22. 2019年11月03日 13:15:37 : xKh6ErZHhE : OHJWWkFMWEJlUFE=[1]
@ > 正殿内で火災、漆塗りが燃焼速めたか 那覇市消防が見方
・・・・市消防局によると、・・・・漆塗りの木は燃え出すと消えにくく、燃焼速度が速まった可能性がある・・・・
https://www.asahi.com/articles/ASMB04TCTMB0TPOB01C.html
本当だろうか?
> 漆は熱や湿気、酸、アルカリにも強い。腐敗防止、防虫の効果もあるため、食器や家具に適している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%86
生漆の主成分は、カテコールの一種、ウルシオールである。
カテコールの引火点は、127℃で、決して引火しやすい物質ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB
https://www.hakko.co.jp/qa/qakit/html/h01080.htm
A 一般人が、保険金詐取を目的に行う放火も、分からないように巧妙になっている。
専門家集団が行う放火は、もっと巧妙になっているはずだ。
> 本来あるはずのない場所からシンナーが検出されたことで、「偽装放火」の可能性が強まったのだ。シンナーは極めて燃焼力が強く、しかもすぐに蒸発するため、痕跡が残りにくい物質だ。
https://diamond.jp/articles/-/10846
B 放火方法のいくつか。
ア 引火しやすく、燃焼力が強く、痕跡が残らない物質をまいて、レーザー銃で発火させる。
米軍は、400Wで、有効距離が325メートルの赤外線レーザーを開発している。
イ 電磁パルス銃で、電線、電子回路に、サージ電流を起し、発火させる。
この場合も、事前に、引火しやすく、燃焼力が強く、痕跡が残らない物質をまいている。
EMP原爆で、電磁パルスの威力は知られている。
> シャッター開放後、火勢増したか 首里城焼失 県警、配電設備関係調べる
・・・・火元とみられる正殿の北側付近に配電設備があったことも関係者への取材で判明した。・・・・
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1019371.html
配電盤が、短絡事故を起こしたとしたら、何が原因か?
ウ 同じように、可能性は低いが、電波を利用する指向性エネルギー装置を使う。
C 何故、Bのように仮定するかというと、不可解な動画が、ユーチューブにアップロードされたからだ。
> 首里城御庭で撮影か、火災動画拡散 消防など関与否定
・・・・那覇市消防局は10月31日午前2時49分に先着隊が現場に到着し、御庭で火元とみられる正殿に向けて消火活動をしていた。同3時半以降に建物からの放射熱が強まったため、二次被害を防ぐため隊員らは御庭から一時退避した。拡散された動画では御庭で隊員が放水している様子はないため、3時半以降に撮影されたとみられる。・・・・
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1019370.html
> #首里城火災 #首里城 #火事 #沖縄 #リポスト 沖縄県の首里城で火災が起きたとのことです