[政治・選挙・NHK263] 改憲発議失敗なら安倍首相退陣も 野党に好機? 自民「山本太郎都知事」警戒/msnニュース 仁王像
24.
2019年7月30日 11:15:07
: b0LjhctQDI
: OFY3WlY1eXY3bzI=[1]
俺は都知事選野党統一候補は、ず〜っと前川喜平だと見てるがね
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/755.html#c24
OFY3WlY1eXY3bzI= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/o/of/ofy/OFY3WlY1eXY3bzI=/100000.html
http://www.asyura2.com/acat/o/of/ofy/OFY3WlY1eXY3bzI=/100000.html
[政治・選挙・NHK263] 与野党、議長交代論に疑問や反発 自民・萩生田氏の発言〜共産党「自分が立てた議長が邪魔に…行き詰まって」と/msnニュース 仁王像
1. 2019年7月30日 11:17:21 : b0LjhctQDI : OFY3WlY1eXY3bzI=[2]
身内からも批判されるようでは
お粗末あるいは末期?
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/764.html#c1
1. 2019年7月30日 11:17:21 : b0LjhctQDI : OFY3WlY1eXY3bzI=[2]
身内からも批判されるようでは
お粗末あるいは末期?
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/764.html#c1
[戦争b22] アポロ11号月面着陸に謎はない。人類史上最大の秘密があるだけだ。 あのに
9. 2019年7月30日 11:28:52 : b0LjhctQDI : OFY3WlY1eXY3bzI=[3]
バカげた陰謀論を信じ、月へ行ってないなどと。
相変わらず、それこそ陰謀論に利用されてること知りなさい。
どこからどう見ても、月へ行ったことは事実なんだ!
早く目を覚ませ! バカども!
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/762.html#c9
9. 2019年7月30日 11:28:52 : b0LjhctQDI : OFY3WlY1eXY3bzI=[3]
バカげた陰謀論を信じ、月へ行ってないなどと。
相変わらず、それこそ陰謀論に利用されてること知りなさい。
どこからどう見ても、月へ行ったことは事実なんだ!
早く目を覚ませ! バカども!
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/762.html#c9
[戦争b22] アポロ11号月面着陸に謎はない。人類史上最大の秘密があるだけだ。 あのに
13. 2019年7月30日 17:38:41 : b0LjhctQDI : OFY3WlY1eXY3bzI=[4]
>>11
先行していたソ連が結局月一番乗りで敗れたのはコンピューター技術の差。
エレクトロニクス技術において、当時のソ連の持つ技術では不可能。
だからソ連はエレクトロニクス技術で既に世界のトップレベルにあった日本に1960年代後半視察団さえ送ってる。
月面有人到達という事業を成し遂げるには、精密な計算に基づくコンピューター技術が不可欠。
メーカー間の競争により結果的にエレクトロニクス技術でアメリカも日本も全体のレベルを上げた。ソ連式計画経済下ではシノギを削る競争が無く、決定的な差が生まれる。
ロケットを打ち上げる等、そこはソ連が先行し優れていた。が、アメリカもサターンで追い越した。それに対抗しようとソ連も超大型ロケットを開発したが、無残な失敗で諦める。
アメリカが宇宙開発でソ連を逆転したのは、1960年代半ば以降のジェミニー計画から。
二人乗りジェミニー宇宙船で月面到達に不可欠なドッキング技術等を習得。更にルナーオービターやサーベイヤー探査機で月面の地理を徹底的に調査。
まさしくアメリカは国力挙げての月面有人着陸でまっしぐらの総合力。そこで勝負あり。
それでもソ連も評価していいのは、無人探査機で月面から月の石を持ち帰ったり、無人月面探査車を月面上で走らせたり、あと、地球軌道上での長期にわたる有人宇宙ステーションといった、地味だけど確かにポイントを上げてる。ソユーズ11号の帰還時に三人の宇宙飛行士の窒息死というのもあったが。
アメリカの宇宙開発は如何にもアメリカらしいハイテクを駆使する開発姿勢。
その点ソ連は「枯れた技術」で無難にこなしていくという感じ。無理をしない、というところか。
まあ、そのへんはアメリカ人とロシア人の感覚国民性の違いは表れているよ。
たとえば1976年函館空港に強制着陸したミグ25戦闘機を調査すると真空管が使われていたりと、やはりエレクトロニクス技術分野の遅れが結局月面有人着陸において及ばなかった部分。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/762.html#c13
13. 2019年7月30日 17:38:41 : b0LjhctQDI : OFY3WlY1eXY3bzI=[4]
>>11
先行していたソ連が結局月一番乗りで敗れたのはコンピューター技術の差。
エレクトロニクス技術において、当時のソ連の持つ技術では不可能。
だからソ連はエレクトロニクス技術で既に世界のトップレベルにあった日本に1960年代後半視察団さえ送ってる。
月面有人到達という事業を成し遂げるには、精密な計算に基づくコンピューター技術が不可欠。
メーカー間の競争により結果的にエレクトロニクス技術でアメリカも日本も全体のレベルを上げた。ソ連式計画経済下ではシノギを削る競争が無く、決定的な差が生まれる。
ロケットを打ち上げる等、そこはソ連が先行し優れていた。が、アメリカもサターンで追い越した。それに対抗しようとソ連も超大型ロケットを開発したが、無残な失敗で諦める。
アメリカが宇宙開発でソ連を逆転したのは、1960年代半ば以降のジェミニー計画から。
二人乗りジェミニー宇宙船で月面到達に不可欠なドッキング技術等を習得。更にルナーオービターやサーベイヤー探査機で月面の地理を徹底的に調査。
まさしくアメリカは国力挙げての月面有人着陸でまっしぐらの総合力。そこで勝負あり。
それでもソ連も評価していいのは、無人探査機で月面から月の石を持ち帰ったり、無人月面探査車を月面上で走らせたり、あと、地球軌道上での長期にわたる有人宇宙ステーションといった、地味だけど確かにポイントを上げてる。ソユーズ11号の帰還時に三人の宇宙飛行士の窒息死というのもあったが。
アメリカの宇宙開発は如何にもアメリカらしいハイテクを駆使する開発姿勢。
その点ソ連は「枯れた技術」で無難にこなしていくという感じ。無理をしない、というところか。
まあ、そのへんはアメリカ人とロシア人の感覚国民性の違いは表れているよ。
たとえば1976年函館空港に強制着陸したミグ25戦闘機を調査すると真空管が使われていたりと、やはりエレクトロニクス技術分野の遅れが結局月面有人着陸において及ばなかった部分。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/762.html#c13
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