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OUVwZkk5L0VJbU0= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/o/ou/ouv/OUVwZkk5L0VJbU0=/100000.html
[戦争b24]
88. アラジン2[6658] g0GDiYNXg5My 2023年6月17日 06:38:12 : xXyaaIVkRo : OUVwZkk5L0VJbU0=[1]
>>87
>いつごろからか赤かぶさんが現れて日本の大手メディアの大量投稿やるようになって変わったが。

そうなんですか?
私は赤かぶさんの下記の記事が、ウクライナ危機に関しては
とても勉強になりました。

■キエフと右派セクターによるオデッサ水晶の夜 (写真・閲覧注意!) 
(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/810.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 07 日


■オバマのウクライナ・クーデターは250万人のウクライナ難民ロシア流入を
引き起こした(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/601.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 3 月 13 日


たしかに赤かぶさんのソースはゲンダイが多いですが
国内政治を批判しているソースで有料記事でないのは
ゲンダイだからではないかと思います。

このスレでもそうですが、海外ニュースのスレ立て元としては
ゲンダイは不適格です。
唯一、利点を挙げるとすれば私は新聞もテレビも見ないので、
日本人がどういう洗脳を受けているかを知る参考にはなります。

日本の報道のデマっぷりは批判するより以前に脱力してしまう。
終わってるやん、これ。
ロシア軍とウクライナ軍の損失割合は逆です、逆!

https://twitter.com/yukanfuji_hodo/status/1669545090954715136?cxt=HHwWgIDTrcSatasuAAAA


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/637.html#c88
[政治・選挙・NHK290]
51. アラジン2[6659] g0GDiYNXg5My 2023年6月17日 08:03:02 : xXyaaIVkRo : OUVwZkk5L0VJbU0=[2]
>>44. ねこにゃん1さん
>(ΦωΦ) 「先行者」っていう中国のロボット覚えてる?
>(ΦωΦ) たった20年前だよ。あの「先行者」の画像見てみんなで笑いものにしてたの、たった20年前だよ。

そのたった20年で中国はここまで来た。

日本も1985年のプラザ合意を受け入れなければ、
日本もアメリカに搾取され続けなければ、
日本も違う未来が待ってたろうに。

https://twitter.com/SakemotoMasao/status/1669425715606089728?cxt=HHwWgMDT2fz1_qouAAAA


http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/713.html#c51
[政治・選挙・NHK290]
52. アラジン2[6660] g0GDiYNXg5My 2023年6月17日 08:51:24 : xXyaaIVkRo : OUVwZkk5L0VJbU0=[3]
>>51 追記。

●プラザ合意 ウィキより抜粋
プラザ合意についてはバブル崩壊後にさまざまな議論がなされたが、
バブル景気とその後の失われた10年に始まる長期経済低迷の起点 ←★★★
ではないかとの見解がある。

輸出により輸入資源のための外貨を獲得していた日本が為替レートを意図的に
調節することは大きなリスクを伴う。
協調介入によって人為的に円高に導いた結果、農林水産物も、鉱工業製品も、
日本人労働も、全ての日本産品は競争力を相対的に失い、自然な経済成長リズムの破綻に繋がった。

日本にとって不利になるこの合意がなされた背景には、     ←★★★
以前からの日米貿易摩擦に加え、ハイテク分野でも       ←★★★
日本の成長が目立ってきたことなどによる危険視の加熱があった。←★★★

日本産業の象徴であった民生用電子機器の輸出は1985年を境に急激に落ち込み、
衰退の道を歩んでいく[5]。
(↑★予測できた「地デジ特需」終了 テレビ巨額投資の謎・電子立国は、なぜ凋落したか(2)
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1103J_R10C14A7000000/

1980年代前半にはアメリカの莫大な経常赤字により日本では輸出が急伸し、
経常黒字は著しく増大、これにより輸出産業を中心に好業績の企業が相次いだ(ハイテク景気)。

当時アメリカは、財政赤字と貿易赤字という、いわゆる双子の赤字を抱えており、
日欧諸国はアメリカによりもたらされる経常黒字が物価上昇圧力になっていると
いう指摘があった。

これらの世界経済不均衡を是正するための効果的な手段としてドル安への誘導が
なされたという指摘がある。
ドル安にすれば米国の貿易赤字、とりわけ対日貿易赤字が目減りすることが期待された。

日本のバブル崩壊に伴い、1996年以降のアメリカにおける日本への好感度も、
中立から1991年までの圧倒的な好感度に戻った[6]。

当時の中曽根康弘首相・竹下蔵相・澄田智日銀総裁らによって決断されたこの
政策は、日本がアメリカの赤字解消のための為替操作を容認した ←★★★
対米妥協策との解釈が一般的である。             ←★★★

