27. 2023年5月06日 10:02:49 : hvHzQoPUhM : OGFHcC8xSGdzUjI=[1]
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>>6>>7>>8
私は2021年8月18日にデルタ株に感染しました。
mRNAワクチンはもとよりインフルエンザワクチンも打ってません。
イベルメクチンは2週間に1回服用、これが間違っていた。感染力の高いデルタ株にはCDCの言うように1週間に1回の服用をすべきでした。
盆前に漫喫に通ってノーマスクでした。これも大間違い。ウイルス感染者が盆前に旅行して私の板ブースの隣か、エアコンの風上の位置にいたのでしょう。息苦しいからマスクは店内を移動する時にしか着けていませんでした。
8月17日の夜にビールを飲み、部屋が蒸し暑いから窓を開けて寝ていたところ、夜中に寒気を感じました。18日の朝に起床したところ体の具合が悪く、吐きました。
すぐさまイベルメクチンを1錠半飲みましたが症状が出てからは遅いとツイッターで言われていた通りです。個人差もあるからでしょうが、全く良くなりません。
38.5℃の熱が2日続き、37.3℃の熱が2日続き、その後36.6℃の熱が2日続き平熱の35℃台に戻りました。発熱が引くまで約1週間を要しました。
熱以外の具体的な症状
発熱2日目に汗を拭いたタオルが汗臭くないことに気づきました。私はワキガで自覚もありますが、いつもはめちゃくちゃ臭い脇の下の臭いも感じませんでした。
コロナウイルスに感染したら家族は私以外ワクチンを接種してますし、高齢者もいるので移したら大変。私はカップ麺の空容器に小便や大便をしていました。私は家族と不仲なので離れに一人で住んでいます。唯一私に味方してくれる弟が私の心配をして食事を届けに来てくれたところ、「この部屋は糞と小便臭くないか？」と言われたことが切っ掛けです。それまで嗅覚がないことに気づきませんでした。
でも、不思議なのは理科の実験で嗅ぐアンモニアのツーンとした臭いはカップラーメンの空き容器にした小便が一日後に放つ臭い、たぶんあのツーンとしたのは痛覚だからでしょうか、よく嗅ぐと分かりました。
味覚はありましたが、嗅覚は喪失。嗅覚が回復したのは8月最終週です。本当に何もにおいを感じられなくなったので恐怖でした。家の中で火事が起きても認識出来ない。道端で草刈りしていてもあの青臭い匂いを感じられない。
思えば、今回の体調不良は普通の風とは全く違いました。風邪を感じました。多分、これで嗅覚を喪失したのでしょう。嗅覚が回復する時に鼻の付け根にゴロゴロネバネバした鼻水が溜まってるような感覚があり、ゆっくり花をかむと長ーい見たこともない真っ黄色の鼻水が両鼻から出ました。それでもまだ鼻がゴロゴロするので鼻を強く啜って痰を出すようにしたら、甘ったるい黄緑色の鼻水が出たので、ここにウイルスがいて白血球が戦っていたのだと、分かりました。
頭の痛みについても、今回のコロナ幹線での痛みは明らかに普通の風と異なります。頭皮の外側が痛むのに対し、コロナ感染すると頭皮の内側、頭蓋骨付近の頭皮がが鈍く痛みました。
だから私はコロナは風邪、コロナウイルスは存在しないと言う人は感染してないだけのラッキーな人で他人の気持ちが理解出来ない人だと思います。本当にデルタ株に感染すると嗅覚がなくなりますよ。人によっては味覚も喪失するのは嘘や誇張ではないと思います。ワクチンは売ってはいけないのは当たり前ですが、コロナウイルスは（人工の？）ウイルスとして存在しますし、人込みや密閉空間を避ける、人との距離が近い場合はマスクをすることが重要なんだと身を以って体感しています。
ここに書いた私のコロナ闘病記は全部真実です。当時は毎日メモを取っていたので今もメモを読むと克明に思い出します。コロナに感染するとワクチン接種同様に心不全が起きやすくなる、生殖器が傷つくから男女とも不妊になりやすい、小腸の奥にいつまでもコロナウイルスが残り続けるそうですから突然死しないか今も時々恐怖に襲われます。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/344.html#c27
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。