6. 2022年3月20日 11:50:56 : n6BAe5WgWI : OWdsY0dDVTUwOVE=[1]
どの様な形の、何処での治験も明確に語らずに、只「イベルメクチンは効かない」だけを声高に叫けび、加えてビッグ・ファーマに籠絡されているFDA、CDC、WHOのアナウンスを取り上げ、イベルメクチンが採用され、世界の多くの国々での実証、実態に於いて、コロナを殺し、すでにパンデミックが終息され、日常が戻っていることを隠し続ける。
加えて、何度接種しても効かない理論倒れのmRNAワクチンなるものを、その弊害までも隠し続けて、相も変わらず「接種、接種」と叫び続けるアメリカ政府、及びビッグ・ファーマの非道の片棒を担ぐように、挙げ句の果てにその提灯を持ち続けるこのようなマスコミの形は、全く無様である。本当に、最低の報道機関である。
幾らワクチンを何度も接種しても、次々と変わる別タイプの疾病に対応仕切れず、さすがに困っている日本政府は、ウクライナ戦争のどさくさに紛れて、アメリカ様の関心がそちらに向かっている間に、効くことが分かっている【イベルメクチン】の治験の延長線上にある合法性を持って、これを承認させるべく、補助金を出して、治験の早期結論を促し始めた、ことは厚労省の発表でも明らかである。
しかし、毎日新聞のように、ウォールストリートジャーナルのこの様な記事をわざわざ取り上げて、日本国民のコロナ・パンデミックの終息を邪魔することを平気でするようなものが、日本のマスコミでもあるのだ。マスコミ、TVのみが、ニュース・ソースの国民は、【イベルメクチン】についての情報を全くと云ってよいほど摂れないでいるのだ。しかるに、注目出来ずにワクチンを打ち続けることになる。いつまで経っても、この騒ぎは収まらない。
政府が、【イベルメクチン】の早急治験を促しているのだ、ウォールストリートジャーナルを放って於いても、これに協力せねばならないはずだ。でも、それすら出来ないほどに、カネに汚れているのか、日本のマスコミは。