15. 2020年8月14日 06:08:09 : pj7Cuu1cYs : OFhlWlZwcEhNRnc=[1]
容貌に言及するのはいかんのだが、西村のトカゲ顔を見ると気持ち悪くなる。
夏場だから、余計…。トカゲ顔でもいいが、爬虫類顔と言った方が適切かも。気色悪いのよ、とにかく。
屁理屈ばかりこきやがって…という印象は、まぁ、政治家にとって致命的。安倍の失脚とともに消える人間だな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/882.html#c15
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屁理屈ばかりこきやがって…という印象は、まぁ、政治家にとって致命的。安倍の失脚とともに消える人間だな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/882.html#c15
「AWOL」の意味は「許可なき離脱」。要するに、軍隊用語では「敵前逃亡」となるらしい。
ここまで真実を書いてしまう新聞、日本にはないのかなぁ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/896.html#c9
IOCの意を受けたどこかの国のオリンピック委員会や競技団体が「東京大会は無理だ」とアドバルーン的な発言をし始める気がする。
「国内で選手の十分な練習ができない。時間的にも、わが国は東京オリンピックに参加するのは難しい状況だ」とか、「われわれの競技が東京で行われるのは難しい。予選ができない」とかいった発言だ。
徐々に徐々に、中止に向けた空気が醸成され始めて行くのではないか。
オリンピック開催期間に合致するこの時期の東京の酷暑も「東京では無理」の理由になる。「東京は招致演説で“オリンピックにふさわしい気候だ”とうそをついた」と批判できる。
取り残されるのが森以下、東京の組織委員会という図式が目に見えてくる。トップがいまだ「神風」を口にするのだから何をかいわんや。東京の組織委についていけば、都民も日本の国民もインパールの二の舞だ。
最期にオリンピックの商業化を批判する中で1984年のロサンゼルス五輪がきっかけだったと指摘する向きもあるが、同五輪はアメリカの連邦政府、カリフォルニアの州政府、ロサンゼルス市の税金を1セントも使わず、実施したことを忘れてはいけない。
ロサンゼルスの組織委は商業化によって得た協賛金や放映権料で大会すべてをまかなった。商業化もするし、日本国の税金も都民の税金もすべて使って、なお赤字だなどとのたまう東京の組織委とは大違いだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/895.html#c15
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