3. 2019年8月27日 12:14:39 : IAarHpNkRE : OGRTYjNUc2JuYms=[1]
>>2のつづき
●れいわ・山本太郎代表に不正選挙の告発を強く求める___の件について
_ これには賛成できません。少なくとも現時点では危険が大きすぎます。以下がその理由です。_
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1__日本の支配構造
敗戦とは戦利品になったことを意味しています。従ってこの国は、首都の制空権を始め全土が武力で制圧された植民地であり、「鬼畜」と呼ばれる強大・狂暴・凶悪な犯罪集団に支配されており、長期の政権は売国のための傀儡に過ぎません。そして選挙こそが傀儡政権の擁立に欠かせない要素(セレモニー)であり、常にCAIの関与があったことが明らかになっています。(CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分http://parstoday.com/ja/news/world-i32790)
また、強欲資本による「新自由主義」を強行するため、選挙の不正によって擁立された小泉政権・安倍政権の下では、数多くの殺人事件・不審死・偽装自殺・スピン目的の猟奇的殺人事件が多発しています。つまるところ、「不正選挙の黒幕(共謀者)」は下記のリンクにあるように、この国を裏側から支配する全ての勢力が関与しているのです。そしてこの国の本当の支配構造は、その下の図のようになっているのだと思います。
>不正選挙の黒幕がわかった! http://s01.jazz75.com/
不正選挙の真の問題は生活が負けた事ではなく、傀儡に日本が完全に牛耳られている事が最大の問題。そしてマスゴミ、官僚、野党、司法、財界も含め、この不正体制を黙認、協力、維持、継続している事が最もシリアスな社会病とでも言える戦後体制。東京リンチ裁判以降(戦後占領下において戦勝国によるリンチのような偽裁判)、生き残った方々は傀儡と考えたほうが、整合性が取れる。
>みんなが知らない「日本の支配構造」
http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg
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2__タブーに触れる者、支配構造を脅かす者は冤罪に嵌められ、或いは抹殺される
この国には、いくつものタブーがあります。菊のタブー、特別会計のタブー、軍産のタブー(含む、自衛隊員の戦死)、ヤクザと麻薬のタブー、パチンコ利権のタブー、背乗りのタブー、カルト集団のタブー(生長の家、統一教会、創価学会など)、そして不正選挙のタブーなどです。
だから、ムサシのいかがわしさ、不正選挙、数多くの不正選挙裁判を知っていても、野党議員は決して国会で追及はしません。またメディアにもGHQのプレスコード(報道統制)が生き続け、厳しい報道統制が敷かれているため、決して不正選挙と不正選挙裁判を報道できないのです。もはやメディアは「大本営」の広報装置にすぎません。
しかし、過去にはそのタブーを乗り越えた人たちがいました。たとえば永田寿康議員、犬丸勝子氏です。永田寿康議員は、国会の委員会で沖縄県知事選挙における創価学会員の住民票移動について言及していました。また、不正選挙裁判を提訴し国政選挙に何度も立候補し、選挙の不正を訴えていた犬丸勝子氏もおられました。
しかしその後、永田議員は、当時民主党の幹事長を務めていた野田佳彦議員の了解のもとでメール事件を追求しました。しかし、そのメールは「偽メールだ」ということが発覚しました。その責任を取る形で議員辞職し、入院の末に自殺したと伝えられています。この件は、創価学会の選挙のタブーに触れたことで偽メール事件に嵌められ、議員辞職を強要・追放され、薬物を使って廃人にされ、抹殺されたのだと見ています。
また不正選挙の告発を続けていた犬丸勝子氏は、ある時、突然にガンを発症し、早々に急逝・他界したと伝えられています。また、沖縄県の翁長知事もすい臓がんを発症し、急逝しています。もしかすると、2人とも不正選挙というタブーに触れたために抹殺されたのではないかと見ています。
>2016年の参院選と都知事選の不正選挙を告発した犬丸勝子さんが不審死!?
