http://www.asyura2.com/acat/o/of/ofh/OFhzMUt3M3YzM00=/100000.html
16. 2023年1月06日 13:51:56 : JPlmbNHDV2 : OFhzMUt3M3YzM00=[1]
そんなコーノが総理になって欲しい政治家一位と言うメディア報道に???で事実なら改めてこの国の民度にも???
ともかくオカミに従順な国民性はジジイの標的や実験台にピッタリなのだらう 特に人にうつしては申し訳ないと言う如何にも日本人的理由でワクテカして影響、被害受けた人のことを想うと言葉がない ジジイ詐欺は宗教、金融、パンデ、戦争、ハイパーインフレと全分野に及んできた ;他所に行く所がないからって地球征服とか迷惑の極みダヨナ
ヨリエモン
http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/710.html#c16
4. 2023年1月06日 14:17:23 : JPlmbNHDV2 : OFhzMUt3M3YzM00=[2]
高次元体験の豊富なヘミシンクの坂本政道氏によれば5次元以降の非物質世界に入っていくと左脳の機能が次第に低下していき夢を見ている様な状態になると言うことです
そこで夢見心地に任せて集合的無意識の様な大いなる意識に溶け込む誘惑を超えて自分の意識を保つのが当初は困難だったとも 同様の表現を医学的に死亡宣告された後蘇生した経験が複数回ある木内鶴彦氏もされています
アストラル界の属する4次元世界は今次元とも融合しており正邪、善悪、優劣などの二極対立がまだ存在する世界ですが5次元以降はそれが統合された世界と
なり自他の区別もなくなって全体性の概念が浸透して来ます 左脳的な計算、打算も不要と言うかその前提自体が消えてしまうと言うことですね
なおヘミシンクでは密度と言う言葉が使われていますが次元とほぼ同じ解釈でいいかと ;いつかバカの壁の養老氏が自分ガ他人ガと喚いていて犬養道子氏に「あなた、自他と言う概念自体が錯覚ですよ」と嗜められていて気分よかったデス
5. 2023年1月06日 15:59:28 : JPlmbNHDV2 : OFhzMUt3M3YzM00=[3]
また左脳優位の状態は現代人に特有のもので東洋医学で言う気が上半身、頭に集まっている状態、 物事を頭で考え過ぎて行き詰まった状態は禅僧にも共通した悩みだった様で江戸期に於いて傑出した僧として有名な白隠禅師は禅病の解決策として「内観の秘法」を開発し病気全般に対してもその実践を勧めましたネ
ともかくポイントは吐く息を意識して長目にとることであり吐息時に気が降下して丹田に入っていく機序はいつかお話しした通り その状況を更にイメージするなら尚結構と言う事です 吐く息で気が下がり丹田に入っていく様子をイメージしながら呼吸をしていくと悩みのタネは消えなくても病的な悩み方=左脳での考え過ぎが矯正され右脳の全体把握作業にバトンタッチされます 物事の捉え方が変わると問題への対処の姿勢も自ずと変わってくると言う次第
知性万能主義の行き詰まりを打破する解決策が遡れば二千数百年も昔にお釈迦様が発明されていた丹田呼吸にあったと言う次第に東洋の知恵の奥深さと合理性に感嘆するのみに御座いマス
http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/711.html#c5
7. 2023年1月06日 20:31:04 : JPlmbNHDV2 : OFhzMUt3M3YzM00=[4]
神智学の分類を参考にされているのでしょうが広大なアストラル界の定義を一括で5次元とするのは無理があります 実際上、アストラル界は3つの段階に分かれており第一段階は自分の死を自覚し心を癒した後に上の階層に進む 第二段階で人生を振り返り前世の様々な場面を見て反省、次の人生の糧にする 最後の段階では前世以外の全ての過去世や地球の歴史などを学習する そして次なる人生の大筋を見た上で最終決定し転生に備えて準備する と言った段階を辿ります
この場合、ヘミシンクなどでは意識レベルによる領域がフォ^カスNOにより更に細かく分類されておりフォーカス27が次期転生を決めるアストラル界最上層に相当します ここはすでにメンタル界と融合する領域であり逆に最下層は3次元物質界と融合する半物質界であり幽界、エーテル界とする場合もあります 何を参考にするかで領域の呼び方も異なってきますが重要な事は当該領域に同調する霊(肉体とつながった状態の場合は魂)の意識レベルであり具体的には波動、振動数の違いと言うことになります
アストラル界は地球の3次元よりも多くの波動で成り立っており多くの階層が重なって存在しているわけです 上記で触れた第二や第三段階ではアストラル界を超えた高次元からやって来るアシスタントと言う存在がいて転生など進路のドバイスにもあたっておられるようです 高次元事情に精通した元ロシアの超能力研究所に所属していたシャーマンのペトル・ホボット氏によれば地球での数日はストラル界では数百年に相当するとされ、死亡体験の持主である木内鶴彦氏が蘇生するまでの30分少々で日本の歴史の大枠を見てきたことも納得出来る所 3次元との行き来を挟みながらも我々が実際に暮らす領域もはこのアストラル界が中心と言えます
次元については物理的に言う次元と霊的な意味での次元は少し違ってきます 後者は霊或いは魂の持つ意識の周波数により定まってくる事情は上記で触れた所
