4. Air−Real[11] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2024年9月10日 16:28:03 : U4SjbO5Rgg : OFpJM0tiNndmejY=[1]
だから腎臓、そして肝臓が先に壊れる。そうすると水分を濾過するそれら装置の周辺から通りきらない水が溢れ、身体の足がむくんで次に腹水がたまり、さらに肝機能はそれら薬物を毒と感知するため、疲弊しきったところに真菌(カビ)が巣食ってきます。俗に言う発がん性物質とはなんであるか、これで紐解ける筈ですよね。つまり腐食性を促進する原因です。
臓器が血液を濾過できなくなるとその代わりにガンが増殖してその代わりを務めると言ったのは千島学説ですが、その通りだと思います。
通常室内において発生するカビと同じ原理で、それらの繁殖を好む環境が癌を進行させます。なのでそこへの対処は重曹とクエン酸であるというのは実に理に適ったことなのです。
経験上、長く肝炎患者を見て来て医者は知っている筈です。知らない筈がないとも申せましょう。
そのように肝炎患者が国内に於いて増殖した経緯はワクチン注射にあります。その投与の際の不手際を釈明するようにその後全国的な肝炎治療が機関の謀略管理のもと施されました。それはコロナの前哨戦だったとわたしは考えています。つまり彼らは簡単にその非を認め、そしてそこに治療の名の下に被検体が掻き集められたのです。
つまり遥か以前、そして段階的にコロナの数年前から既に、われわれはそれぞれの遺伝子に対するワクチンの作用について実験されていたことがわかります。その中にスパイク蛋白質と同質の、もしくはまったく同じものが入っていた可能性は十分あります。その場合、そこである種の免疫をつけられている筈です。
つまり、言える事は、自然免疫が最も大事だという事です。そしてワクチンの直接的な被害とは別のスパイク蛋白質による間接的な二次被害とされる症状は、十年ほどは副作用は残る可能性は在るものの、その後回復する見込みはある、ということです。もちろんその場合、適切な身体の使い方での基本的な運動(背筋の筋群に影響すると考えるため)、そして食事の改善(江戸以前の食文化)、そして重曹とクエン酸は欠かせないものと思います。次亜塩素酸(弱酸性)も飲んで問題はありませんでしたが、圧力がかかり店頭に並ぶことはなくなりました。
また、松の葉を水に浸して滲み出した酵素もよいと聞き、飲んでいます。また、生薬でミミズも毛細血管内のナノサイズの詰りを除去するため、これは主に脳梗塞に効くとされ、同時に眼病にも良いと効いてます。水も当然湧水のようなナノサイズの水が人々には必要です。
おおかたの病気の原因がこれで理解できたかと思います。すべて「詰り」が原因です。元凶はそれがわからぬ程度の観察眼とオツムと欲得でできた権威筋とそ奴らが作った薬です。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/129.html#c4