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[戦争b22] 空自F35A墜落、政治的事情でハイテク機を次々導入の犠牲か…現場は訓練追い付かず疲弊(Business Journal) 赤かぶ
24. 2019年4月17日 13:55:40 : QnlQSesDVc : OG9BbHNHMmZLZWs=[1]

自衛隊デジタル通信システム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E9%80%9A%E4%BF%A1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

自衛隊デジタル通信システム(英語: Japan Self Defence force Digital Communication System (Fighter), JDCS(F))とは、防衛省技術研究本部が航空自衛隊の要求に基づいて三菱重工業が主契約企業(日本電気、三菱電機、日立製作所も協力)として2009年から2013年度にかけて開発した戦術データ・リンク装置。
概要
DCS(F)はリンク 16用のMIDS-LVT端末の搭載が能力的、スペース的、改修費用的に困難なF-15J Pre-MSIP機やF-2に搭載して、リンク 16対応機と同様に戦闘機間や自動警戒管制システム(JADGE)とのデータリンクを実現する。
リンク 16との互換性は無いがJADGEを介することで、処理された戦術情報をE-767早期警戒管制機、F-15J近代化改修形態2型といったリンク16端末搭載機と共有でき、JADGEを中心としたネットワーク戦闘が行える[1]。
また、F-2の精密攻撃を支援するための地上とのデータリンク端末としての指揮統制用のJDC地上システム及び前線航空管制用のJDC地上システムがそれぞれ用意され陸上自衛隊の火力戦闘指揮統制システム(FCCS)とリンクすることで、地上部隊とのより密接な連携が可能となる[2]。

JDCS(F)は、ソフトウェア無線であり技術研究本部が1999年から開発していた統合無線機の研究等に関する成果が生かされている。
ソフトウェア無線機規格としては、アメリカ軍が統合戦術無線システム(JTRS)で採用したのと同じSCA(英語版)が採用されている[1]。
また、ハードウェアの制約が少ない地上システムの各構成品には民生品を活用することにより開発リスクやコストを削減している[1]。搭載経費はMIDS-LVT端末の半分とされる[1]。
開発と配備

開発は平成20年度(2008年)より「自衛隊デジタル通信システム(戦闘機搭載用)」という名目で始められ、平成21年度(2009年)から平成24年度(2012年)にかけてシステム設計、機材の試作を実施した[3]。

平成23年度(2011年)から平成25年度(2013年)にかけては試験を実施し、平成26年度(2014年)に開発を完了した[4]。

開発完了を受け、平成27年度(2015年)からF-2用に2機が試作改修される一方[2]、F-15JのPre-MSIP(初期生産型)機に関しては、そのままF-35Aで代替することが検討されており[5]、Pre-MSIP機用の量産改修は先送りになった[2]

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Yak-141 (航空機)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Yak-141_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

機体
Yak-141のVTOL方式はYak-38と同じく、リフトエンジンと方向可変ノズルを組み合わせる方式である。
コックピットの直後にRD-41リフトエンジン2基を搭載し、さらにその後方にメイン・エンジンとしてジンバル式の可変機構を持つ可変推力ノズルとアフターバーナーが装備されたR-79V-300を1基を搭載する。
リフトエンジンは水平飛行の際には単なる死重(デッドウェイト)となるが、RD-41は推力4,100kgに対し重量290kgで推力重量比は14に達しており、機体全体の空虚重量も11,650kgと[4]後のF-35B(13,888kg)と比較して軽量であった。
試作機はアビオニクスを搭載していなかったが量産型ではMiG-29Mに搭載されたジュークレーダーを含むS-41M武器システム、IRST、航法システムなど搭載する予定であった[4]。
Yak-141はペイロード、飛行高度、上昇率などで12の世界記録を更新している[4]。

F-35Bとの関係について
Yak-141とF-35について大規模な取引があったというという誤報に基づいた情報がネットに存在している。
実際に1991年末にロッキードがJSF計画に関連してヤコブレフと連帯し[5]、1994年にそれを公開しているがCode Oneマガジンによるとロッキードは少量の資金をヤコブレフに提供する見返りとしてYak-141の性能データと制限された設計データを得たが、この時点で3ベアリング回転ノズル(3BSN)は完成してX-35に用いられており、Yak-141を参考にしてF-35Bのノズルが設計された訳ではないとしている(プラット・アンド・ホイットニーではロシアより先行してコンベアモデル200用に1960年代後半より3ベアリング回転ノズル(3BSD)の設計・試験を実施していた)[6]。

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リフトエンジンやめたからパワー不足で空飛ぶダンプカーと言われるような悪口があるんでなかろか。
構造上燃料積めないので航続距離が短いとかミサイルや爆弾を何処に収納すんべという問題も多数あったらしくて取りやめになったんだろうね。
必死で打ち消しているから多少はアイデアのパクリくらい?あったのかも。
従って無理して大パワーのエンジン開発したようなのでここが現在問題になっているように思われる。
以上 押す着物 でした。

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