36. 2019年8月03日 20:59:44 : FGstNRT22a : OGNGLzVOR0lTa3c=[1]
32氏＞「集金人が来たけど・・・安倍中央放送局が不偏不党の公共放送から逸脱してる証拠を集めて文句言ったら来なくなりました」
エネケチは、ゼニコ出せとか、恰好つける時だけは“放送法に基づいて不偏不党・・・”とか調子ええこつ言うが、少し前の3000人安倍ヤメロデモの時なんざ、演壇の弁士3〜4名だけ映して、3000人の集会参加者なんざ全てパスじゃった。安倍政権に忖度じゃろうが、よくもこいまで編集するもんだよ。不偏不党だと、臍が茶沸かすよ。山本太郎が、一昨日街頭会見で、こんたなエネケチの腕の立つ驚嘆すべき編集者を、是非とも新選組が雇いたいと皮肉交じりにコメントしおったが、皆同感だよ。遡って、さる3月13日の衆院本会議での立憲小川淳也議員の趣旨説明の際にも、エネケチは小川議員の川柳とコップ水補給シーンだけに絞って画面報道しおった。あたかも小川議員が時間を引き延ばす作戦出たかの誤解を与える狙いの報道であり、恒例の拡大・歪曲・偏向・脚色等タップリの報道であった。一事が万事で、こんたな忖度と政権寄りの報道に満ちみちてるんがエネケチである。
正にアベッペルス宣伝省の面目躍如である。こんたなエネケチにゼニコ差し出す国民は、宣伝で益々に国が誤った方向に傾斜するんを更に煽るようなもんで、自分で自分の首を絞める紐を強めるんとオンナシだ。不偏不党で事実を正確に報道するようになるまで、払うんはペンデングしたほうがええな。嘘と出鱈目と眼がねで脚色した報道に、鐚一文払う価値ねえよ。
2年前の2017/11/7付阿修羅サイト“次の公共放送機関の在り方を検討するとき”に下記コメ載せたが、今読んでも全く妥当するんで、再度載せる。。
＜ 次の公共放送機関の在り方を検討するとき
次の公共放送機関の在り方を、最早検討すべきだ。最近の、選挙中からここ一連のトランプ報道だけでも、政権党の宣伝機関に堕する実態は、目に余る。解体して新組織を構想するか、現状を改革するか、何れかだろう。国民の受信料に依存する形式でも、権力の介入をクリアできないとしたら、まして税金を投入する国営組織形式では、更なる介入招く可能性がある。取り敢えず、現行受信料形式を維持する形で、後者の改革路線採用を採用するとするとき、当面は経営委員会の全面組織替えが必須だろう。委員長を首相が任命する現行の形式では、高邁なる叡智と理性を備えた教養人が任命されるならいざ知らず、鼬のゲリゾウの異名もつ安倍が、自分と同程度のもんを任命することになり、犬エッチにとっても国民にとっても悲惨だ。現行のように、安倍が易々と犬エッチを支配してるようなこと実態を排除し不可能にするシステムを、最早構想すべきだ。すなわち、委員長や委員の任命を、政権トップからいかに遠ざけ、客観かつ公平な形態に移すことである。具体的には、与党からだけでなく、野党側からも何らかの形で、経営委員会やその人選に参画する。これによって、現状のような政権広報・宣伝機関化に重度傾斜のときは、傾きを是正させる。犬エッチの根本解体には遠いかも知んねえが、現状よりはマシになるだろう。
前者の全面解体路線は、代わる公共放送機関をどう構想する、国民の知恵を仰ぐべきだ。スマホの普及など、最近の電波新時代を踏まえた新構想など多々あろうが、それによって放送内容が良くならないと、経営面からだけで追及しても、意味はない。電波オークション制度がいい例で、各国で経営面からだけで改革しても、なかなか成果にまでは繋がらない実態がある。容易ではないが、現状の犬エッチの酷い実態を少しでも改めるべく、国民は知恵を出す必要ある ＞
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/108.html#c36
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。