府による残虐行為を私達は受けている。
mRNA コロナワクチンはワクチンではなく国防総省の最高機密生物兵器であり、適正製造規範が守られていない。
国防総省がプロジェクトの最高執行責任者であり、保健社会福祉省が最高科学顧問であった。
FDA、CDC、NIHはワクチンを担当せず、国防総省が病院船を提供してワクチンの実施を支援した。
エグゼクティブパートでは、国家安全保障会議、DoD、BARDAが生産、流通、臨床試験、製造、法務、Office of General Counselを担当し、すべて米国政府がコントロールした。
規制当局は、仕事をしているふりをして危険性を見逃した。
BARDAは製薬会社とATIに資金を提供していた。
ATIは生物兵器を提供していたが、「試作品」または「実験的」と表示すれば合法とみなされた
ファイザーがBARDAと結んだ100億ドルの契約と同じだ。
ファイザーが臨床試験データを
75年間隠蔽しようとした殺人許可証を弁護していたのはファイザーの弁護士ではなく司法省の弁護士である。
ファイザー社が擁護されている理由は、その利益がアメリカ政府に入るからだ。
国民は根本から見直さなければならない。自分達が攻撃されている事を!
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/158.html#c2