58. 支持無しで勝つ方法[1] jniOnZazgrWCxY@fgsKV@5ZA 2021年6月06日 01:26:23 : IscQAZAVnk :TOR OUZwTHgwaHlIT28=[1]
昨年の米国大統領選挙での大規模な不正集計結果について
集計マシン製造販売会社を相手取りリンデルという人物が
訴訟を起こしている。
外国から集計マシンにアクセスしトランプへの投票を
バイデンにすり替える操作が行われたという。
証拠もちゃんと用意しているそうだ。
思い起こせばこの三原じゅん子女史も日本の国政選挙で
非常に興味深い発言を残していらっしゃる。
安倍自公維新政権に対する逆風が激しく吹く状況下で
行われた国政選挙で与党候補者が一般有権者の支持を
得ていないと自身の選挙活動を通じ肌身で感じた旨を
ツイッターで発信厳しい選挙結果が待ち受けている事を
支持者らに予め伝えていた。
実際全国各地の選挙演説会場では与党の候補者の演説に
耳を傾ける聴衆がほとんど存在せず会場は閑古鳥が鳴く
有様なのをそれぞれの地元の有権者や一般市民がSNS
を通じ発信していた。
ところが選挙当日の夕方マスコミが行う選挙速報では
集計が開始され始めた時間帯に速攻で有権者の支持を
得ていないと落選を覚悟していた与党議員が
次々と「当確」を打たれ実際に当選を果たしたのである。
前回の米国大統領選挙で大方の予想を覆し勝利した
トランプの下に真っ先にはせ参じたのは安倍だが
その安倍に「君は選挙に大変強いらしいね」と
リップサービスをしたトランプは有権者の支持を得ずに
選挙で勝利する方法を伝授してもらえなかったのだろうか?
まあ何にせよ一般市民有権者の支持を勝ち取っていても
勝利できない裏の仕組みが米国で追及されそうした
不正集計システムの実態が一般国民の多くに知られる事態が
発生していることは確かなようである。
三原女史も日本の一般市民有権者に良い気づきのきっかけを
早くに与えてくれていたことも間違いない。