http://www.asyura2.com/acat/o/of/ofd/OFdDV1FwamNxT2c=/100000.html
66. アラジン2[3483] g0GDiYNXg5My 2022年5月26日 10:26:38 : gpcvsYX2oQ : OFdDV1FwamNxT2c=[1]
音楽は「Gluck'oZa-7247-DNC」。
このウクライナ危機で「前進せよ、ロシア」と同じように好きになった曲。
ロシアが負けてるという報道を見るたび、アホ抜かせと思う。
戦場で思わず踊るのか?
ほんとはもっと悲惨な状況の方が多いと思うが、笑顔を見るとホッコリする。
■ТАНЦУЙ РОССИЯ И ПЛАЧЬ ЕВРОПА...(2022/4/9)
踊るロシヤと泣くヨーロッパ
https://www.youtube.com/watch?v=cS5jns_Tp7k
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/768.html#c66
27. アラジン2[3484] g0GDiYNXg5My 2022年5月26日 11:07:20 : gpcvsYX2oQ : OFdDV1FwamNxT2c=[2]
アメリカに対する態度では、日本よりも韓国の方がはるかに立派だと思う。
日本と同じように韓国にも米軍基地が有るが、アメリカに精神的に隷属していない。
アメリカの大統領に土下座しまくるアメポチ外交ではなく、
自分で考える能力が有る。
日本はその点では、韓国にはるかに劣るダメダメな奴隷国家。
https://twitter.com/morpheus7701/status/1528319313295589376?cxt=HHwWgIDSxa2U17UqAAAA
生まれて初めてそう思いました。😑
— Momoko.🐯さん応援垢 (@Momoko53847541) May 22, 2022
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/571.html#c27
28. アラジン2[3485] g0GDiYNXg5My 2022年5月26日 11:13:19 : gpcvsYX2oQ : OFdDV1FwamNxT2c=[3]
一番滑稽なのは、日本はアメリカの植民地なのに、それを全く理解せず
中国が〜〜ロシアが〜〜韓国が〜〜とやってる事。
初歩の初歩が理解できんから、日本人は自国の事も世界の事も
完全に間違って把握している。
植民地支配の鉄則は分断統治(分割統治)。
決して周囲の国と仲良くさせてはならない。
団結して独立されたら困るから。
日本がアメリカの植民地である事すら理解できないから、日本はここまで衰退した。
アベノミクスの目的は、外資が買っていた株を
高額で日本が買い取って、外資を大儲けさせるためだったって事。
外資は上手に売り抜けたわけで、円安の日本企業にこれから上がり目は無いわけで、
暴落する株だけを日本が所有している、と。
さすがアメポチ自民党。日本の骨までアメリカにしゃぶり尽くさせた。
鳩山由紀夫氏が、日本がアメリカに支配されてる事を説明する動画。
画像が出ない時は「表示 view」をクリック。
https://twitter.com/BABYLONBU5TER/status/1507130411004358657
鳩山由紀夫元首相が日米合同委員会について言及している映像。これがTVで放映されていたことも、今となってはとても珍しい。 https://t.co/WfR9E4Ja2d pic.twitter.com/Qs3OaV8x1i
— あいひん (@BABYLONBU5TER) March 24, 2022
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/571.html#c28
30. アラジン2[3486] g0GDiYNXg5My 2022年5月26日 11:22:39 : gpcvsYX2oQ : OFdDV1FwamNxT2c=[4]
日本は滅ぶまでアメリカに搾取され続けると……。
マスゴミがグルだから、日本人は
「アメリカは日本を守ってる」というファンタジーを信じたまま、滅ぶ。
https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1529004591941320705?cxt=HHwWgoDUqenkjrgqAAAA
軍事費(軍需産業=死の商人)のために、これからますます暮らしは貧しくなるね。やだね。
— どんぐりころころ(脱原発) (@hannokinikki) May 25, 2022
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/571.html#c30
