52. 2021年6月15日 08:58:01 : m3acu3dW1I : OWM2QlZRRWozZUU=[1]
▼生田容疑者は太陽光発電を名目に小泉元首相に近づいて対談を重ねたり、長男の孝太郎を自社CMに起用
▼小泉親子のネームバリューを最大限に利用
▼麻生財務相や原田元環境相らとの記念写真も、顧客を信用させる営業アイテムに使っていた
▼小池知事が代表だった「自由民主党豊島総支部」に150万円も個人献金
■“人寄せパンダ”進次郎氏の犠牲やむなし
▼小泉元総理が深手を負えば、菅総理が目をかける次男の進次郎環境相も身動きが取れなくなる
▼小池邸でかつて同居していた“金庫番”の男性親族が、「最高顧問」のような立ち位置でテクノ社に出入り
▼小池知事の知事初当選直後には、生田容疑者と不可解な不動産取引
▼他にも同じタイミングで複数の取引を重ね、現金を動かしている
▼テクノ社は、小泉純一郎元首相との対談記事や、同社CMにその長男の俳優・小泉孝太郎を起用
▼複数の政治家との関係が融資の際に利用されていた
▼詐欺事件を捜査する東京地検特捜部がどこまで政界ルート≠ノ斬り込むかが注目
▼生田容疑者側から資金管理団体と政党支部に計200万円の献金を受けていた小池百合子東京都知事
▼特捜部は生田容疑者側から献金を受けていた複数の政治家へのカネの流れを把握
▼小池氏の金庫番≠フ男性がテクノ社の最高顧問のような役割
▼滝川クリステルがMCを務める「教えてもらう前と後」(MBS・TBS系、月曜午後10時)→放送法4条2項違反
▼小泉議員は2019年に滝川クリステルとの結婚を発表したが、もともと大の女子アナ好き
▼進次郎氏が進言した、'30年までに温室効果ガスを'13年度比で『46%削減』という目標が党内で反感
▼進次郎氏が『おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が』とポエムのように言ったことも反発
▼松坂さんが演じた神崎真は「何か言っているようで何も言っていない」中身のペラペラな元アナウンサー
▼薄っぺら具合・幼稚具合が、「政治家の小泉進次郎にそっくり、モデルなのではないか」とネットで話題
▼兄の小泉孝太郎が演じたほうが良いのでは、という皮肉まで
▼TBSで起こる「フリーアナウンサー切り」の噂
▼「テレビ局の『フリーアナ切り』が加速しているのです」
▼「情報番組にはギャラの安い局アナが使われることに。フリーアナを抱える事務所は頭を抱えています」
▼加藤綾子と夏目三久、同じ36歳の二人の結婚が暗示する「フリーアナ受難の時代」
▼情報番組は、視聴率が獲れなければ、真っ先に責任を求められるのはフリーアナウンサー
▼「あいつは数字を持っていない」というレッテルを貼られてしまい、他番組での再浮上が難しくなる
▼この先も「よほどの人気がなければ局アナを使う」という方針の変更は考えづらく
▼フリーアナウンサーがキャスターとして活躍するハードルは過去にないほど上がってしまった
▼「『フリーアナウンサーとしてずっとやっていきたい』と思っても難しい」
▼結婚引退。出産・育児に励むなどの道を選ぶことが当たり前のようになっている
▼TBS「ラヴィット!」MC田村真子アナ 父の炎上も安定のスルー「いつまでこの路線?」
▼高田延彦氏、尾身会長へ「自主的な研究」発言の田村厚労相に「自分を落とすような陳腐な嫌味を…」
▼テレビのCMやインターネットの広告で炎上が起きるのはなぜなのか
▼「炎上するのは世論が厳しいからではなく、想像力不足で人を傷つけているという判断ができていないから」
■「世の中が厳しくなった」のではない
▼世の中が厳しくなったのではなく、真っ当な社会になった
▼昔は差別を大目に見ていたものを、やっぱり人は平等であるべきだというように、社会が正常になっている
▼炎上するのは世論が厳しいからではなく、明らかに自分の想像力の足りなさ
▼人を傷つけているという判断ができていなかったから
▼自分の心を使っていろんな人たちになりきって想像することが解決につながる
▼女子アナが人気美容室で無料サービスを受ける代わりに店のSNSに登場、宣伝に一役買っていた
▼関与していたアナウンサーが一斉に処分されればフジから女子アナが消えるのではと騒がれた
▼疑惑の女子アナが示し合わせたようにインスタで謝罪したが、まさにそんな時、カトパン結婚の話題
▼岡田将生×フジ鈴木アナ熱愛公認 裏にステマ隠しと社長解任
▼フジテレビが前例のなかったコメントを発した理由は、まさにスキャンダル隠しが目的
▼ステマ疑惑が飛び出した。なんとかして視聴者やスポンサーの関心をはぐらかせたかった
▼そんな時に鈴木アナの熱愛情報が飛び込んできた。まさに絶好のタイミングだったわけです
▼井上清華、久慈暁子…フジ女子アナ「ステマ疑惑」社内から不満の声
▼菅総理の側近がNHK記者に「ふざけるな!」とブチギレ…一体、何に怒ったのか?
