19. 2019年9月16日 06:27:03 : EXkQtAfFGU : OHpzOXNNdWJxLmM=[1]
>そんな中で、安倍シンパのカルト系ネット民はというと、こうした安倍政権の棄民体質に「当たり前の怒りの声」を上げている国民でさえも、「プロ被災者」「朝鮮人」「反日左翼」と見立てたうえで揃って誹謗中傷している始末だ。
>安倍総理のルーツや、グローバリズムをベースにした日本の権力層の内部構造を見ても、現在の政権が(大日本帝国時代と同様に)「日本国民の命がどうなろうと知ったことではない」ような棄民的な体質を持っていることは容易に分かるのではないかと思うんだけどね。__
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あの戦争の時も敗戦が決定的になると、満州にいた政府と軍関係者が民間人を見捨てて我先に逃げ出した。まさに棄民だ。そして南方の最前線では、見捨てられた兵隊が補給もなく地獄の中で餓死病死した。その人脈と財閥が現在も日本の政治を支配している。たぶん、下記の支配構造は間違っていないだろう。
==== みんなが知らない「日本の支配構造」 ====
http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg
現在の日本を支配しているのは日本人ではなく、「明治維新」と称揚される下層武士によるクーデターから続く、血筋の異なる半島系人脈であり、戦前・戦中から現在まで引き継がれた「続く満州人脈」なのだ。だから植民地の代理統治者として起用され、売国棄民が可能なのだ。ちなみにヒ素ミルク事件を起こした在日企業森永製菓の「韓国語が堪能な御令嬢」を妻にしたのが、「日本語の不自由な安倍晋三」である。
>森永ヒ素ミルク事件50年 消えぬ心身の後遺症 被害者の5割 単身生活困難
保護者高齢化、将来に不安 http://medica.sanyonews.jp/article/44/
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>内閣支持率上昇、50%に 進次郎氏起用「評価」6割超 毎日新聞世論調査
https://mainichi.jp/articles/20190915/k00/00m/010/099000c
毎日新聞は14、15両日に全国世論調査を実施した。安倍晋三首相が11日に行った内閣改造・自民党役員人事で、政権の骨格として麻生太郎副総理と菅義偉官房長官、二階俊博党幹事長を留任させた人事について「評価する」は42%、「評価しない」は45%で見方が割れた。小泉進次郎衆院議員を環境相に起用したことを「評価する」は64%で、「評価しない」の23%を大きく上回った。内閣支持率は50%。6月に行った前回調査の40%から10ポイント上昇した。__
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こんな状態で支持率が50%もあるはずがないし、今までもそうだ。そもそも腐敗権力と癒着するメディアにジャーナリズムではなく、単なる御用報道機関であり、「大本営発表」の道具に過ぎない。つまり数字はデタラメだ。それは安倍晋三が遊説で街頭に立った時の有権者の反応でわかる。民放は朝鮮電通に支配され、NHKは三菱商事から来た上田良一に支配されている。
そして選挙では常に自民党が圧勝してきた。どれほど悪事を重ねても自民党が圧勝してきた。あり得ないことだ。しかも、選挙は票を数える前に、投票箱が移動中にも関わらず当確が報道される。そして、開票中継は行われなくなった。それが安倍自民党圧勝の秘密だ。
つまるところ、どれほど売国棄民の悪政を繰り返しても「安倍政権・安倍大本営の支持率は高い」と報道され、「選挙結果は自民党が圧勝した」と大本営の御用機関が発表するということだ。それが安倍晋三と各閣僚の不遜極まる態度の背景にあるのだ。だから堂々と売国棄民の悪政が続けられるのだ。それが問題の元凶であり、本質だ。国民は覚醒し、怒りを爆発させなければならないのだ。