32. アラジン2[3487] g0GDiYNXg5My 2022年5月26日 11:41:43 : gpcvsYX2oQ : OFdDV1FwamNxT2c=[5]
これから何が起きるのか、考えよう。
https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1528938363583369218?cxt=HHwWhMDUzenV8LcqAAAA
「バターより大砲」という言葉がありまして、軍国化すると、社会保障費をドンドン削って兵器予算に充てるようになるわけだよ。要するにこれがグローバル化の最終形なわけだけど、年金や医療や教育のおカネがゴッソリ取られて国民は苦しむことになる。そんな時代が目前に迫っている。 https://t.co/B71QlPh9OQ
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) May 24, 2022
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/571.html#c32
34. アラジン2[3488] g0GDiYNXg5My 2022年5月26日 12:07:30 : gpcvsYX2oQ : OFdDV1FwamNxT2c=[6]
ツィッターを一枚一枚貼ってくとスレが重くなるので、コピペで。
https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1528938363583369218?cxt=HHwWhMDUzenV8LcqAAAA
●まりなちゃん@t2PrW6hArJWQR5S·
13時間
国民投票は、有権者の過半数票ではなく、投票者の過半数を獲得すれば成立する
相対得票率制です。
つまり膨大な組織票を有する改憲勢力が圧倒的有利となるカラクリなのです。
国民投票になれば改憲は確実なのです。
『無思考国家 -だからニホンは滅び行く国になった-』p235
●もう一度言うよ。
アメリカがどこかの国を「悪の帝国」と一方的に名指す場合、マスコミが一斉に
それに同調する場合、事実はその正反対だと思って間違いない。
それは歴史が証明している。
●侮辱罪の厳罰化が決まりましたが、本来このような危険な法案の審議に際しては
「明確性の原則(人権侵害や萎縮効果が生じないよう明文化しなくてはならない
原則)」が適用されなくてはなりません。
しかし今回そんな手続きが全くなかったのです。
●週刊オンライン白馬社 第92号 (もはや日本の暗黒化に歯止めはかけられない)
出たよ!マスコミはウクライナ危機にかこつけて、改憲が最善であるかのような
論調を繰り返している。
このまま「バンドワゴン効果(勝ち馬効果)」によって、国民は改憲を支持するだろうね。
●もう政治家はやり放題だな。どれほど酷いことをやっても、批判されると誹謗中傷
だとか因縁をつけて国民を刑務所にぶち込むことができる。
だから言ったでしょ? 日本は北朝鮮を笑うことなんてできないんだよ。
●経団連の「政党評価表」に記されたノルマを法案化すれば政治家は献金が貰えます。野党だって経団連から献金を貰っている。早い話、日本では賄賂が合法なわけです。しかし国民はこの仕組を全く知らないのです。
『無思考国家 -だからニホンは滅び行く国になった-』より
●総理大臣はコンビニの店長のようなものです。本部(資本)の指示に従って商品
(法律)を棚揃えしているだけです。
日本の議会は多国間に跨る利権複合体に服しているのです。
だから民意を汲み上げる機能なんてないのです。
『無思考国家 -だからニホンは滅び行く国になった-』より
●日本は崩壊前のソ連と同じようになってきたよね。
特権官僚が秘密予算を組んで税金の殆どを使い込む、多国籍企業に雇われた政治家が
公営企業やインフラを売りとばす、そして経済も社会保障もメチャクチャになった
ところで原発事故が起きた。どう考えてもウリ二つの状況だよ。
(私注★ソ連は崩壊する。そして日本は、このままではソ連の二の舞だってんで
石井 紘基氏は「特別会計」を調査し暗殺された。彼の奥さんはソ連人)
●収入に占める税金と社会保険料の割合を示す国民負担率は過去最高になった。
つまり国民は収入の半分近くを取られているわけだよ。
北欧の国も所得の半分を取られるけど、その代わり福祉が厚く、医療、年金、教育に
不安がない。
日本はただ毟り取るだけの国になっている。
***************
↑↑
「まりなちゃん」の目から鱗のツィートが続きますんで、お暇な方は御一読を。
35. アラジン2[3489] g0GDiYNXg5My 2022年5月26日 12:16:56 : gpcvsYX2oQ : OFdDV1FwamNxT2c=[7]
>>33
広島に招待したところで、アメリカの政策が変わりましたっけ?
