[医療崩壊12] ワクチン接種推進に尽力した「コネクティングルーム」大坪寛子・厚労省健康局長が、小林製薬追及の陣頭指揮　 魑魅魍魎男
38. カレー王子[68] g0qDjIFbiaSOcQ 2024年4月09日 19:32:28 : bz3mA31qRY : OGFyRnRJcVhINEE=[1]
「特選街」や健康関係の月刊誌などを
出版していた「マキノ出版」が倒産、月刊誌出版の権利が「ブティック社」に譲渡されていて、理由はコロナ？に
よる売上の低迷になっていた模様。。

金銭的余裕のある人が減少したり、
外出自粛で本屋にさえ行かなかった
という原因もあるとは思う。それに
活字離れ、紙媒体離れなんかもね。

この月刊誌の内容は無視できない。
安保徹医師の監修によるムック本も
複数出版されており、月刊誌にも
登場していた。内容が実践的で
コロナワクチン被害解毒プランを
毎号掲載しているかの内容である。
カレー、クルクミンで免疫不全改善、
酢玉ねぎで糖尿病予防、足もみでの
毒出しで肺の影が消えた、目の改善
など。

障害の箇所や度合いに個人差はあるが
免疫不全やストレスによる人体汚染を
改善、安全に健康を回復するための
ハウツー本みたいで取り組みやすい。小林製薬に共通するものを感じる。

ヒトゴロシ増がんワクチン医療推進
する立ち位置の支配層側からすれば
「エビデンス」はナイのでしょうね。

http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/412.html#c38