問題のアストラル界は信念帯や囚われの領域が含まれており、4次元の領域が含まれています アストラル界最上層が既に5次元に相当する領域であるとしても輪廻転生が成長に必要なものとして選択肢に入れられています 何かの分類表により線を引く様に捉えるのでなく意識レベルの問題として捉えていく事が異次元や高次元の実際を考える際の参考になります ヘミシンクのフォーカス・ナンバーによる分類もそうした客観性を
高次元事情の考察に際して担保する一つの指標と言えます
10. 2023年1月06日 22:43:19 : JPlmbNHDV2 : OFhzMUt3M3YzM00=[5]
先ず特定の宗教の色彩を一度離れてみる事も必要かも ある宗教の信者は、その教義で説かれた通りの天国をそこに作ってしまいます また逆に地獄と自らが思う世界、環境を作り出し或いは既に同類の人が築いている場所を選ぶことになります
特定の存在や教義が当人を祝福したり捌くのではないと言うことです。 こうした領域はヘミシンク指標を借りればフォーカス23から26の囚われの世界や信念の世界と呼ばれる所です
あなたが5次元とするアストラル界は最上層のフォーカス27が輪廻の中継地点とされ光かがやく世界とも言われ断然早い波動が振動していますが、まだ5次元=第五密度の二極性を超えた世界、魂の故郷とされる世界ではありません そして下層にはエネルギーの寄生虫とも言える低次元の神々もいます
我々の本質、本体は宇宙を創造した意識そのもの或いはその一部です ただただ光としての生体プラズマでありエネルギー不滅の法則により不滅です その事
を隠しておきたい勢力が想念として神を作りだし、或いは先進生命体をそう呼ばせたのです 天国と地獄、罪や終末、裁きの概念を元々良心を持つ人類に植え付ける事が最も効率よく安易に人間を管理、操縦する術であることを連中は心得ていたわけです
創始者が如何に偉大な人物であれ組織化された宗教の弊害とその影響の大きさを考える時、改めて以後の人類の功績に目を転じ、その成果を参考にしながら改めて生命や宇宙、我々の本質について捉え直す作業が必要でしょう
その際、近年の量子物理の進歩が脳生理学や深層臨床心理学との共同研究と併せて新たな視点を提供してくれます 物理的に11次元とされる次元と霊的次元の統合がその中で叶えられる希望も見えて参ります そのためにも意識を波動、振動数で表し、その数値に応じた世界なり環境が展開する、現実化すると言う順序が
今後の物理、霊性、次元解明の統合に役立つのではないかと思われます またご指摘の様な偉人の知恵はその際大きな参考になるかと 温故知新は常のテーマですね
2. 2023年1月06日 23:08:00 : JPlmbNHDV2 : OFhzMUt3M3YzM00=[6]
その際原点に戻って左之助の衣装で応援とかはダメなんですかね NHKが困惑? ;まっ黒イメージの義時よりはイインジャネ? てか大河ファン当てにしてもナンダカで、 ヨリトキ
http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/712.html#c2
12. 2023年1月07日 08:24:53 : JPlmbNHDV2 : OFhzMUt3M3YzM00=[7]
同意です 手荒な方法も大いなる愛の形なのでしょうネ
http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/711.html#c12
1. 2023年1月07日 10:56:08 : JPlmbNHDV2 : OFhzMUt3M3YzM00=[8]
たまたま入った劇場でこの映画を見たが安楽死の際に流されるクラシックが美しく哀しく、荘厳に、また怖くも感じた
個人の事情、耐えがたい苦痛など、により安楽死は認められるべきであり、またホスピスなどの終末医療に於いては苦痛緩和、除去と融合する形で実質上取り入れられていると思われる 問題は人口問題の解決に呼応する形でこの種の安楽死がビジネスとして促される事だろう 人口問題が叫ばれ始めたのは70年代初期のローマクラブによる広報、宣伝?、活動が始まったのと軌を一にする この団体の創始者はロックフェラーである 人口を削減しないと食糧供給が追い付かなくなるとの主張だがこの論理は変だ
人口は人為で操作しんなても食糧供給に見合うレベルに自然調節される 論理が逆転している また安楽死は上記の様なケースでは認められるべきだが、人は死期が近づけば飲食の要求がなくなる その際、無理に食べさせたり点滴したりして水分や栄養を補給しなければ呼吸活動の衰退とともに血中酸素濃度が減少し脳内でβエンドルフィンと言う脳内麻薬が大量に分泌されてくる 同時にCO2と尿酸が増えて意識の混濁,低下を促しβエンドルフィンの麻酔効果と併せて夢見心地の状態で次元移行が果たされる 愈々の際の問題の鍵は人為を排して自然の摂理に委ねると言う一点に収束されてくる 勿論、個人の意思や希望が事前にあればそれが尊重されるべき事は言うまでもないが
か
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/476.html#c1
8. 2023年1月07日 11:14:58 : JPlmbNHDV2 : OFhzMUt3M3YzM00=[9]
他者の発言を遮るように喋り出す不遜で論外の態度だけでも辞めて欲しい司会NO・1で何年もこの座を守ってきた その上この発言では‥、 ;トーイツで瞬間的に支持が来たが政権太鼓持ちの本質は不滅デス、ッテカ
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/474.html#c8
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