2. 藤繁[68] k6GUyQ 2021年2月13日 20:27:09 : CYVmtMiE4c : OFJ5cEJSby9hcE0=[1]
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議事堂兵士は陽動作戦か 軍が潜航作戦中?
キューバの停電は驚くことではない。小生も12年ほど前に仕事で訪問して経験している。数少ないレストランに入ったものの注文して待たされているうちに停電で退散させられた。現地の人には日常茶飯事のこと、今も電力事情は変わっていないはずだ。停電と軍事作戦を結びつける根拠は何?。ところで西海岸で大規模軍事作戦の模様って何だ。トラファンの願望に応えようと、ついガセっちゃったんかな。軍は議事堂に兵を貼り付けたまま何もやっていないのか、それとも潜航作戦中なのか。議事堂はそのための陽動作戦という可能性はある。世界中で起きたクーデターや民主化運動で鍵を握るのは常に軍である。今回も最終的には軍が勝者を決めるのだろう。軍は憲法に忠誠を誓うとしているが、その軍を動かすのは民意である。
バイデン嘘芝居 3か月賞味期限の偽大統領
不正政権の証拠は最高裁にファイルされて眠っている。中身をFEMAは知っている。FEMAは最高裁をいつでも指揮できる立場にあるが、それを今しないのは作戦ではないか。外堀を埋める、というか、熟機を待つというか。バイデン政権をまともに認めている外国指導者はほぼ皆無である。くどいようだが皆無だ。あいさつや電話ごっこさえ作為のトリックである。習金平と電話?嘘も空々しい。次から次への破滅的(に見える)大統領令は実は軽いものばかりで、深刻なものは実行されていない。大統領でありながら安全保障や軍事作戦に口出しできないのは「偽者」扱いされているからだ。中国が台湾攻撃を開始したら指揮権どうするんだ。このことだけでも、バイデン政権はまもなく終わる、終わらされる運命ということだ。
トランプ復帰「3度目の正直」の根拠
トランプ復帰はあるのか。3月4日共和国復活はあるのか。待望論と陰謀論がネット上で火花を散らしている。冷静に観れば、いったん勝負がついた選挙がひっくり返る道理はないので陰謀説が優勢だ。いっぽう待望論者は3度目の正直を待っている。そのまさかの3度目が実は起こるかもしれない。根拠の一つは先月の中国軍機の台湾航空識別圏侵入事件だ。続いて中国海軍法改正で尖閣了解侵入未遂も発生した。ミャンマー軍事クーデター、イラン核濃縮再開など次々に安全保障危機が発生している中で、アメリカ大統領が「痴呆」でいいわけがない。事実上「大統領不在」に等しい。この状況をペンタゴンが放っておける限界が仮に3か月だとしたら、3月4日トランプ復活はまんざら陰謀論ではなくなってくる。
最高裁が逃げられない「クラーケン審議」
二つ目の根拠は、最高裁の審議再開の動きである。60件以上の訴訟が悉く棄却されたり敗訴された一方で、審議開始されずに棚ざらしされた中に一発逆転の訴訟案件が3つ含まれる。ペンシルバニアの郵便投票の違憲が認められれば他の2州と共に逆転する。ミシガンのドミニオンは専門知識が必要で審理に時間がかかるのは当然だが、事実認定は子供でもできる。組織的な選挙不正の証明は圧倒的大逆転になる。シドニーパウエルのクラーケンが身を結ぶことになる。最高裁が動かなかった理由はわからないが、ディープステートの脅しに屈した可能性はある。ロバーツ裁判長が無審議でいったんバイデンを勝たせ、就任後に審議して真の勝利者を確定させる道を選択したのなら、名裁判として歴史に残るだろう(仮の話だ)。ロバーツなら、当選後であっても不正が確定したら取り消される憲法規定を知らないはずはない。問題はいつ審議するかだ。二月に審議着手と発表されただけで終了時期を何故か言っていない。一説には着手したあと10月まで再開しないともされる。FEMAは表面的にはバイデン民主政権を立てているが、2018EOによって優位な立場にあり、いつでも完全な軍事政権にもどし軍事裁判に切り替えることもできる。ロバーツ裁判長を指揮、起訴、逮捕する権限も行使できるようになる。最高裁がいつまでも審理を引き延ばせるものではない。仮に2月中に審理を終了し、勝訴なら3月4日は間に合う、トランプ復活はまんざら陰謀論ではなくなってくる。
弾劾猿芝居の無残な結末 ペロシに返り血
トランプ復活の可能性を一番知っているのはペロシ。一番恐れているのもペロシ。オバマもクリントンもマコーネルもそうだろう。アホみたいな弾劾猿芝居をやっているのは、何としてもトランプ復活を阻止したい一心からだ。憲法違反であろうとなかろうと議会決議して形だけでも手足を縛りたいのだ。弾劾は3分の2の賛成が要るので決議できそうにないが、公職阻止は過半数賛成で可決できる。もちろん、弾劾可決の前提がなければ公職阻止選挙もあったものではないが、選挙を強行するつもりだ。そうせざるを得ないからである。トランプが確実に復帰するからだ。自分たちの方が公職追放されるか反逆罪で追われることになる。
トランプは2022の中間選挙を話題にしたり、新しいメディア設立を言ったり、娘や息子の政界進出を画策したりしているが、自身の復帰については口を閉ざしている。マイケルフリンが何故か反乱法や軍事オプションを否定して持論を言わなくなった。勘ぐれば示しあわせて腹の内を隠しているようにも見える。そのくせ、2022年に下院共和党の勝利を公言したり、知人の州知事立候補を推薦するなど、まさに現職大統領そのままである。3月4日とは言わなくとも、復帰の日が来ることを確信しているように見える。
習とプー「トランプ救出作戦」米中露NWOへ
習金平とプーチン。トランプとは軍相互を含めて同盟の約束に変わりはなく、復帰後に中国民主化と米中露主導NWOを進めるシナリオがあると思う。ポンペオがCCP悪魔呼ばわりしたり、トランプがCCPウイルスと悪名つけたりしても、習金平を批判したことは一度もない。二人とも中国内ディープステートを指してCCPと呼んでいるのだ。そのCCPディープが米国ディープと共謀したのが選挙詐欺であり、コロナ詐欺であり、地球温暖化詐欺である。選挙干渉の批判を一身に受けとめ、習は敵役を演じているのだ。最近起きた台湾識別圏侵入は習の演技であり、尖閣接近もミャンマー事変もバイデンを狙い撃ちした作戦に見える。言い換えればトランプ救出作戦といってもいい。米空母の東アジア移動も両軍ア・ウンの芝居だ。バイデンを試して無能をさらけ出す。失格の烙印が押され、失脚しても民主党支持者でさえ納得するだろう。事実は小説より...。3月4日はありうる話である。地上の王者アメリカの大統領に「空白」は許されない。世界の指導者、マクロンもメルケルさえもバイデンは「リスク」でしかない。破壊的な大統領令を出し尽してハリスに交代させる民主党のが作戦のようである。選挙詐欺でハリス交代は無い話だが。賞味期限まえに必ずトランプ大統領が帰ってくる。復帰しない理由が見つからない。