2018年から米中貿易戦争が起きた中国では←★★★
日本のプラザ合意が再び注目されており[7]、←★★★

日本の福田康夫元首相や                  ←★★★
プラザ合意当時に官僚だった元日本銀行副総裁の岩田一政などが←★★★
人民元切り上げを求めるアメリカの圧力に応じないよう助言  ←★★★
したことが反響を呼び[8][9]、               ←★★★

国営メディアの新華社も
「プラザ合意で米国に屈した日本の経済低迷を忘れるべきではない」←★★★
と主張した[10]。
アメリカも中国が通貨安誘導を行っているとして相殺関税の導入や25年ぶりの
為替操作国の認定でこれに対抗している[11][12][13]。

**********************

中国の
>「プラザ合意で米国に屈した日本の経済低迷を忘れるべきではない」

これが総て。
その翌年の1986年の日米半導体協定で
世界一だった日本の半導体も息の根を止められた。

1985年9月がプラザ合意、その前月8月は謎の123便墜落事故。
下記は陰謀論かもしれませんが、私も怪しいと思う。全文コピペ。

■1985年9月22日、今こそプラザ合意を問う   青山透子 (2020/9/22)
https://tenku123.hateblo.jp/entry/2020/09/22/153245

35年前の今日、日本経済を根底から揺るがす大事件と言える「プラザ合意」が行われた。

私の本を継続的に支持して下さっている経済アナリストの森永卓郎氏による著作
「なぜ日本だけが成長できないのか(2018,KADOKAWA」
より、次の文章を引用する。

「日本経済の世界シェアが三分の一に転落するきっかけは、
1985年9月22日のプラザ合意による円高だった。  ←★★★
日本経済の集団リンチともいえるプラザ合意を、  ←★★★
なぜ日本政府が受け入れてしまったのか。(中略) ←★★★

いま私の頭のなかには、重大な仮説がある。
それは、ある事件をきっかけに、日本政府が米国に対して、取り返しのつかない
『借り』を作ってしまったからではないかということだ。

(中略)何かおかしなことがあると私はずっと疑っていた。
(中略)2017年7月に青山透子氏が『日航123便墜落の新事実』という本を出版して、
私の長年の疑問に、見事にこたえてくれたのだ。」

そして森永氏は、「日航123便墜落の翌月には、ニューヨークのプラザホテルで
『プラザ合意』が結ばれ、協調介入によって極端な円高がもたらされ、日本は
円高不況に突入した。

これが偶然と言えるだろうか。
それだけではない、1989年から90年には、日米構造協議が行われ、貿易だけでは
なく、商慣行などの非関税障壁も徹底的な排除が米国側から要請された」と続く。

私は、森永氏に出会うまではそれほどプラザ合意と日航123便事件を関連づけて
考えてはいなかった。
ただ、森永氏の話を聞き、元外務省職員に話を聞いてからは、大きな疑いを持つ
ようになっていった。

確かに、その後の基地問題も含めて、日米関係は対米追従と言われ続けるほどで
あり、さらに米国の要人すら驚くほど異常な服従ぶりで、日本政府側の米国へ
対応があまりにも従順すぎることは事実である。

森永氏も「日米関係がいったい何に立脚しているのか。
本当のことを追及していかなければならないと思う。
もう戦後73年も(出版時)経ったのだ。
日本は米国による占領を終え、国家として独立すべき時期をとうに迎えている。

私は33年前(出版時)の日航墜落事件の真実を国民の前に明らかにすることが、
日本の独立に向かう第一歩として、絶対に必要だと思うのだ」と語る。

私も全く同意見であり、私の本を真摯に取り上げて丁寧に読んで下さる読者の
皆さんもそう思っていらっしゃるはずだ。
日本人のみならず世界中の方々、墜落原因に疑問を持つご遺族も同じ考えだ。

時の政府の失態を永遠と未来まで引きずっていいはずがない。
それを正すのは、私たちであり、責任は、この問題を避けて事故調査報告書の不備を
黙認し続ける政府にあるのは明確である。

「それは下衆の勘繰りであって何もない」と言い切るのであれば、堂々と相模湾から
機体残骸を引き上げて再調査すべきだ。
いまだに調査継続中と言い張るのであれば、もう一度、確かな証拠をもとにして
事故調査報告書を修正して書き上げればよい。

あの不十分な報告書で不起訴となった今こそ、誰がどの時点でどのように隠蔽した
のかを明らかにして、未来のために公文書館に収納し、国民に展示するのが筋というものである。

