日本は感染拡大中に規制を緩和する11月危機を迎えます。

この一年半を顧みると政府がコロナ禍継続政策をやってきた事がわかる。

コロナの治療法は確立しています。
基本的な治療は
抗ウイルス薬、抗炎症薬、血栓溶解薬です。

有効な薬が10種類以上あります。
代表的な例はヒドロキシクロロキンとイベルメクチンです。
この薬は安くて良く効き90%を回復させます。
インドとドイツは収束させています。
日本はこれらの薬を禁止しています。ちなみにイベルメクチンは日本の薬です。
エクモとか酸素ステーションは治療ではなく対処療法です。

感染しても大丈夫です。
ロックダウンはいらないのです。

ワクチンによる死亡者は少なく見ても7万人です。
直ちに中止しなければならない状況を続けていきます。
厚労省はワクチンの副作用は非公開にすると決めました。
ワクチン死が膨大で集計しきれない。
人口動態では８月時点で死亡者が4万３千人増加しています。

今のワクチンはワクチンではなく危険な薬です。
4ヶ月目から抗体が下がり逆の作用を著します。
ワクチンが効かないのは既に結果が出ていますね。
現在ワクチンの摂取は50%になってしまいました。
職域摂取が事実上強制摂取になっている。11月には60%になるでしょう。
60％になるとワクチンパスポートを強化して打っていない人を追い詰めていきます。
更にブースターショットを打ち
被害がコロナ死として拡大します。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/384.html#c81