http://www.asyura2.com/acat/o/oh/ohd/OHdacGdMOG1iLk0=/100000.html
16. 2021年11月30日 11:44:34 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[1]
1 時間(長い線分)のなかで現在は(移ろい続ける)特別な一点である。
2 私にとって、私は特別な存在である。
3 私にとって、私の生涯の時間は特別な時間である(長い時間のなかで)。
4 私にとって、1 と 3の二つの特別が重なることは確率上あり得ない(生が一回限り、或いは有限回であるならば)。
5 ゆえに私の生には限りがない(あり得ないことが現実であるので)。私以外のすべての生にとっても同様であろう。
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/697.html#c16
1. 2021年12月05日 15:14:06 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[2]
光について
◎ 伝播のあり方
1) 射出説による伝播(射出後の数秒間)
2) エーテル上の伝播(上記の後)
◎ 光源の見え方
1) 数光年以遠の天体では射出説の影響は小さ過ぎて見出せない(連星など)。よって、これら天体はエーテル(天球)上で静止して見える。また各種の光行差。
2) 月は射出説など。
3) 太陽系内の天体(月は除く)では惑星光行差、またそのほかの光行差(永年光行差は相殺されている?)。
◎ 観測者にとっての光速
物体と同じ。ガリレイ変換による。光速不変は仮説たり得ない。なお、光波(光速=fλ)と光子(光線)とは基本的に別。ことに宇宙空間では。
http://www.asyura2.com/sora/bd9/msg/696.html#c1
1. 2021年12月31日 20:00:12 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[3]
光について(まとめ)
◎ 伝播のあり方
1) 射出説による伝播(射出後の数秒間)
2) エーテル上の伝播
◎ 光源の見え方
1) 数光年以遠の天体は天球(エーテル)上に静止している。射出説の影響は小さ過ぎて見出せない。また各種の光行差。
2) 月は射出説など。
3) 太陽系内の天体(月は除く)では惑星光行差などによる。また惑星光行差以外の光行差。永年光行差は相殺されている?
◎ 観測者から見た光波と光子(光線)の動き
光速不変は仮説たり得ない。運動学からしても。物体と同じ。ガリレイ変換による。なお、光波(c=fλ)と光子(光線)とは基本的に別。ことに宇宙空間では。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c1
2. 2021年12月31日 20:12:16 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[4]
加速と非加速
客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
註: サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。
客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。
客車の前壁後壁からやや下向きに放たれた光線が車内中央で交差して干渉縞が。干渉縞と非加速、加速(加速度)の変動とは定性的定量的に対応しているでしょう。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c2
3. 2021年12月31日 20:19:52 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[5]
マイケルソン・モーレーの実験はナンセンス
相対論はイカサマ。なにからなにまで。MM実験(空気中で行われた)で干渉縞が動かなかった結果は当然。なぜならば空気中での光速はc/n。
W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。 MM 実験(空気中での)の唯一の説明。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c3
4. 2021年12月31日 20:27:12 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[6]
エーテルについて
光速は光波の周波数と波長の測定によって求められます。宇宙空間で天球上の反対方向(対蹠点)にある二つの星の光の周波数と波長を測定するとしましょう(測定者は慣性系にあるとする)。二つの星の光速の値はまずは異なるでしょう。しかしその合計は 2c (あるいは 2c をやや下回る定数)でしょう。
このことから二つの星の方向における測定者のエーテルに対する運動のベクトルが算出されるでしょう。また、任意の慣性系のエーテル(天球)に対する等速直線運動のベクトルを知ることができるでしょう。
註: 星の光の波長の測定は慎重に。ガラスを透過した後、鏡により反射された後の光では光速は c となってしまい NG。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c4
5. 2021年12月31日 20:37:22 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[7]
エーテルと光行差
一様等方の静止エーテルに対する地球の各種の運動で光行差は生じます。エーテル中から地球の大気上層へ入射する光は地球の運動方向へ曲げられます。光行差は現象としては大気上層で完結しています。一度限りの屈折と同じです。
従って書物にある雨粒と雨傘の図解はNGです。エアリーの水を満たした望遠鏡による実験の結果は当然です。なお、星が見かけ上ずれる方向は地球の運動方向とされていますが実際は逆でしょう。大気上層で光の曲がる方向を紙に描けば確かめられるでしょう。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c5
6. 2021年12月31日 20:44:39 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[8]
ローレンツ収縮など
星の光の平面波(波長は一定)が左上45度から到来しています。宇宙船が右の方向へ航行しています。宇宙船の前端と後端(AとB)に当たる波の数は同じです。よってAB間に存在する波の数は不変です。ローレンツ収縮はあり得ないでしょう。
上記の状況設定で星の光の平面波(波長は一定)は真上から到来しているとします。同時刻の相対性もあり得ないでしょう。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c6
7. 2021年12月31日 20:57:08 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[9]
時間の遅れ ??
