http://www.asyura2.com/acat/o/oe/oep/OEpJeC9nTnplZC4=/100000.html
28. 2019年11月06日 04:13:26 : x30vi243z2 : OEpJeC9nTnplZC4=[1]
誰も見てない。
コメント同じ人の連投。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/191.html#c28
142. 2019年11月06日 04:44:09 : x30vi243z2 : OEpJeC9nTnplZC4=[2]
この事実を是非拡散してください‼
↓ ↓ ↓
ユダヤは日本に何をしたか
我が愛する子や孫に語り継ぎたい
渡部悌治・著 成甲書房
「迫害」という言葉で惑わす切支丹布教
そもそもキリスト教の日本への渡来は、天文18(1549)年にフランシスコ・デ・サビエルによって始まったものである。彼らが何をしに来たのかといえば、黄金の国ジパングをポルトガル王やローマ法王の領土にするための尖兵として来日したのである。
サビエルはカトリック教会の主であるローマ法王の僧兵団の一員であり、東方渡来はジョアン三世の要請によるものであった。彼はローマ法王パウルス三世から聖使に任ぜられ、インドにおける法王の代理としての全権を与えられ、ポルトガルの東方植民地の官吏のすべての上に、一切の俗権を行使できる権能を与えられて来たのである。インドにおいて土民をキリスト教に改宗させるために宗教裁判を実施し、改宗を強制し、従わない者は惨殺・焚刑に処した。富裕の者の財産は強奪して僧兵団の手に没収し、僧院・教会を建設した。
天文18年夏、日本は黄金の国であり、数百万の人口を有するジーペンの人たちを改宗させれば、巨億の富が入ると思い定め、日本の首都を目指してマラッカを出帆したのである。
彼の後、各派各団の宣教師らが渡来した。いずれもサビエルと大同小異の心組みで訪れてきたのである。日本の富と国土を狙って来た者であり、日本人を奴隷として売り渡したり、一国の領主に金を貸して領地を担保にして取り上げたりし、ついには島原の民百姓を煽勤して大乱を起こさせている。しかも原城に立て籠もって死んだ遺骸には、この信心深い素朴な人々の自殺行為を招来したイエズス会士も、一人のバテレンの遺骸も見つからなかった。煽るだげ煽りたてて死にいたらしめ、自分たちはとっくに逃げうせてしまったのである。
これに対し豊臣・徳川は布教を禁圧し、宣教師らの国外退去の策に出た。これが国法であり、国禁であり、国をあずかる者の当然の施策である。国禁を犯し、国法を蔑(なみ)する者はこれを罰する。キリスト教が宗教裁判で異端・異教を焚刑・傑刑に処したように、徳川もまた同じことを行なったまでのことである。それを「切支丹殉教」とか「切支丹迫害」などと称するのはおこがましいかぎりである。日本人自らが発するべき言辞ではない。
彼らバテレンたちは日本の金山・銀山を狙って金堀師らを帯同してきていた。今日でも鉱山の鉱脈の露頭に彫り刻まれた十字の印が見られる。そこには異人の堀り師が潜み、隠れ切支丹らの祈祷所としていたのである。
ローマ法王の工作員、サビエルの挑戦
サビエルは伝道のためではなく、戦いを挑んできたのだ。サビエルはローマ法王の僧兵の一人なのである。ローマ法王は全世界を支配する皇帝であり、この世においては法王の権威に勝るものはないとされていた。サビエルはその法王から、法王の代理としての全権のみならず、ポルトガルの東方植民地における軍隊と官吏とに対する命令の全権をも与えられていたのである。
それゆえ東方占領地においてキリスト教に改宗しない土民を殺戮し、財産を奪い、焚刑に処し、寺院を焼き払い、暴虐の限りを尽したのである。異端・異教は悪魔の教えであるとして、愉しければ愉しいほどキリスト教の神は悦ぶとした。欧州・東方・南米において、キリスト教によって虐殺された人の教は一千万を超す。
私が20代の頃、仙台の東北学院神学部で講義を受けてい教授に出村剛という教授がいた。キリスト教会史の講義の時間にいつも述懐していたことは、キリスト教のこの異端・異教を虐殺した事実であった。そして教授は、キリスト教による異端虐殺史を集大成して世に問うことを念願していると告白したものである。
異端・異教迫害に関する研究書の頁を開き、挿絵を示してくれたが、女性を全裸にして、陰部から杙(くい)を突き刺し、頭蓋まで貫いていたのを裸馬に跨がらせて練り歩いているエッチングであった。「キリスト教ほど、このような罪悪を犯した宗教はない」と幾度も呟いていたのを60年後の今日でも思い起こす。この絵はローマ法王の命によるカタリー教徒皆殺しのときの情景の一つであった。