その隠蔽の過程については、拙著新刊本「圧力隔壁説をくつがえす」の第一章で、
新聞報道の順番に全ての資料をもとに、事実のみを抜粋してわかりやすく書いている。
是非多くの皆さんに読んでほしい。そして再調査に協力してほしいと心から願っている。

***

さて今もなお、私の本の事実を否定したい人がいる。
必死に策略を練って、私を貶め、本を紙切れと言い、誰かのコピペといい、
どこかに黒幕がいると事実無根の誹謗中傷を垂れ流し続けている人物がいる。

冷静に考えてみればすぐわかることだが、この人は単なる一般人ではないことは
明らかである。 通常、そういうことを繰り返す人物は、殺人者、実行犯と
その支援者、これが明らかになれば都合の悪い人間である。

また、海外の遺族や研究者からの連絡では、英語版ウィキペディア(Wikipedia)
に、上野村や川上村の目撃情報や報道の事実を書くと、必ず削除され、公表された
事故調査報告書は優れていて正しいと、わざわざ書きなおす人がいると聞いた。

実は、2010年「天空の星たちへ」を出版したとたん、突然担当編集者に会わせろと
出版社に乗り込んで来た人物がいた。当時の防犯カメラに顔も写っていた。
その人物は背が高く、目つきが鋭く、がっちりした体型であった。

その人物が、「青山に読ませろ」と、その場に置いていった分厚いファイルの
内容は、私の本にケチをつけ、アマゾンで★一つで酷評している書き方とそっくり
であった。他のサイトでも日航パイロットと名乗り、同じ文体と内容で私や本への
誹謗中傷を繰り返していた。

皆さんにお伝えしておくが、実は、論文や出版物のコピペ発見用ソフトがある。
博士論文は特に厳格であり、私の博士論文も、そのソフトにかけられてから審査に入った。
東大では教授の論文も含めて全てそうしている。

だからこの現代において、コピペは不可能なのだ。
ちなみに、同じ結論となったこと、つまり、その仮説や結論がそれぞれの過程を経て
同じになることをコピペと言わないは当たり前のことである。
その程度のこともわからない人物だ。

さらに河出書房新社のような老舗の出版社は、何度も校正が入り、複数の編集者で
事実と資料を照らし合わせていく。厳密な過程を経て、それをノンフィクションと
して堂々と出版するのである。

私も何度も何度も繰り返し書きながら、資料の出どころ、書類の正当性、新聞報道の
内容をチェックした。
さらに今回も弁護士にも入って頂いている。
そして書き上げたものを、その人物は「紙切れ」と言った。
出版社のみならず、司法にも「ケンカ」を売ったことになる。

話は戻るが、匿名でいくらカモフラージュしても、その人の文体の癖(文字の神様)
が出てきて、指紋のようにすぐばれる。
使う言語からも同一人物を特定できるのである。

さらに、私の本の書評してくれる方や、関係者にもメールを送り付けてきた人もいる。
同一人物の可能性も高い。
こうやって、たぶんメディアにも、奇怪なメールを送りつけているのだろう。

よほど私の本に書かれた事実を、誰にも読んでほしくないのだろう。
しかし、こういった歪んだやり方も物事には限度がある。

今回の非常識な内容での誹謗中傷は、河出書房新社をも愚弄した。
これらはネットだからといって決して許されることではない。
今までは大目に見ていたが、これ以上、誹謗中傷を繰り返す「犯人」を野放しに
することは、「死ぬまでに墜落原因を究明したい」と語るご遺族を大変不快な
思いにすることにつながる。

さらに私の読者のみならず、全国学校図書館選定図書に選んでいただいた先生方や
「日航123便墜落の真相を明らかにする会」のメンバーとその賛同者、再調査の署名
活動をしている人や署名してくれた多数の方々をも愚弄することにもつながる。

その人物を特定し、法廷に出すことを読者の皆さんに宣言する。
この人物のしたことは表現の自由ではなく、事実無根の誹謗中傷という重大な犯罪である。
さらに営業妨害の罪も加算される。

もしも、その人物の裏に操る人がいるのであれば、そうしなければいけない理由を
法廷で述べていただく。

現在、自民党の菅政権だが、国民のために働くというのであれば、この問題を
解決できる首相こそ国民のために働いたといえる。
菅首相によるこの問題への取り組み方を、皆さんと一緒に見定めていきたい。
まさか公文書偽造まで安倍政権から引き継ぐわけではあるまい。

************************

自民党はアメリカの傀儡政権であり、
日本はアメリカの植民地であり、アメリカに搾取され続けた。
これは、日本の政治を語るうえで、基本中の基本です!




http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/713.html#c52

   

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