6. 2019年10月30日 12:46:29 : 65G0hiR1NM : OVdpSm1ZcUNmNk0=[1]
タンク用地などいくらでもある。
原発建屋から内陸に4,5km離れた大熊や双葉の原発周囲より津波からも安全で液状化を避けた田畑を除く市街地や市街地部分との標高差15〜20mの林をタンク用地にすれば、現在のタンク置き場の0.31平方キロより12倍以上広い3.8平方キロも確保できるんだ。
ざっと、面積計算しただけでもこれだけの広さが取れるのであり、もっと丹念に場所探ししたり富岡も候補範囲にすれば12倍どころか20倍も取れるハズだ。
それこそ津波の危険から離れた内陸だから地域的安全性も高いが、さらに念を入れて用地周囲は6mくらいの防潮壁で囲めば津波に近い原発のそばなどよりかなり安全になる。
放射能水の搬送は地震によるパイプラインの破損を考え、手間ではあるが放射線防護を完全に施した特殊な20KLクラスの大型タンクローリーを30〜40台開発して車両搬送したほうがいいだろう。
原発から4.5kmの範囲などもう死の土地だから、タンク用地にしても構わない。
そうして大熊と双葉は帰還などバカなことはやってないで無人地帯にすればいいんだ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/220.html#c6