これは異端皆殺しの例であるが、異教の地インドにおけるポルトガル宣教師らの土民虐殺と財宝奪取、南米太平洋岸諸国のスペイン宣教師の手引きによるスペイン軍隊たちの人民殺戮と財宝収奪とは、歴史上顕著な事実であり、西欧諸国のキリスト教宣教師らによる先導によって植民地占領がなされていた事実も蔽い隠すことはできまい。しかし、そのようなことは日本においては果たすことはできなかった。その理由は次に示すイエズス会のドン・ロドリゴとフランシスコ会の宣教師フライ・ルイス・ソテロらが、スペイン国王に送った上書に記すところである。
「殿下を日本の君主とすることは望ましい。しかし、日本には住民が多く、城郭も堅固であるため、軍隊の力による侵入は無理であるから、福音を宣伝する方策をもって日本の国民が殿下に悦びいさんで臣事するように仕向けるほかなし」
と、敵情報告に判断を付して諜報している。
ザビエルもまたポルトガル国王に、
「軍備においては日本はヨーロッパと同水準にあるため、軍隊をもって征服する望みは抱かぬほうがよろしい。それよりも心に訴えて納得させれば、この上なく忠実なキリスト教の下僕となるのだから、もっと智能の勝れたバテレンを派遣せられたい」
と上申している。武力占拠は断念し、諸藩を貿易の利潤で誘い、キリシタンの布教を公許させる方策に出たのである。いずれも日本乗っ取りの方策の謀であった。
この書翰に見るように、キリシタン・バテレンたちの正体は、対日諜報員であり、対日工作員であったのだ。日本をまずキリシタンにしてしまってからキリスト教国の属国として占領してもよく、キリスト教国の属国として占領してからキリスト教化してもよかったのである。
以前、アメリカ・ミッションから差遣されていた宣教師たちが帰米するたび、まず軍の関係機関に立ち寄って報告を終えてからそれぞれの地に帰ったという話を、留学を終えて帰国した日本人神学生に聞かされていた。
ザビエルの来日の目的は日本の植民地化にあったことが詳しく述べられています。この本は他のページで、ザビエルがユダヤ教徒であった事実も明らかにしています。“黄金の国・ジパング”は、早くから“ユダヤ”の狙うところとなっていたのです。
著者の渡部悌治氏は明治45(1912)年生まれ。戦前は、東條英機らも属していたユダヤ研究の最先端機関「国際政経学会」の監事を務めた人です。敗戦後は公職追放令によって職を追われ、その後復帰して山形県知事の顧問等を務めた──とあります。国際政経学会は戦後GHQ(占領軍)によって解散させられ、資料類も没収されてしまったということです。このようにして、世界支配層の中核にいる“ユダヤ”に関する研究成果はすべて闇に葬られてしまいました。ちなみに、“ユダヤ”とは今日のイスラエルのことではありません。このイスラエルという国をも裏で操っている“無国籍”のグループのことで、今日ではイルミナティやフリーメーソンという得体の知れない組織の裏に隠れてしまっています。
恐ろしすぎる事実。
教科書は教えてくれない。
学校も、NHKも、TBSも、朝日新聞も、誰も教えてくれないが、
コレが事実です。
この作者は、戦前からユダヤの研究をされていました。
今の、テレビばかり見て、増すゴミの情報を信じている、
馬鹿な日本人よりも、戦前の日本人の方が余程賢かった。
終戦後、GHQにより、この方達のユダヤ研究所は閉鎖され
偽ユダヤ=GHQの正体がバレそうな書籍は全て焚書、
つまり焼き捨てられた。その数7000冊。
そして、その焚書となる書籍の選択をしたのは、
当時のエリート日本人であり、その多くは、
東京大学を卒業した者達だった。
彼らのような東大卒エリートは、当時、私利私慾の為に
偽ユダヤ=GHQ=コミンテルン の先兵となった。
日本を無差別爆撃をし、原爆を2度も落としたGHQに
喜んで協力したのです。
GHQの手と足となり日本破壊の為に働いた
当時のエリート日本人達の教え子や後輩達は、
公務員となり高級官僚になり今も日本の中枢にいる。
またGHQの偽ユダヤに躍らされた活動家達の多くは
その後、なんとかマスコミに就職し、今に至る。
全く、ヒドイ話だ。
日本人は、何百年も前から偽ユダヤに騙され続け、
虐殺され、また戦争に引き釣り込まれた。
日本人の本当の敵を見誤っている愚かで馬鹿な日本人が
なんと多い事か…。情けない。
ちなみに、偽ユダヤ=GHQ=コミンテルンは、
日本を貶めて(おとしめて)、弱体化する為に、
中国人と朝鮮半島人を利用して使ったのが始まり。
今では、中国人も朝鮮半島人も、反日癖が染み付き
金にもなるので、やめられないとまらない。
それがいまだに続いていると言う訳だ。
一日も早く、この馬鹿げたカラクリに気付いて
日本人は一致団結して日本をまともな国にしないと
韓国の二の舞になる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/165.html#c142
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