▼NHKに再び何が起きているのか
▼「五輪中止論」をまったく報じなくなったNHK 政権への歩み寄りか?
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▼「JOC幹部自殺のニュース差し替え」にネットで批判の声
▼ビートたけしが東京五輪の開催へ突き進む政府に苦言「まるで晩年の日本兵…まだ勝つって言っている」
▼池田清彦氏 愚かな歴史を繰り返すダメな為政者、国民も似たようなもの 五輪開催に
▼日本医師会・中川俊男会長(69)は国民に自粛を呼びかける一方、自身は政治資金パーティーや寿司デート
▼医師会は「全国17万の開業医の待遇などを守る利権集団であり、日本最大の圧力団体」
■国民には自粛を求め、自分は「寿司デート」した医師会会長の厚顔
▼まん延防止等重点措置(まん防)が適用されている最中に「発起人として政治資金パーティーに参加」
▼「3密の回避」「我慢のお盆休み」を自ら呼び掛けていた2020年8月に、女性同伴で“寿司デート”
▼同伴女性は医師会の職員、中川会長の猛プッシュで「年俸1800万円」という“医師会一番の高給取り”に
▼日本医師会に対しては多くの批判が寄せられていた
▼「日本医師会=医師の好待遇や既得権益を守るための利権集団であり、日本最大の圧力団体」
▼日本医師連盟トップページは、小児科医師でもある自見はな子参議院議員のホームページとリンク
▼「まん防なのに政治資金パーティー」報道のあった政治家も自見氏
▼自見氏は、衆議院議員・厚労省副大臣で妻子ある橋本岳氏と不適切な関係を持った
▼最も大きな問題は、テレビ・ラジオのスポットCMやインターネット広告がほぼ野放しであること
▼たった一つのウソがオウム真理教を凶悪な犯罪集団に変えていった 嘘は泥棒のはじまりどころではない
▼憲法改正の国民投票に「悪い見本」を示した大阪都構想の住民投票
▼平野啓一郎氏 「緊急事態条項は絶対に認めてはいけない」 加藤官房長官発言に
▼米山隆一元県知事 コロナ対策に憲法改正は全く不要で関係ない
▼大前研一氏 コロナ終息前の緊急事態条項議論は「動機が不純で危険」
▼的確な判断ができない為政者に権力を集中させることで起こる「コロナ対策禍」とは?
▼自民党から河井陣営に流れた1億5千万円問題はこのままうやむやになるのだろうか
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TBS系番組でまた“やらせ”疑惑 内部から告発が | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09191056/?all=1
https://archive.is/NboIE
室井佑月が夫の衆院選出馬で不可解な『ひるおび!』降板! 麻木久仁子が「夫が大臣のキャスターは…」と滝川クリステルに疑問(… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/691.html
滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16
TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c350
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政報、政芸、政財、政官癒着等の解明・解体を目指すスレ UPIPAPEPO
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