5. 2019年5月18日 18:23:39 : dfE1uGYccc : OUZKODlsenpNWi4=[1]
これ有名なお話し。
どこかの御国では誰か知らないがキックバック?がほしくて買っちゃった、、、らしいとの悪い噂有。
ドイツではお偉いさんがF−35を勧めると軍人としての基本的な能力欠如とみなされて直ぐに解任されるらしいというブラックユーモアまであるそうです。
シリアとイスラエル方面では1機実戦で使おうとしたとたんに旧式のミサイルシステムにロックオンされて機体に穴が開きあわや墜落寸前にまでなったらしい。
従ってトランプ旦那はF−35を実戦で使うつもりだといったそうですが現在も使われていない。
従って普通の軍人?が本当にいるのなら問題点の把握は終わっているんだろう。
しかし利害関係者?はパイロットの運ちゃんのメンタル面が問題だとすり替えてわざと指摘しているとのことです。
この投稿のように超ベテランパイロットが気絶するなんてことは常識的かつ普通考えにくいと思いますよ。
おまけに訓練から離脱するとまでいっているんでしょう。
ただし以前から指摘されていたように急激な酸欠が起こっているという事ならありえるかもです。
F-35、日本に配備された今も100件以上の欠陥を米国防総省が認識
2017.01.19 22:03
https://www.gizmodo.jp/2017/01/f-35-has-problems.html
さらに米国防総省の新たな報告書によれば、F−35には2019年の戦闘テストまでに修正しきれない欠陥が何百件もあるようです。この報告書は国防総省の年次報告書の一部なのですが、F-35がボロボロであることが淡々と書かれています。
米軍はブロック3F(訳注:F-35のバージョンのひとつ)の戦闘時性能に見られた276件の欠陥を「修正不可欠」とした。だが3FR6(訳注:「ブロック3F」の最新バージョン)で試みられた修正では、その重要な欠陥の半分以下しか対応されなかった。
ちなみに「ブロック3F」とはざっくりいうとF-35としての最終仕様、「3FR6」はその中でも一番最後のバージョンということです。つまりもう完成形であるはずなのに、まだ100件以上も欠陥が残っているんです。
さらに、今把握されている欠陥に加えて、これからもまだ問題が発見されると予想されています。報告書には、欠陥が一定のペースで発見され続けているとあります。
具体的な欠陥の中身はといえば、たとえば音速の壁を超えたときの飛行性能が「不快で容認できない」と表現されています。それからオーバーヒートとか、サイバー攻撃に対する脆弱性の問題もあります。
重要かつ明確に文書化された欠陥に関して;本計画ではこれらのうち数百件に関し、システム開発実証の中で適切に修正し、飛行テストで検証する予定はない。このような計画において開発後に未解決の欠陥があることは一般的だが、本計画ではF-35の性能と適合性に残る欠陥が累積的に及ぼす影響を、ブロック3Fの完成・配備の前に評価し、緩和しなくてはならない。
それでもF-35の開発を主に担っているロッキード・マーティンは、F-35計画が抱えるこうした問題を認めようとしていません。が、同社CEOのMarillyn Hewson氏は1月13日、コストを大幅に引き下げるような新たな契約を結ぶと一応言ってはいます。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/842.html#c5