16. 2021年10月26日 22:15:51 : 8xIBjZGYDU : OGx4bVRkTG43ek0=[1]
世界中のCOVID-19非感染地域とパンデミック終息地域で、イベルメクチン投下によってそれらが成立した実態を、多くの人達が、SNSサイトを通して知ってしまったのだ。どの様な、反イベルメクチンプロパガンダを駆使しようが、気付いてしまったものは、曲げようが無い。
承認もされない中から、これが唯一の薬であると、mRNAという人類に取ってそれが未知数の部分を持っていながらの方法を、安全も確認せずに見切り発種し、してしまってから、実は心筋炎を起こすとか、命に拘わる重大問題を、後出しじゃんけんのように振る舞う。イベルメクチンと云う実態効力の安全な薬品があるのにだ。どう考えても不条理、不合理だ。高額な薬品を売りつけたい為に、遮二無二否定する。これは、もう犯罪である。
ワクチン接種も出来無い。その他の治療法も持ち得ていなかったパンデミック終息の地域の人々の使った薬がイベルメクチンであったのだ。それ以外にどの様な薬があったかと云うのだ。それを考えれば、イベルメクチンがCOVID-19を殺したと云うことは、子供だって解る理屈なのだ。これを大人が解らないはずは無い。つまり、情報まで含めて、イベルメクチンを隠し続けているのだ。では一体何の為に。金儲けと云うことになる。
このように、産経と云う卑劣な情報提供奴は、金儲けに加担することしか出来無い。大凡国民の為にある会社では無い。