点光源が輝いています(周波数は一定)。二台の宇宙船が同速で光源から反対方向へ遠ざかっています(三者は一条の直線上)。二台の宇宙船は同じ周波数の光を受け取っています。時間の遅れはデタラメ。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c7
8. 2021年12月31日 21:01:19 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[10]
光速不変 ??
定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c8
5. 2021年12月31日 21:42:48 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[11]
こんなもん信じてるのはアホ。でも信じてるふりしてるのも結構いるよう。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/460.html#c5
9. 2021年12月31日 23:18:45 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[12]
光時計
光時計が走行中の客車内で作動しています。書物などのイラストでは光は垂直に往復しますが、この光時計は右に(或いは左に)若干傾いています。従って地上の観測者が見る光路のジグザグは歪んでいます(鋸齒状に)。遅れが二通り? 傾きの異なる二台の光時計が作動していたら?
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c9
10. 2021年12月31日 23:28:19 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[13]
日本学術会議の会員有志によるサイト
下記は日本学術会議会員有志による反相対論などのサイトのURLです。2019年の秋にウェブで目にして驚かされました。でもいまに至っても誰もが知らぬ顔のよう。この国には物理学にかかわりある人はいない?
https://reriron.kage-tora.com
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c10
1. 2022年1月01日 11:39:43 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[14]
慣性力は見かけではない
平面上(摩擦なし)で物体が二本の紐で左へ、一本の紐で右ヘ引かれています。紐の張力はそれぞれ F。すなわち物体は左への加速運動をしています。慣性力は見かけではありません(物体左端でニュートンの運動の第三法則が成り立っています)。
註: 繰り返しですが、ニュートンの運動の第三法則は作用反作用の法則です。力の作用点すべてにおける法則です。説明の多くは二つの物体についての法則としますが愚かなことです。
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak2/msg/391.html#c1
1. 2022年1月01日 12:02:16 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[15]
異なる重力場の時間
東京スカイツリーの高所に鏡があります。地上から送射された光(周波数は一定)が鏡で反射されて地上へ戻っています。これら三点で測定される周波数は同じ(同じでなければ光路上に存在する波の数が増加または減少します。際限なく)、時間は絶対、遅れはありません。
http://www.asyura2.com/sora/hazard3/msg/189.html#c1
2. 2022年1月01日 12:15:06 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[16]
自由落下
エレベーターキャビンが自由落下しています。キャビンは n 個の質点(質量は同じ m)から成っています。落下中のある瞬間を考察しましょう。。
個々の質点に働く慣性力は同じ ma です。例外はありません。対して個々の質点に働く重力のベクトルは同じではありません。質点の位置によって僅かに異なります。
註: エレベーター全体では慣性力と重力の大きさはイコールです。
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak2/msg/391.html#c2
1. 2022年1月01日 14:37:22 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[17]
1 時間(長い線分)のなかで現在は(移ろい続ける)特別な一点である。
2 私にとって、私は特別な存在である。
3 私にとって、私の生涯の時間は特別な時間である(長い時間のなかで)。
4 私にとって、1 と 3の二つの特別が重なることは確率上あり得ない(生が一回限り、或いは有限回であるならば)。
5 ゆえに私の生には限りがない(あり得ないことが現実であるので)。私以外のすべての生にとっても同様であろう。
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/135.html#c1
6. 2022年1月02日 12:44:01 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[18]
地動説のほうがよほどマトモ。コペルニクスの地動説では説明に必要とする周天円の数が天動説よりも多かったと。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/460.html#c6
1. 2022年1月02日 13:21:29 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[19]
全面的に賛同です。ソウタイセイリロンはデタラメ、イカサマ、ペテン、メチャクチャ。イワシのアタマにも劣ります。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1334.html#c1
2. 2022年1月08日 11:27:41 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[20]
光について(まとめ)
◎ 伝播のあり方
1) 射出説による伝播(射出後の数秒間)
2) エーテル上の伝播
◎ 光源の見え方
1) 数光年以遠の天体は天球(エーテル)上に静止している。射出説の影響は小さ過ぎて見出せない。また各種の光行差。
2) 月は射出説など。
3) 太陽系内の天体(月は除く)では惑星光行差などによる。また惑星光行差以外の光行差。永年光行差は相殺されている?
