40. ピッコ[2052] g3ODYoNS 2024年9月22日 19:14:46 : VjKSSJdFs6 : OEVycUpCejZUWm8=[1]
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ゼレンスキーが頻繁にアメリカに行ってバイデンと会談しているのを見れば、いまの戦争がアメリカの代理戦争だということは明らかだ。 ゼレンスキーのパトロンのアメリカ政府が、会談でゼレンスキーに「あーしろこーしろ」と指示を与えている様子が目に見えるようだ。 最近のウクライナによるロシア侵略攻撃も、大統領選挙を前にして任期が4か月となったバイデンが、有権者である国民にウクライナ戦争失敗を悟られないようにするために行われているのだ。 そのアメリカに従う対露強硬派のEUも、国内では国民がそれにノーを突き付け始めている。 イギリスのロックスターであるロッドスチュアートが最近ドイツで公演を行った際、盛り上がったところでウクライナ国旗を頭上に掲げ、さっそうとステージを駆け回ったところ、会場は一斉に大ブーイングの嵐となったそうだ。 ウクライナに(本当の犯人はもちろんアメリカCIA)ノルドストリームを破壊され、高い電気代ガス代を払わされている国民が怒るのも当然だ。 ドイツのショルツ首相は完全に終わった。 同じくフランスのマクロンも終わった。 ポーランドをはじめ、EU各国は地球温暖化の影響とみられる100年来の大洪水に見舞われて危機的状態となっている。 冬は大寒波、夏は大洪水と、これからも自然災害が止めどなく襲い掛かる。 そして地球温暖化の進行につれ、ますますその災害規模は巨大化していく。 これまでのEUの繁栄はロシアの安いエネルギー資源によるものだったことがわかる時が来るだろう。 高々に環境保全を謳いながら、それとは矛盾する環境を破壊し尽くす戦争に、EUは止めるどころか「もっとやれやれ」と爆弾やミサイルに巨額のカネを使いまくる。 おそらくEUは罰が当たったのだろう。http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/741.html#c40