広島原爆の映像で拍手したオバマ。
逆に十字を切るプーチン。
これはTBSが捉えた映像。
日本マスコミでは、ほとんど流されてないだろうから日本人はあまり知らない。
マスコミはオバマをさも良い人と印象操作して報道し、
プーチンはさも悪の独裁者だとマスコミは報道してる。
■戦争と原爆とプーチン氏とオバマ氏(2015/12/22)
https://www.youtube.com/watch?v=RPvP1iin5fc
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/571.html#c35
36. アラジン2[3490] g0GDiYNXg5My 2022年5月26日 12:25:06 : gpcvsYX2oQ : OFdDV1FwamNxT2c=[8]
>>33
広島に招待したところで、アメリカの政策が変わりましたっけ?
日本に落とした原爆もそうだが、
アメリカ人はアジア人(アメリカ・インディアンも含めて)を
人間と思ってないんじゃないかと思う時が有る。
アメリカ以上に悪い国など、この世に存在しないです。
アメリカで「民族浄化」をアメリカ自身が実行しているのに、メディアは報道しない。
ウイグル・ジェノサイドのデマは報道するのに、
■西部ショショーニ:‘我らの土地で900回の核爆弾テストの後、合州国は民族としての我々を消去してしまおうとしている。’(2022/1/12)
https://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru
●翻訳文のみコピペ
‘地球上で最大量の核爆弾に爆撃された民族’という称号は、アメリカ原住民の
ショショーニ族にとって全く望まない称号である。
この現実は、これまでこの地域社会に壊滅的な影響を及ぼしてきた。
RT(ロシア・トゥデイ、ロシアのニュース局)は、義を正すために戦う運動家の
一人に話を聞いた。
“彼らは我々の国を占領し、我々の機会を奪い、その故に我々が死んでしまうのを
待っている。我々は、今もなお、自分たちに何が起こったのかを確然と把握し、
理解し、それを止め、それを糾し、将来また起こることを防ぐ方法を見出そうと
しているのだ。”
イアン・ザバルテの声は怒りに満ちているが、彼の民族、つまりネイティブ・アメリカンが
何十年もの間、想像を絶する惨害にさらされてきたことを、些かの淀みもなく語る。それらの恐怖の惨害は全てワシントンの政府のとってきた行為の結果である。
ザバルテさん(57)はショショーニ・ネーションの西部の部族の代表で、
彼が言うところの“ethnic cleansing( 民族浄化)”を暴露するキャンペーンの
先頭に立っている。
ショショーニの土地は、カリフォルニア州東部のモハベ砂漠にある死の谷から、
ワイオミング州のイエローストーン公園まで広がっている。
しかし1951年、アメリカは西ショショーニの領土であるネバダ実験場
(現在のネバダ国家安全保障サイト)で核実験を開始した。
今や、ショショーニ族は地球上で最もひどく核爆弾で爆撃された民族だと
称することができる。
2009年の調査によると、40年あまりの間に、大気圏内で約100回、地下で800回を
超える928回の実験が行われ、約620キロトンの核物質が降下(フォールアウト)
したという。
これに対して、1945年に広島で行われた原爆投下時の放射性降下物(フォール
アウト)の量は13キロトンだった。
住まいはラスベガスだが、死の谷で癒しのセンターを経営するザバルテの怒りは
察するに余りある。
魅力的な笑顔を浮かべて友好的だが、彼の部族が耐えて来た不当な苦難の話
で興奮が募ると時々彼の声に怒りの響きがこもってくる。
しかし、決して自己憐憫に陥ることなく、常に毅然とした反抗精神のオーラがある。
ショショーニ部族は1863年にルビーバレー条約に調印し、一定の権利を米国に譲渡した。
しかし、彼らは自分たちの土地は手放さなかった。
“我々の究極な破壊に終わるような条約に我々がサインする筈がなかった”と