◎ 観測者から見た光波と光子(光線)の動き
光速不変は仮説たり得ない。運動学からしても。物体と同じ。ガリレイ変換による。なお、光波(c=fλ)と光子(光線)とは基本的に別。ことに宇宙空間では。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1334.html#c2
1. 2022年1月10日 11:11:37 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[21]
光について
◎ 伝播のあり方
1) 射出説による伝播(射出後の数秒間)
2) エーテル上の伝播
◎ 光源の見え方
1) 数光年以遠の天体は天球(エーテル)上に静止している。射出説の影響は小さ過ぎて見出せない。また各種の光行差。
2) 月は射出説など。
3) 太陽系内の天体(月は除く)では惑星光行差などによる。また惑星光行差以外の光行差。永年光行差は相殺されている?
◎ 観測者から見た光波と光子(光線)の動き
光速不変は仮説たり得ない。運動学からしても。物体と同じ。ガリレイ変換による。なお、光波(c=fλ)と光子(光線)とは基本的に別。ことに宇宙空間では。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1264.html#c1
3. 2022年1月12日 08:59:39 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[22]
加速と非加速
客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
註: サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。
客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。
客車の前壁後壁からやや下向きに放たれた光線が車内中央で交差して干渉縞が。干渉縞と非加速、加速(加速度)の変動とは定性的定量的に対応しているでしょう。
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak2/msg/391.html#c3
12. 2022年1月12日 16:08:36 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[23]
慣性力は見かけではない
平面上(摩擦なし)で物体が二本の紐で左へ、一本の紐で右ヘ引かれています。紐の張力はそれぞれ F。すなわち物体は左への加速運動をしています。慣性力は見かけではありません(物体左端でニュートンの運動の第三法則が成り立っています)。
註: 繰り返しですが、ニュートンの運動の第三法則は作用反作用の法則です。力の作用点すべてにおける法則です。説明の多くは二つの物体についての法則としますが愚かなことです。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c12
13. 2022年1月12日 16:13:35 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[24]
光速について
宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。宇宙船が水平方向へ航行しています。宇宙船の光の波に対する速度(c=fλ)と光子(光線)に対する速度とはどう考えられるべきでしょう。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c13
14. 2022年1月12日 16:16:03 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[25]
時間は絶対
◎ 相対運動をしている系の時間
宇宙船が観測者の目前を水平方向へ航行しています。星の光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。宇宙船の速度にかかわらず時間は絶対、遅れはありません。
◎ 異なる重力場の時間
東京スカイツリーの高所に鏡があります。地上から送射された光(周波数は一定)が鏡で反射されて地上へ戻っています。これら三点で測定される周波数は同じ(同じでなければ光路上に存在する波の数が増加または減少します。際限なく)、時間は絶対、遅れはありません。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c14
15. 2022年1月12日 16:30:14 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[26]
光速について
1) 光源から遠い空間では光の伝播はエーテル系に従います。各種の光行差が示しています。
2) 光源に近い空間では光の伝播は射出説に従います。我々の知る多くの事実 (facts) が示しています。
3) 宇宙空間で等速運動をする鏡がシリウスの光の平面波を反射しています。1)、2) それぞれの前段が示されています。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c15
16. 2022年1月12日 16:37:38 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[27]
自由落下
エレベーターの自由落下は落下運動のひとつでしかありません。自由落下には多くの地つづきの落下運動(空気中での落下、複数の重力源など)。説明も地つづきでなければ。また、エレベーターキャビンにあって相対論が砦とする微小領域には多くの地つづきの微小領域。説明も地つづきでなければ。
エレベーターキャビンが自由落下しています。キャビンは n 個の質点(質量は同じ m)から成っています。落下中のある瞬間を考察しましょう。個々の質点に働く慣性力は同じ ma です。例外はありません。対して個々の質点に働く重力のベクトルは同じではありません。質点の位置によって僅かに異なります。
註: エレベーター全体では慣性力と重力の大きさはイコールです。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c16
17. 2022年1月12日 16:45:08 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[28]
光速不変について
光速はつねに不変ではあり得ません。いや、光速不変は以下の二つに限られた(そして殊更特筆すべきことのない)事象でしょう。運動学の見地から見ても光は音波のようなもの。ガリレイ変換に従うでしょう。もとより時間、空間のフレームに影響することはないでしょう。
1) 測定点と光源とが同じ慣性系で静止してます。両者の隔たりは数光秒以内。光速はc。
2) 測定点(エーテルのフレーム上で絶対静止)にエーテル上を伝播する光が到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠。光速はおそらくcと僅かに異なる定数。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c17
18. 2022年1月12日 16:54:02 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[29]
光のドップラー効果
静止している光源に対して観測者が運動(変動する)をしています(真空中で)。光源、観測者それぞれに式 c=fλ が成り立ちます。観測者の式で c は変数、英語では variable です。二つの式は無謬完璧なのです。
星の光はエーテル中を伝播し到来しています。エーテルは空気と同じ媒質でしょう。よって星の光のドップラー効果の式は音のドップラー効果の式(空気中の)と同じでしょう(光の伝播が射出説に從う部分は無視できます)。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c18
19. 2022年1月12日 17:06:48 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[30]
局所慣性系
エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された質点をイメージしましょう。各質点に働く慣性力のベクトルはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しません。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c19