2017-02-07 18:17:02 https://ameblo.jp/64152966/entry-12245508027.html
*犬丸勝子さんのツイッターサイトより https://twitter.com/inumaru19 2016年12月1日
犬丸勝子は今鹿児島の病院で大変なことになっています。犬丸勝子の生命を助けてください。皆様の応援があれば助かると思います。これは泣くだけでどうしてよいかわからないイヌマルミツカが書いてます。
*日本の中で一番スポットを浴びる東京の地において、何年にも渡って立候補し、ずっと不正選挙を訴え続けた犬丸勝子さんが不慮の死を遂げられました。ガンになられたそうですが、管理人は強い疑念を持っています。ずっと権力の虎の尾を踏み続けた反逆者に、最終の審判が下された可能性を強く疑うというよりも・・多分、間違いなくそうだろうと考えています。安保徹さんに続いて、犬丸勝子さんまでも毒牙にかけられたとの思いが強いです。
*ブログで詳細に書けないのが残念ですが・・・。<一部のみ引用>以上の記事の中でも書きましたが、実は、標的の人物をガンにすることは簡単に出来てしまいます。無論、一般の通院者にはそんなことはしませんので悪しからず。特定のターゲットの人物だけです。・・・
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話は少し逸れますが、戦時中、日本の731部隊はペスト・チフスなどの生物兵器を研究していたことが知られています。戦後、米軍が全ての研究資料を押収し、朝鮮戦争で生物兵器を実験的に使用してたとの情報もあります。また、ヒトゲノム解析が終わって久しく、米軍・ロシア軍などは密かに遺伝子組み換え技術を利用した生物兵器の研究を続けていおり、AIDS、EVORAは生物兵器だとの指摘・告発もあります。しかも米国は、EVORA特許まで取得しています。鳥インフル、豚インフル、豚コレラなどもその技術を応用したものかもしれません。従ってガンを発生させるウィルスも完成され、実際に使われている可能性も否定できないと考えます。
>エボラやAIDSは生物兵器として開発されました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51938957.html
>エボラ欧州上陸。アフリカは道に遺体、アメリカは政府がエボラ特許
http://www.gizmodo.jp/2014/08/post_15233.html
>疑惑のSTAP細胞の特許、エボラ出血熱ウイルスの特許
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/f80a921decfbe2a820827df5a931acf2
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長く議員生活を続けていれば、ムサシの不正選挙と数多く提訴されてきた不正選挙裁判については知っているはずです。もちろん民主党代表選挙でムサシと協力して菅直人を代表にでっち上げた仙谷(故人)・枝野・福山議員、元法相の小川・元検事の山尾などの各議員、共産党の志位委員長・小池晃議員・塩川議員、国民民主の平野・玉木・選挙の神様と呼ばれる小沢一郎・森ゆう子議員なども知っているはずです。つまるところ、ほぼ全ての有力議員は「知っていながら沈黙を続けている」のです。(報道されない不正選挙裁判 https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%A3%81%E5%88%A4)
このような現状のもと、何のバックアップも援護射撃もない中で、長い間、命まで脅かすタブーとして封印されてきた不正選挙の追及者として山本太郎ひとりを無理に追い詰め、強大・凶悪な犯罪集団の矢面に立たせることの危険性を強く危惧するのです。
それは、2002年10月25日、特別会計の闇を暴こうとして暴漢に襲われ、刺殺された石井紘基氏の事件を想起させます。彼は、自ら大蔵省に乗り込み、あらゆる資料を入手して特別会計の闇を暴きつつあり、数日後の委員会質問に供する資料を衆議院事務局に届けようとした朝に刺殺されました。当日の状況から、犯行は刺殺した犯人だけでなく、メディア・警察・検察・裁判所・救急車・病院関係者など、あらゆる機関と関係者の共謀による犯行だと思われます。そして野党議員さえも「彼は、そろそろやられるぞ」と陰で噂をしていたと伝えられます。
つまるところ石井紘基議員が暴こうとした闇は、巨大な利権・支配構造と、その手先である裏社会の暴力によって闇は封印され、告発者である石井議員の命さえも奪われてしまいました。そして「彼の遺志を継ぐ」と宣言した菅直人議員でしたが、闇を暴こうとする意思は皆無です。それが日本の現状、「日本の支配構造」に屈した、或いは飼い馴らされた与野党議員の処世術なのでしょう。では、どうするのか? どのような方法があるのか?
つづく
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http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/409.html#c3