ザバルテはRTに語った。
この部族によると、ワシントンの実験計画によって何千人もの人々が死亡し、
その後多くの人々がさまざまな癌や病気になったという。
ザバルテの祖父は自己免疫不全で皮膚が剥がれ落ち、その直後に心臓発作で
亡くなった。
他の家族もごく幼い頃にペースメーカーを装着しており、従兄弟の双子は11歳で
亡くなっている。
“私の家系は甲状腺がんの発生率が高いけれど、そうした人たちを追跡調査しては
いない。我々にはそれをやるだけの行為能力がない”と彼は説明した。
“米国は我々の健康への悪影響について研究しようとしない。
それは、ナチス・ドイツがユダヤ人に対して行った実験の健康への影響を
研究しなかったのと同じ事、全くひどい話だ。
我々は自分たちでやらなければならないが、それには援助が必要だ”。
ショショーニ部族には医療機器もなければ、人々の病状を追跡するための
コンピューター・データベースもない。
そのため、不審な状態での死亡は一般には記録されない。
また、ショショーニ部族は伝統的に矜恃の高い人々なので、全員が自分の健康上の
問題について口にするわけではない。
1962年に核実験が地下に潜ったとはいえ、それすらも安全ではなかった。
ザバルテが説明したように、“地下に潜ったとはいえ、通気孔排出が行われ、
その放射性物質がどこに行ったかわからない”のだ。
1986年4月、3200万ドル相当の装置を破壊したマイティオーク事件がそれを裏付けている。
この事故はチェルノブイリ原発事故の数週間前に起こったもので、アメリカ政府は、
誰もがソ連の大惨事で放出された放射線だと思い込むだろうと踏んで、事故からの放射能を大気中に放出したと、専門家たちは主張している。
“エネルギー省は、爆弾が爆発した地下室内のガスを手作業で地上放出したのだから、
これは事故とはみなさないと言う。
それが世界を一周して、チェルノブイリを上回る量の放射能をアメリカに持ち込んだ”
とザバルテは主張する。
もちろん、核実験を行ったのはUSだけではない。
英国も西ショショーニの土地を使い、USとの共同作戦で24回の実験を行った。
フランスは1960年から1996年まで、アルジェリアと南太平洋で210回の核実験を行った。
そして、ソ連は1989年までカザフスタンのセミパラチンスクという場所を利用して
核実験を行った。
しかし、現在でもショショーニの土地では多くの秘密活動が行われており、ラスベガスから
秘密エリア51へ定期的に飛んでいるJANETのフライトがそれを証明している。
(コールサインはJust Another Non-Existent Terminalの略)。
1987年に計画され、その後オバマ政権によって承認されたユッカマウンテン核廃棄物
処分場についても、ショショーニ族が遅延させている係争問題がある。
これは高レベル放射性廃棄物の貯蔵を目的としたものである。
ザバルテが持っている米国エネルギー省の調査書には、“文化的トリアージ”
(訳注:triageとは負傷者の治療優先順位付けを意味する)とは、彼によれば、
“ある民族が、開発計画によって影響を受ける可能性のある文化資源を、同等に
重要視して順位をつけるという選択を迫られる状況”と定義されているそうだ。
さらに、このトリアージは“インディアンにとって精神的な負担になりかねない”
とも書かれている。国連は2006年の報告書で、これらの主張を裏付けた。
ザバルテは、この報告書が彼の民族が直面する問題を完璧に要約していると考えている。
“我々の財産である我が神聖なる土地に関連して、私の民族、私の家族の生活様式を
解体しようとする米国政府の意図的な行為がある”。
“アメリカは、我が神聖なる土地から我々を民族的に浄化し、利益をすべて奪って
他のアメリカ人に与えるための組織的プロセスを開発した”と彼は言う。
“ジェノサイドを証明するためには、その意図は何なのかを考える必要がある。
それは、秘密の文化であり、それこそが意図なのだ”。
