20. パレオリベラル[37] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2020年5月21日 20:53:20 : 3JT62hUWOM :TOR OHdMUzBaTTVSLk0=[1]
⇒《ズバリ、黒川氏は表沙汰になってもかまわないと思っていたのでしょう。》
違うと思う… 「まさか…」と思ったと思う。
⇒《今回の事件にて、黒川氏の麻雀相手が、アベ友・産経の記者だったのは、まったく意外ではありませんでしたが、アンチ安倍のはずの朝日新聞の記者がメンバーに入っていたのは、意外でした。これが、アベ友・読売の記者だったら、驚きませんが・・・。》
いやいや…
《あまりに不自然である。黒川氏の定年延長ありきで恣意的に法解釈を変更したと疑われても仕方があるまい。(産経新聞の社説)》
https://bunshun.jp/articles/-/37767
産経は黒川定年延長問題については早くから疑問を投げかけていた側だと思う。
産経は稲田伸夫派だったのではないか? そう思います(妄想です)。
今回の件は、産経が仕掛けた罠。
読売は黒川派なので、麻雀の面子には入っていない。
朝日は第三者的「証人」の立場ではないかと思っている。
今回、思ったのは、ここに登場する記者たちはジャーナリストではないなということだ。
黒川は法を犯している犯罪者だ。でも産経だって、現金を手渡しするわけにもいかないので、接待麻雀でわざと負けて金を払い、タクシー代も出し、そうやって新聞ネタを黒川から買って、それをもとに記事を書き、儲けていたのだと思う。
Win-Winの関係。黒川は取材源でありビジネスパートナーだったのだと思う。
その取材源を裏切るかねぇ…
その瞬間に、ジャーナリストを捨て、稲田伸夫という権力者の走狗になったということだと思う。そんな、人を騙すような、権力の手先のような、薄汚い職業など就きたくないね。
やはり小役人とマスゴミの癒着(距離の近さ)を問題視しないといけないと思う。記者クラブ制度も含めて。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/667.html#c20