[政治・選挙・ＮＨＫ280] ＜嘆きに変わった期待と興奮 剥き出しにされた卑しさ＞「みんな五輪が大嫌いになった」 菅とバッハの大罪（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
36. ぢっとみる[2175] gsCCwYLGgt2C6Q 2021年5月13日 11:59:38 : boXPpjVGTI : OUVKbU50LnFMN1E=[1]
私も札幌オリンピックは覚えている。
テレビで見てた。
というより、
ただウチのテレビに映っていた。
周りの人たちは、大人も子供も、
何かウットリしているようだった。
ロマンチックなテーマ曲なども、その雰囲気に一役買っていた。
(ニホン人のメダル獲得への喜びはあっても)熱狂ではなかったように記憶している。
(無事に済んで)ほっとしたという様な感じ。
そもそも当時は、熱狂を目的にしてはいなかった？

私は、当時から勝負事が好きではなかった。
(一時の)勝ち負けに興味を覚えない。
その“勝ち”が一生続くわけでもないし。
それは、
スポーツやゲーム、ギャンブルに限らない、
ガッコーの試験の成績や、
人生の中での“成功”、
戦争/(何か)革命だって同じだろう。
勝った後、敗けた後はもちろん、
引き分けになった後だって、
“勝負”は続いている。
それなのに、
熱狂する/し続ける人々は、そこで負けだ。
それでも、それが本望か？
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/733.html#c36