ショショーニの生活がいかに根こそぎにされて来たかを示す典型的な例が、
1971年の「野生放牧馬法」である。
ザバルテが説明するように“ワシントンDCの政治家たちは、インディアンの馬を
野生と定義し、条約で狩猟や牧畜の権利が保障されている牧場主たちを追い詰め始めたのである”。
“米国土地管理局は、我々の馬や牛や家畜が我々の土地を破壊して来たと断定した。
しかし、その土地は核実験の降下物によって破壊されたのであり、合州国政府は
それをショショーニ部族のせいにしたのだ”。
そこには経済活動も持続可能な生活もなく、一番近い町は80マイルも離れている。
“私の居留地にはそこに帰っても何もない”とザバルテは言う。
彼はエリア51のあるカウィッチ地方に直系の子孫を持っているが、“馬も生活も奪われた。
アメリカは我々の経済、狩猟、漁業を奪い、我々を自分自身の国での不法侵入者に
してしまったのだ”と言う。
しかし、居留地はショショーニ部族の土地全体のごく一部を占めるに過ぎない。
残りの土地は、アメリカの政府と国民が、時には無意識のうちに利用しているのだ。
ショショーニ部族が自分たちの管理下にあるべきだと考える土地に、他の人々が
家を買い、生活している−しかし彼らの経済活動からあがる税金は全てUS政府の
ものになる。
ショショーニ部族はそれについて何の権利もない。
“USは税金の所有権を証明する事はできないのだが、彼らは我々の国土に乗り込んで
来てその金をネバダ州に与える。
そしてネバダ州は、そのお金をショショーニ部族以外のすべての自治体に提供し、
我々は何も得られない。これでは、代表権のない課税だ”とザバルテは言う。
こうした明白な不公平感を抱いているにもかかわらず、彼は、ショショーニ部族の
国土に住みつき、あるいはそこを通るアメリカ人に放射能の危険を警告する義務が
あると感じている。
“祖父はいつも、放射性降下物のことを考えて‘砂埃を蹴り上げるな’と言っていた。
お互いの間に平和友好条約があるから、私はこの人たちを気にかけているし、
通りすがりの他のアメリカ人に援助と慰めを与える義務がある。
しかし、彼らがオフロード車で砂埃を巻き上げるのを見ていると、彼らが
放射性降下物を被曝している可能性が十分ある。
彼らの家の多くの屋根の上にはプルトニウムが降り積もっているのだ”。
ザバルテのキーワードは、「意識する」である。
この土地の歴史を知り、問題を理解する人が多ければ多いほど、意味のある行動が
とれる可能性が高くなる。
そのためには、医学的な監視体制を提供することや、次世代に被曝から自分の身を
守る方法をアドバイスすることも必要であろう。
また、ザバルテは、自分の息子を含むショショーニ部族が彼らのものであるすべての
土地にアクセスでき、彼らの伝統に合った機能する経済を創り出せるように機運を
盛り上げたいと強く考えている。
“我々は、次の世代が安心して暮らせる場所を持たないということを、部族の人々に
訴え続ける必要がある。
我々には、これらの小さな居留地しかなく、それらは米国が造成した植民地だ。
米国が資金を提供する限りにおいてしか存在しない。
我々は我々自身の土地で生きのびていく術を持たないのだ”。
彼は使命感に燃えており、その重荷を背負うために自分の人生を犠牲にしている。
“私には尊厳があり、私の家族にも尊厳がある、そのために私は戦っているのだ。
傲慢不遜のクソ野郎どもよ、このままでは済ませないぞ”。
**********
蛇足ですが、カルト宗教RAPT理論は「放射能は存在しない」と言ってます。
その理由の一つとして、放射能は存在しないから、アメリカは自国で
何度も核実験をしているのだと。
上記の記事を読むと、RAPT理論が完全にデマだとわかります。
38. アラジン2[3491] g0GDiYNXg5My 2022年5月26日 12:39:51 : gpcvsYX2oQ : OFdDV1FwamNxT2c=[9]
>>33
広島に招待したところで、アメリカの政策が変わりましたっけ?
