[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア（田中宇）虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい（い）
1. 青の空太郎[1] kMKCzIvzkb6YWQ 2022年4月08日 23:48:53 : SqAZoW0XLE : OHFsc2JOYTBMakk=[1]
このブチャ虐殺事件の真相解明はなにも難しいことではない。
通常の殺人事件と同様検死をすればいいだけだ。死因、死亡日時等々、すぐに分かることだ。
それをしない、させないことが問題だろう。
ロシヤ軍がしたのなら、まずロシヤ軍法によって裁かれなくてはいけない。国際問題化するのはその後だろう。
ウクライナのネオナチの犯行ならウクライナ国内法によって裁かれなければいけない。
検死を求める世界的な市民運動を起こすべきではないか？
それが戦争反対運動になると思う。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c1

[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア（田中宇）虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい（い）
4. 青の空太郎[2] kMKCzIvzkb6YWQ 2022年4月09日 08:04:43 : SqAZoW0XLE : OHFsc2JOYTBMakk=[2]
ロシア軍兵士を戦争犯罪人として裁くためには、検死は必要だろう。
特に問題となっている死亡日時を確定するためには。
それなしではロシヤ軍を裁くことはできない。
ウクライナはなぜそれをしないのか！
ウクライナのためにもぜひ第三者機関による検死をしてほしい。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c4

[戦争b23] ウクライナが、2000人以上の国民を自国からの避難を理由に逮捕（ParsToday） HIMAZIN
2. 青の空太郎[3] kMKCzIvzkb6YWQ 2022年4月11日 19:52:35 : SqAZoW0XLE : OHFsc2JOYTBMakk=[3]
ウクライナ戦争の原因や、ウクライナ、ロシヤ両者の是々非々はとりあえず問わないとしても、この国民総動員令は頂けない。
個人より組織（国家）を優位に置く在り方はファッショ的、過去への著しい後退ではないだろうか？
今の時代、個人が最優先だ。国家がなくても個人は生きていける。
戦いたい者は戦えばいいし、戦いたくない者は戦う必要はない。
国家のために死にたい者は死ねばいいし、死にたくない者は国家から自由であるべきだ。
私たちの意識はもういい加減国家や民族から自由で、地球人、宇宙人として生きていくべきで、２１世紀はてっきりそういう時代になると思っていたのに、あの９、１１から歯車がバックギヤに入ってしまったみたいだ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/610.html#c2

[国際31] 「これ以上の軍事支援は、予測できない結果をもたらす」ロシアがアメリカに警告文　米紙報じる（東京新聞） 蒲田の富士山
5. 青の空太郎[4] kMKCzIvzkb6YWQ 2022年4月17日 00:53:43 : SqAZoW0XLE : OHFsc2JOYTBMakk=[4]
ロシアがアメリカにこういう警告をし、アメリカがそれを無視しながら、ロシアが何もしないということはあり得ない。
口だけだと思われれば、国家としての存立基盤が失われるからだ。
アメリカはロシヤに世界初の戦術核を使わせたいのかもしれない。
戦争を長引かせ、ロシヤ、ウクライナとも破綻国家に追い込みたいのかもしれないね。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/603.html#c5

[政治・選挙・ＮＨＫ288] ここがおかしい 小林節が斬る！ 「被害者救済法」の本質的な無理（1）罪刑法定主義と信教の自由と財産権（日刊ゲンダイ） 達人が世直し
6. 青の空太郎[5] kMKCzIvzkb6YWQ 2022年11月23日 00:44:03 : SqAZoW0XLE : OHFsc2JOYTBMakk=[5]
マインドコントロールされていないのは生まれたばかりの赤子だけであり、心の成長とはマインドコントロール受け入れていくことだろう。それを社会化といってもいい。
当該社会にとって都合の良いマインドコントロールが善であり、不都合なマインドコントロールは悪ということになるが、同じマインドコントロールであることに変わりない。
宗教とはそのマインドコントロールからの解放の教えであるが、ほとんどの人はそこに生まれる空や無に耐えきれない。マインドコントロールからの解放は別のマインドコントロールを受け入れることであり、ほぼ全ての「宗教」活動とはその次元にあると言ってもいい。それで一時救われる人もいることは確かだが、新たなマインドコントロール下にある以上やがては別の桎梏を生んでいく。
宗教とは究極の自由であり、闊達な精神であり、掛け値なしの愛や慈悲であろう。
それに対する「信教の自由」とは様々なマインドコントロールを受け入れる自由のことであり、本来の宗教とはなんの関係もない。
憲法や法律で宗教を規制しようということは根本的に無理なことを自覚しなければいけない。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/768.html#c6