8. 2019年9月20日 22:46:26 : QhAoHDYr7w : OFdPeEMvUkt5N2M=[1]
>他の議員がどんなに良い事を言っても進次郎にはかなわない。この人も、相当ボンクラだと言う事が表面化するようになってきた。安倍首相と同じく頭スッカラカンと言う事も分かって来た。なのに、進次郎がこれほど持ち上げられるのか、さっぱりわからないが。やっぱりテレビでの露出度が多いことが支持される原因かもしれない。見ている人は、その人が何を言っているかではなく、進次郎が喋っているだけでよくやっていると思うのかもしれない。__
進次郎は、売国奴・小泉純一郎の後継。
次の時代の売国奴として期待されているんですよ。
だから電通の「えっさっさ」で持ち上げているんです。
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○支配集団は後継者を指名できる限りに於いて支配集団である。
ジョージ・オーウェル (イギリスの作家)
○メディアの共同的なプッシュにより小泉進次郎が売り出し中なのだけれど、彼が米国の対日戦略シンクタンクであるCSISによって養成されたエコノミックヒットマン(経済傭兵)であることは語るまでもない。2003年に実父である小泉純一郎が時価会計制度を導入し、バランスシートの破壊によって、すなわち人為的な株安によって主要企業の過半数株式を外国人投資家に取得させ、事実上の経済主権を多国籍資本へ譲渡したのだが、この国の民度はあまりにも低劣であるため、未だに何が起こっているのかすら理解できないのだ。経堂 雪乃
◆(電通用語解説2)えっさっさ【欧文表記】essassa http://naniga2.nobody.jp/dentsu.htm
上述の「一番男」を中心に電通が「煽りに入った」体制・状態をさす。
オ ウム騒動の時のような大規模な煽動の場合では、「オウムウオッチャー」と呼ばれた、ジャーナリストから弁護士・住民代表に至る「複数の煽り手」を動員する ケースも過去にはみられた。近年では「一番男」不在の「えっさっさ」も多く、「えっさっさ」に必ずしも「一番男」が必要であるわけではない。
言 葉の由来であるが、有名な「日体大名物」の「えっさっさ」から来たものとされ、これは日体大出身の体育教師が使命感をもって全国の高校に広めたとされる有 名なパフォーマンスの名称である。一部高校で過去に熱狂的なブームを起こしている。 男子が、腰を落として、両腕を交互に突き出しつつ、「え〜っさっさ〜」と掛け声をかけながら前方に進んで行くのが基本のスタイル。
テレビ が本腰を入れて「煽り」にはいって、一般の日本人の感性とはかなり異質な、電通特有のギラギラした「異様な輝き」を帯び始めたら、それは「えっさっさ」の 兆候とみていい。そしてそれが、「もうだれもマスコミをとめられない」ようなところまできたら、それはあなたが、今「えっさっさ」の真っただ中にいるとい う事だ。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/662.html#c8