アメリカというか、欧米人が白人以外を、そしてその貧乏人の大半である有色人種を「人間扱い」していないか。人体実験も平気でやります。
↓↓
■ワクチン不信を生んだ人体実験 #リアルアメリカ(2021/10/22)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000232791.html
■梅毒人体実験、麻酔なし手術、放射線曝露…黒人を搾取してきた「医療レイシズム」の闇(2021/1/5)
https://courrier.jp/news/archives/227219/
■COVID-19、アフリカでの臨床試験の残酷な歴史を呼び起こす(2020/5/12)
https://jp.globalvoices.org/2020/05/12/54314/
(略)
ジンバブエでは、1990年代、17,000人以上のHIV陽性女性に対して、CDC、WHO、およびNIHが資金提供した抗レトロウイルス薬AZTの治験がインフォームドコンセントなしで実施された。
1990年代、製薬大手のファイザーは、細菌性髄膜炎の流行時にナイジェリアのカノで200人の子供たちにトロバンと呼ばれる研究中薬剤を投与した。一部の家族は、ファイザーが説明義務違反などを行ったと提訴し、勝訴した。
医療実験は、人種差別や植民地主義の歴史に刻まれただけではなく、市民と保健当局との間に必要な信頼関係を損なう危険な先例ともなっている。
「ヨーロッパの植民地主義と生物医学の両方がその領域をお互いに拡大し、強化した」とパトリック・マロイ氏は 『Research Material and Necromancy: Imagining the Political-Economy of Biomedicine in Colonial Tanganyika』と題した学術論文で述べている。
マラリアや「ペストのような」病態を示す感染症に対し、植民地当局はしばしばアフリカの被験者から生体サンプルを同意なく採取し、[中略]「アフリカ人の血は植民地時代の医療研究を支えるために使用されてきた」とマロイ氏は述べた。また、次のようにも書き記している。
他のアフリカの植民地と同じくタンガニーカ(現タンザニア)でも、植民地の被験者は無条件で人体の一部を組織サンプルとして医療当局に引き渡すことを余儀なくされていたということだ。
これらの行為は、東アフリカで流布された、ある恐ろしい噂と重なり合う。その噂とは、ヨーロッパ人に雇われた「ギャング(非行集団)」が「ムミアニ 」として知られるガム状の薬を作るために、アフリカ人をさらって、血を取るというものであった。スワヒリ語の『ムミアニ』は「吸血鬼」または「流血」と言ったイメージを彷彿させ、「搾取」の同義語ともなっている。
この残酷な歴史は、ワクチン接種、臨床試験、医療実験への深い不信感の種をアフリカに植え付け、その結果、政府当局や世界的な製薬会社と連携する保健当局が行う決定に対し、人々は猜疑心を拭い去ることができないでいる。
1990年代にナイジェリアのカノで発生した髄膜炎の裁判の敗訴がきっかけで世の不信感が高まった。そのため、後に必要不可欠なポリオ検査の実施が非常に困難な状態となった。抗ポリオワクチンに関する良くない噂も広まった。最終的には2003年、ナイジェリアの 一部地域ではポリオワクチンを禁止することとなった。
(略)
************
ウクライナの人種差別のナチス(アゾフ等のネオナチ)を、欧米NATOが養成して
きた事実を知ってもなお、いまだアメリカ様を拝み奉る奴隷根性に感心します。
いやもうこの奴隷根性は、日本が滅ぶまで消滅せんです。
なお、オバマは黒人ですが、黒い肌をした白人です。
日本にもいました。
白洲次郎という黄色い肌をした白人が。
40. アラジン2[3492] g0GDiYNXg5My 2022年5月26日 13:01:19 : gpcvsYX2oQ : OFdDV1FwamNxT2c=[10]
アメリカ(欧米)の無法に苦しんできたアフリカが、ロシア支持なのは当然!
孤立したアメリカ(欧米)のパシリが日本。恥ずかしいことこの上ない。
白人に差別される有色人種で、ここまでミットモナイ国は存在しない。
まさに肉屋を支持する豚。
https://twitter.com/Tamama0306/status/1523300429659918337?cxt=HHwWgsCiwfDq7KMqAAAA
何てこと!酷すぎる。皆から尊敬され愛されていた指導者だったのに。
— メロディ (@missmiraclemelo) May 8, 2022
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/571.html#c40
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