20. 2022年1月12日 17:17:03 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[31]
永年光行差
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず。歪み様は天球上の位置で異なる)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c20
21. 2022年1月12日 17:28:14 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[32]
光の伝播
光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1 媒質の中では c/n。 MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。
2 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光の速度はエーテルに対して一定不変です。
3 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光の速度は鏡に対して一定不変です。
上記いずれの図においても運動する観測者に対する光速はガリレイ変換に従うでしょう。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c21
22. 2022年1月12日 17:35:09 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[33]
慣性力と重力
慣性力のベクトルは一本の矢印で表わせます。重力のベクトルは通常は一本の矢印では表わせません。無限小の領域でも。加えて両者は異なる物理上の実態。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c22
23. 2022年1月12日 17:56:35 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[34]
反相対論の小生のサイトです。最終加筆は2019年2月19日。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c23
24. 2022年1月12日 20:31:09 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[35]
加速運動と慣性力
加速運動はエーテルに対しての絶対運動です。加速運動と慣性力が主役、二者はことの表裏です。重力はこの問題では関与せず、無関係。
25. 2022年1月12日 21:01:24 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[36]
光速について
光とわれわれとの相対速度に特別なことはありません。音波、水面波などと同じです(光の伝播はエーテル系に、空気の系に、また射出説に従います)。時間、空間の枠組みは絶対です。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c25
26. 2022年1月12日 21:20:14 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[37]
自由落下について
重力のベクトル、慣性力のベクトルはいたる所に。合力もまたあまねく。なぜエレベーターの微小領域に大騒ぎ?なにもない重箱の隅。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c26
27. 2022年1月12日 21:34:32 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[38]
光速について
射出説に従う光は対光源で等速、エーテルに従う光は対エーテルで等速(光行差のあり方からして)でしょう。それだけのことです。もとより、対観測者の光は基本等速ではあり得ません。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c27
28. 2022年1月12日 21:42:16 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[39]
慣性力は見かけではない
斜面(摩擦なし)を質量mの物体が滑落しています。重力mgの作用に見合う反作用のベクトルは二つのベクトルに分解されます。二つのベクトルの一つ、慣性力は見かけではありません。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c28
16. 2022年1月12日 23:02:01 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[40]
昆虫は激減した。事故以降。昆虫食べてるコウモリも見ない。ゴキブリも動きが鈍くなった。ゴキブリの病人。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/117.html#c16
29. 2022年1月13日 08:40:13 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[41]
連星と射出説
射出説による光の伝播は光源から光の放たれた後数秒間に限られ、次いで光はエーテルのフレーム上を伝播するのでしょう。よって我々に見える連星の位置における射出説による影響(視線方向でも左右上下方向でも)はごくごく僅かであって知るべくもありません。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c29
30. 2022年1月13日 08:51:53 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[42]
エーテルについて
エーテルの存在(一様等方の)はニュートンの運動の第一法則、第二法則の前提条件でしょう。このほかの説明はあり得ないでしょう。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c30
31. 2022年1月13日 10:59:22 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[43]
光速について
宇宙空間で左上から到来する光の平面波が鏡によって右上へ反射されています(真空中で)。一般に両光の光速は異なり入射角と反射角は異なります。光速不変はデタラメでしょう。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c31
32. 2022年1月13日 11:10:45 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[44]
光速について
光速は不変か否か。実験次第であろう。ある実験では不変、ある実験では不変ではない。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c32
33. 2022年1月13日 12:47:40 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[45]
等価原理なんてガラクタ
加速運動と非加速運動との別がより根源でしょう。であれば等価原理なんてガラクタ。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c33
34. 2022年1月13日 12:58:40 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[46]
空間・エーテル
一切すべての運動は対光エーテルの運動として示せます。力学的な手段でこの静止系をあぶり出すことはできません。しかし力学上でも空間は一様等方でしょう。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c34
35. 2022年1月13日 13:06:37 : U3q16xJWTg : OHdacGdMOG1iLk0=[47]
光の伝播は二通り
射出説に従う光の伝播は真空の空間を、エーテルに従う伝播はエーテルの空間を。宇宙空間に浮ぶ鏡がそれらを示します。まざまざと。
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1242.html#c35
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > OHdacGdMOG1iLk0= > 100000
g検索 OHdacGdMOG1iLk0=