74. 2020年9月25日 18:44:09 : XajyiItyNM : OHIxMzZTemt0cWM=[1]
ベーシックインカムなんてのは、医療費の予防医療無料化(施術医療自主化と保険商品の充実)、義務教育課程修学費用の無料化、日本の場合はNHK受信料の廃止、最悪でも先行してここまで整理ののち、検討されるべきものだ。
日本の場合は、北欧型ベーシックインカムはそぐわず、アメリカの州税型現物支給型でないと絶対に成功しない。
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日本の場合は、北欧型ベーシックインカムはそぐわず、アメリカの州税型現物支給型でないと絶対に成功しない。
現在、世界をデマで席巻しているコロナとは、中国産ウイルス兵器ではない。
このコロナは、キャリーマリス博士が亡くなってすぐの昨年9月頃から欧米で流行し始め、年末から今年当初において大感染したインフルエンザである。
一方、武漢肺炎と呼ばれ昨年12月後半リーウェンリアン医師が悪性の肺炎とウィチャット上に注意喚起したもので、これは蝙蝠を培養媒体に使った中国のウイルス兵器である。
リーウェンリアンは、直後に当局に逮捕され、この肺炎を発症し死亡している。
そこから1ヶ月の経たないうちに、韓国で大発生したコロナについて、これは武漢で流行したウイルス兵器である可能性が高い。
感染経路は、中国人エリート韓国人エリートに共通する医療受診スタイルとして、旅行者として日本に来て、受信して金銭支払いせず帰国すれば日本政府がこれを負担させられるので、リーウェンリアンの告発以降、武漢で感染した者は大挙して東京・京都に押しかけた可能性が高く、受診料を日本国民に被せるため日本で受診していた韓国人エリートは、そこで感染した可能性が高いからである。
受け入れ機関は当然東京がトップだが、日本での初期感染者数で京都が2番手だった事実は、彼らは旅行者として日本に来るので、旅行先で疾病したことにして医療機関を利用するため、海外渡航者の多い京都が当初爆発的な初期感染を生んだのである。
キャリーマリスの「PCR法は感染の有無を判定するものではなく、感染と単離できているDNAの増殖しか果たさないため、感染の有無を判定に用いてはならない」との、ほとんど遺言に近い警鐘を無視して、これを感染判定に用いた韓国政府は、それで感染を特定の上、感染者の隔離に成功したとのデマによって落ち込んでいた政権支持率の回復を狙い、現在のPCR信仰に近いデマが完成した。
日本における初期感染者は、この経緯によって感染した医療関係者しかいなかったはずで、日本政府はその情報をおそらく握っていたので、逆に一般人を病院に行かせないという、通常なら有り得ない方向性を打ち出している。
さらに3月の戒厳令については、年配者は心配ないが年少者は危ないと通知され、日本中で学生層という通常では免疫が最も高い層への外出禁止令が出されるという、ウイルス対策としてこれも有り得ない告知が行われていることから、中国ウイルス兵器は、当初は放射性物質系の化学兵器と疑われていた可能性がある。
イタリアやスペインでは、日本政府がそれを警戒して若年者の外出禁止令を出した、その正体を何らかの化学兵器とする感染兵器が使用された可能性を指摘しておく。
WHOは当初、この感染のついて警告を発していなかったが、イタリア・ギリシャ・スペインで大爆発した感染者数と、韓国のデマを信じてPCR検査を行ったイタリア政府によるRNA逆転写の多さに事実を誤認し、PCR法は感染を特定できると発表してしまった。
RNA逆転写は、RNA遺伝子である核酸であればこれを逆転写媒体として反応してしまうため、スパークリングワインを昼からでも常飲習慣のあるイタリアやスペインでは、これらに反応してしまうからである。
のちに感染者の大発生につながったブラジルもビール常飲国であり、実はビール酵母も核酸であるのでRNA遺伝子であって、アメリカにおける民主党知事州の感染の多さと共和党知事州の感染者の少なさなどは、ビール常飲習慣のあるラテン系移民の多い民主知事の州ばかりで感染爆発と判断される理由として、核酸ビール酵母がPCR法に反応してしまい、その発病まで検証せずデータ上のRNA遺伝子検出のみで感染を判定しまったため、大感染につながった可能性がある。
なので、実は感染力の強力なインフルエンザで危険なのだが、まったく無害な前日ビール飲んだ程度の者まで感染判定してしまうため、感染者の致死率として低くなってしまうことが考えられる。
一方、この現在コロナと呼ばれている正体インフルエンザとは別に、武漢で特定されたウイルス兵器は、実は製薬会社にはこのデータが流され、このウイルス兵器に対しての各製薬会社のワクチン開発競争になっているものと思われる。
このワクチンを売るには、リーウェンリアンを殺害してその存在を隠蔽した中国政府によって、ワクチン開発後に、意図的に世界中にバラ撒かれることになろうと予測される。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/126.html#c6
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