[カルト28] 今はもういないあの人を偲ぶ れめく
4. れめく[189] guqC34Kt 2020年10月02日 15:21:28 : VWzAg6ZeqQ : OEJvemUvL3Ixa3M=[1]
じつは支配層（芸能界、政界、経済界）には里子制度というものがある。ある程度の質を満たした女性（血筋、魅力、才能）が好きな男の子供を生む。基本的に、女が男が寝ている間にセックスして子どもを生むというものだ。そしてその子どもを里子に出す。子どもは成人すると違う名前で実の親の跡を継ぐというものだ。ラースフォントリアーの母親はそのことを告白しているし、江戸時代には「牡丹灯篭」として語り継がれている。
じつは洋子は安倍の母親ではないし、父親も晋太郎ではない。２人は血が繋がっている育ての親だ（本願寺の血筋）。晋三の実父はスペインの独裁者フランシスコ・フランコである。２人の顔を検索してみれば納得していただけるだろうと思う。くりそつである。
もうひとつ、枝野はブルガリアのファシスト、ボグダン・フィロフの子である。フィロフは非常に厭な男だったようでブルガリア国民に嫌われ、ソ連軍が侵攻するとフロフはすぐに処刑され、爆弾で空いたクレーターに捨てられた。
つまり、枝野は安倍の家族であり、野党は安倍に負けることが使命である。そのために、無能な安倍政権がのさばり続けることが可能なわけだ。
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