13. 2019年2月27日 13:53:21 : N0JCYXfrfI : OUZycDdXWUxlWHM=[1]
不正・改竄の本丸は何と言っても捏造支持率、それと連動する開票結果の改竄である。
だから、地方紙に独自の調査を促して大手メディアの捏造支持率に対抗する等の策を練ること。
当然ながら投票日には「ここの投票所で開票しろよ!」と選管に迫るか、投票所から開票所までは徹底的に追尾し、箱の入れ替えや不正票の混入などを許さない取り組みが必要である。また、出口調査を積極的に行い、随時選管に報告して「インチキやってないだろねー」と五寸釘を何本も刺しておくこと。
そして野党側の開票立会人は銀行員のような繊細さと893のような迫力を兼ね備えた人物を起用し、場合によっては背中のモンモンを見せて「何をごまかしとるんじゃー! オンドレー! いてもうたるかー!」とか優しく説得して間違いのない開票を求めるべき。たとえ結果発表が翌日になってもだーれも困らないのですから。
早い話が選挙業務を選管・ムサシから取り上げ、市民・有志でやったほうがいいんじゃねということ。それが大変だと言うなら皆で国連に押しかけ、武装国連軍に警護された国際選挙監視団を派遣してほしいと事務総長に訴えるべき段階であることはアベの顔を見れば納得できるはず。
>"東京都板橋区では、票の仕分け作業でトラブルが続出し、開票作業開始から終了まで15時間以上もかかる、異例の事態となった。"https://matome.naver.jp/odai/2137439828056768001
"同区の開票作業は、21日午後8時50分から区内の体育館で始まったが、間もなく東京選挙区の開票で、大河原雅子さん(無所属)の票の束に吉良佳子さん(共産)の票が1票紛れ込んでいるのに、点検していた立会人の1人が気づいた。その後、同じ立会人が、小倉淳さん(維新)の票の束にも吉良さんの1票が混入しているのを発見。「何をしている」「ちゃんと票を見ているのか」と他の9人の立会人や選管職員らに詰め寄った。"
"このため、他の立会人の一部も、仕分けが終わった票を1票ずつ確認する入念な点検を始めたことから作業に時間がかかるようになった。選挙区選の2回目の中間票が発表されたのは、予定の午後11時から5時間半以上も遅い翌22日午前4時42分。この段階で開票率は48・79%にとどまり、最終確定は同日午後0時3分までずれ込んだ。
徹夜の開票に担当の区職員らも疲労を隠せず、いすに腰掛けたり、足踏みをしたりしながら点検を見守った。ある担当者は「立会人の指摘は正しい。確かに時間がかかって大変だが、文句は言えない」と疲れた表情で話していた。"___
>「正しい集計一つもなかった」仙台の選管不正 2015年04月02日 11時54分
https://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/32558743.html
>●仙台市長選挙は、ムサシは使わず 手作業
https://twitter.com/akichango/status/889107491623129088
>白川勝彦〜永田町徒然草〜選挙監視団を組織せよ。
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/?itemid=1657
>【拡散!】仙波敏郎氏が阿久根市の期日前投票で不正があったと講演会で爆弾発言!
http://etc8.blog.fc2.com/blog-entry-894.html
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http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/415.html#c13